「遊心亭」はガイド形式で予約必須です。
迎賓館からお庭を経て砂利道を辿ってゆくと、 森の向こうに見えてきます。
迎賓館からお庭を経て砂利道を辿ってゆくと、
日本の美を象徴するかのような佇まい。
二時間ドラマとかで出てくる政治家の邸宅みたい(
建築家・谷口吉郎氏の設計により昭和49年(1974年)に建設
和風庭園には紅梅・白梅を配した築山があり、 中門からの渡り廊下から眺めるお庭が風流
詫び寂びですね。
20人ぐらいの見学者がいたけど、まだ少々コロナ渦もあり、 静けさの中風が竹を揺らす音など聞き、無の境地?
我先にって人もいなくて、みなさんお行儀よく進みます。
和風庭園には紅梅・白梅を配した築山があり、
詫び寂びですね。
20人ぐらいの見学者がいたけど、まだ少々コロナ渦もあり、
我先にって人もいなくて、みなさんお行儀よく進みます。
美しい・・都心とは思えない。
ビルが見えないよう植樹の配置に気を配っているそう。
室内の見学もひとしお。
やはり話題は安倍さんとトランプさんの時代へ。
色々なエピソードを聞き、 コロナ前の何でもなかった時代を思い出す。
やはり話題は安倍さんとトランプさんの時代へ。
色々なエピソードを聞き、
今はまだ新緑の季節だけど、 秋に訪れて紅葉のお庭を眺めるのもよいかも。
こちらエリザベス女王が植樹した、イングリッシュ・オーク
私的に目を惹いたので、一枚
まだまだ東京 見知らぬ場所があるものです。