秋野ひとみ
『幽霊屋敷でつかまえて㊤㊦』★★★★
このお話は結構ちょっとしたどきどきで好き。
まさしく夏にぴったり?
洋館系ホラー
季節的にもちょうど合っていて、山好きとしては理想的な場所
ちょうどペアで登場人物多可
温泉 温泉
秋旅の候補は「登別温泉」or「下呂温泉」
又は王道「草津温泉」
まだ司馬遼太郎熱が冷めず「酸ヶ湯温泉」
昨日の午後二時に実家から不在着信
その中途半端な時間にかかってきたのに対して異変を感じ、
オフィスを抜け出し折り返し電話するも不在・・
4回かけても不在・・
ケータイをもたない母とはつながるのは家電のみ。
よく聞く「嫌な胸騒ぎ」を感じなくともそう感じたくもなる。
そこで父に電話するも「知らない」
うーん・・あきらめて仕事に戻りすっかり忘れて夜★
『ブレード・ランナー』の鑑賞会も終わり、
わんこのお散歩中にハッと思い出し!そうだった!!
どきどきしながら電話したらちゃんと母が出た(ホッ)
原因は「オレオレ詐欺」
しつこいぐらい電話がくるらしく無視を決め込んでいたらしい。
ただ途中あまりにもしつこく鳴るから「もしかして娘かしら?」と思い電話したそう。
お騒がせしました。
ただそれには続きがあり、父に怒られ母シュンとしていたら電話が鳴り、
また「オレオレ」
父に代わって出てもらった途端切れたらしい。
男には逃げる「オレオレ」でした。
なぜにそこまで執拗にしつこくされたのか?
母が一言「あなた滑舌悪いわね」と挑発したせい?
「だって本当に聞き取り難かったんだもの・・」