角田光代
『ピンク・バス』★★
あぁ予想はしていたけど奇妙な不気味さが、、
でもこれも「角田光代っぽぃ」なぁ(笑)
ホント昔からブレがない。
そうくる!?って驚きなくある意味期待を裏切らない安定感
じりじりとぞわぞわ。
装丁がかわいい。
みどりちゃん。
空を見上げてみる。
都会の星は湾岸線から品川に向けての景色とかゆりかもめからの汐留の景色とか。
書評やブログでこき下ろしている人がいるけど、
それを仕事にしている人は別として、、
その作品は感覚的に「合わなかった」だけ。
それを選んで読んだわけであって。
同じ作家でもおもしろく感じる作品とつまらなく感じる作品があるけど、
軸はそんなにブレていないはず。
選択ミスを受け入れる。
プロでしょとかお金払って読んでるのはこっちよとかはなしで(笑)
おっちょこちょぃなんだろうね。
仕事の注文ミスが目立つ。。反省。。ごめんなさい。
弁償するしかないよね~
この軽い考え。。
偶然にもよい?タイミングで秋田出張
新規飲みと、今夜はうちの美女と初さし飲み。
今やっと善徳が盛り上がってる!
遅過ぎでしょう
明日フリーだから吉田修一を思う存分読む!