きゅーんきゅーん
イルカちゃんです(^▽^)/
槍ヶ岳とツーショット(^▽^)/
槍ヶ岳のあまりの美しさに写真撮りまくり~
地震は収まったようで・・ホッ
リアルタイムに山小屋ではその話題でざわついていたけど、
この瞬間にも登っている人がいるんだなぁと。
槍ヶ岳行ってみたい?
いやそうは思わない。
あとメガネ岩
結構見落としているのか、興味がないのかそのまま素通りする人も。
時間に追われない山散歩です。
白く輝く花崗岩の燕岳へ向かう道すがら双方の奇岩はあります。
きゅーんきゅーん
イルカちゃんです(^▽^)/
槍ヶ岳とツーショット(^▽^)/
槍ヶ岳のあまりの美しさに写真撮りまくり~
地震は収まったようで・・ホッ
リアルタイムに山小屋ではその話題でざわついていたけど、
この瞬間にも登っている人がいるんだなぁと。
槍ヶ岳行ってみたい?
いやそうは思わない。
あとメガネ岩
結構見落としているのか、興味がないのかそのまま素通りする人も。
時間に追われない山散歩です。
白く輝く花崗岩の燕岳へ向かう道すがら双方の奇岩はあります。
足を延ばしてお隣の北燕岳へ。
登山あるある
頂上で道を聞かれ(まさか燕岳で!?(笑))
「北燕岳はどう行くんですか?」
北燕岳は燕岳を通り過ぎる感じで逆側から下ると教えたのに、
来た道を戻り緑のロープを越えて行ってしまった。
もー燕山荘オーナーが高山植物等の保護で張っているのに・・
注意喚起しなくても分かると思ったのがまちがいだった。
心無い登山者が写真を撮る目的で高山植物を踏みつぶし、
その復活再生に10年という月日がかかっているのです。
一度燕山荘オーナーの話聞いてほしいわ・・
途中、燕岳頂上でハイタッチしたトレラン男子とすれ違う。
空気が薄い感じはないけどタフだわ~
北燕岳 貸し切りでした(^▽^)vイエイ
山頂は平な砂場で広く、
足場を気にせず遠くの山々をゆっくり眺めることが出来た。
ゆっくり燕山荘へ戻るとします。
久々の在宅勤務スタート
悪天候だからラッキー
オミクロンに負けるな!
オロナミンC 似てない?
TVで感染対策をきっちりし過ぎたせいで、逆に免疫力が低下し、
風邪でも悪化させると命を落とす危険があると言ってて。
えー!!そんなことってあるの?(-_-メ)
社内を見渡すと在宅率が低下中
結構な密
上長が出勤しちゃダメじゃ?
大阪オフィスなんて「在宅終了」命令が出たそう。
速攻苦情愚痴チャットがきた。
そう思うとまだ言われないだけよいのかなぁ
番外編!?
もう当分はガッツリ「山」ネタでゆきます(笑)
気分は燕岳なので燕山荘で食べたケーキをご紹介(^▽^)/
だってまさかの都内で食べるのとなんら変わらないクオリティ
みてみて
マジ美味でした~ (^▽^)/ 甘さが程よくベリー
(スタバがあるわけじゃありません・・タンブラーです 分かるか(笑))
大好き八ヶ岳の稜線を眺めつつなカフェタイムでした。
絶景散歩ですな。
「大天井まで行こうか?」その一言で計画変更しようかと一瞬胸が高まった。
けど・・やはり山行の途中計画変更はやめた方がよき。
時間があるので途中まで。
さてご来光を堪能した後、朝ごはんをもりもり食べて、身軽な状態で燕岳へ。
あっと言う間でした(笑)
わーい(^▽^)/
頂上で出逢った人達とつい盛り上がってしまった。
下の駐車場から燕岳までトレランしてきたという、
田中陽希並な青年にも出逢い、みんなでついハイタッチ!(笑)
https://twitter.com/gttraverse100
楽しい山行でした。
まさか北アルプスに登るとは数年前まで考えられなかったこと。
来年もまた有名どころをチャレンジしたいなぁ
(富士山は眺めるものなので登る予定はなし)
さてお次はお隣の北燕岳です。
みんなそれぞれスタンバイ★
夜明け前
待ちに待ったご来光です(^▽^)/わくわく
テント村も朝焼けにざわつき出した「おはようございます!」
お月さまとはお別れね→この後沈んでしまった〇
地球が動いているとも言う。
夜明け前と言えば島崎藤村(読書ブログっぽい?(笑))
教科書に載っていた記憶
赤槍ですな。
もーどっち見てよいのやら(笑)
展望台で時間を持て余し、山小屋の下部へと移動
この何とも言えないグラデーション
正直日の出よりこの一時の空の色の方が圧倒的に綺麗だった。
山が燃え始めてきました。
快晴山日和(^▽^)/まだまだ引っ張ります!
