以前電車の乗り継ぎが上手く行かず遅刻してリスケとなった 万六の頭
今度は1本前の電車に乗り、 無事時間通り武蔵五日市駅発のバスに乗ることが出来た。
今度は1本前の電車に乗り、
万六の頭!?マイナーもマイナー
山友は快く付き合ってくれたけど、よい人なんだろうな。
あまり知られていない万六尾根を歩きます。
山友は快く付き合ってくれたけど、よい人なんだろうな。
あまり知られていない万六尾根を歩きます。
7:48
柏木野バス停下車
お天気は梅雨時期のどんより模様
この「連衡峰」から入って行きます。
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お天気は梅雨時期のどんより模様
この「連衡峰」から入って行きます。
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歩くこと小一時間
9:02
はい万六の頭(883M)
途中道が分かりづらく、ヤマレコの「予定ルートを外れています」アナウンスで気づく。
頂上まで鳥が付いてきていて、ちょっと微笑ましかった。
展望はなし。
幻想的です。
万六の頭から約30分ほど連行峰分岐へと歩く。
9:44
湯頭ノ頭(927M)
あら・・こっちの方が標高が高い。
ただ同様何もない。
マイナーな山は手作りなこんな道標が多い。
ついつい写メってしまう。
10:07
分岐の連行峰(1,016M)
過去生藤山から陣馬山下の和田峠へ抜けた際に通った道です。
今回は逆コースを辿ります。
しかしうるさい道標達・・
よく見ると奥の立ち木にも道標
とりあえず小休憩して出発です。
この日初めて人と出逢い挨拶
私的には静かな山歩きが好きだからよいんだけど、万六尾根はホント静か(孤独)です。
10:31
茅丸(1,019M)
藤野町十五名山
さてここから尾根歩きなので、道標のオンパレードとなります。
尾根歩きは木漏れ日なんかあると気持ちよい。
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歩くこと小一時間
9:02
はい万六の頭(883M)
途中道が分かりづらく、ヤマレコの「予定ルートを外れています」アナウンスで気づく。
頂上まで鳥が付いてきていて、ちょっと微笑ましかった。
展望はなし。
幻想的です。
万六の頭から約30分ほど連行峰分岐へと歩く。
9:44
湯頭ノ頭(927M)
あら・・こっちの方が標高が高い。
ただ同様何もない。
マイナーな山は手作りなこんな道標が多い。
ついつい写メってしまう。
10:07
分岐の連行峰(1,016M)
過去生藤山から陣馬山下の和田峠へ抜けた際に通った道です。
今回は逆コースを辿ります。
しかしうるさい道標達・・
よく見ると奥の立ち木にも道標
とりあえず小休憩して出発です。
この日初めて人と出逢い挨拶
私的には静かな山歩きが好きだからよいんだけど、万六尾根はホント静か(孤独)です。
10:31
茅丸(1,019M)
藤野町十五名山
さてここから尾根歩きなので、道標のオンパレードとなります。
尾根歩きは木漏れ日なんかあると気持ちよい。
この道標の石 味があってよいね。
10:41
生藤山 東峰
なんとも言えない石ちゃん(苦笑) 以前はなかったような気がする。
10:44
メインの生藤山(990.3M)
毎度思うけどこの.3必要?
山頂はわずかに賑わってました。
人が唯一集まる生藤山です。
ドラム缶を見て五右衛門風呂の話題に。
生藤山を下ると三国山です。
10:58
三国山(960M)
名称の通り、三国が見渡せたのでしょう。
このあたりから陽が射してきました。
11:14
軍茶利山(960M)
こちら頂上では川遊びした人達が日向ぼっこしてました。
11:21
熊倉山(966M)再び
以前はここでUターンしてしまったので、今回ここから先浅間峠まで初です。
11:39
坊主山(851M)
11:58
栗坂ノ丸(879M)
静かな尾根の木漏れ日にホッとする。
12:08
浅間峠着です。
そうなるとこの時点では浅間尾根の槇寄山から和田峠まで踏破したことになる。
三頭山から槇寄山の尾根は未
関東ふれあいの道
説明書きを秩父の蓑山で読んだけど、関東一円をぐるりと回っている。
以前はブログで白黒写真を紹介した東屋
12:15
この「トヤド浅間」多摩百山
いつの日か~
12:48
無事下山です。
相方に看板を写メ
山奥に来たぞ~って一目で分かる。
12:56
バス停でしばし休憩
しかしこの街道は山奥なのにうるさいです・・バイク音が響きわたる。
もう現実に戻った感
万六ノ頭お付き合いありがとうございました。
奥多摩マスターまでの道のりは遠い。
奥多摩マスターまでの道のりは遠い。
秋はどこを歩こうかな~