真夜中に起こされて展望台へ。
(耳栓を外したら、スゴイいびきが聞こえるかと思ったらそうでもなく・・)
月夜に浮かぶ槍ヶ岳が見えた。
言葉にならない。
と手元のスマホで撮影☆(哀しいかないつでもどこでも写真…💧)
月の光がこんなにも明るい夜に山頂にいる実感
思わず隣にいるカップルに「綺麗ですね」声をかけたら、異国の言葉での返答だった。
みんな寝静まる夜
展望台は数人の人のみでした。
月が消える…
日の出に期待(o^∀^o)
そろそろ夜明けです。
旅のメインの燕岳完璧です。
連休4日目 燕山荘からの燕岳 完璧です(^▽^)/
そう燕岳って「つばくろだけ」と読みます。
最初「つばめだけ」かと思ってて(まぁ山に興味がなかったのもあり・・)
de 燕山荘
https://www.enzanso.co.jp/
「えんざんそう」と読みます。
は!?「つばくろさんそう」じゃないの!?
統一してよ(笑)
ホント日本語、漢字の読みって難しい。
山もそう「ナントカやま」「ナントカさん」「ナントカざん」
父の薦めでの燕山荘
もう山小屋であって山小屋ではない(なんじゃら)
感想はそうね。
子供の頃、家族でスキー旅行で泊まったペンションみたい。
クオリティ高しな山小屋でした。
それも「絶対に絶対 耳栓忘れずに!!」と山友に言われ覚悟
山小屋=いびき問題
やっぱりコレには圧巻ですね!
山小屋だーーー!(^▽^)/ 耳栓だーーー!です。
コロナ渦でないない山小屋 それは伏せておくしかない。
わたしたちは一番奥の新館でした。
この左側が裏玄関になっていて、展望台までスグ行ける利点がある。
さて、夕食時は密を避けての入れ替え制
(満員御礼 あまり意味なし?)
オーナー自らが山への想いをアツク語り、演奏までご披露
そうそう!山ブログで読んだ!って。
「黙食」ってことで耳を傾けつつ酔いしれる。
「カップラーメンの残り汁を捨てるなんて言語道断」
色々な山に対する気づきを経験談から教わった夜でした。
山を愛する気持ちはみんな変わらないです。
もー山小屋ごはん最高でした(^▽^)/燕山荘おすすめです!!
本格登山デビュウ
この数年そこそこの山にも登り(多摩100山制覇途中)
とうとう来ました~(^▽^)/
北アルプス入門編 目指せ燕岳です。
温泉に入っている時、地面の下の方からゴゴゴゴゴゴ地響きが・・
そう例の地震で(槍ヶ岳落石のね)
・・(◎_◎;)どきどき
そんな不安を抱えながら登山口でもある中房温泉へ向かいます。
途中から日が暮れて、10Kの山道がホント長かった・・
すれ違うクルマ同士のアクシデントも有
もう二度とこの道は運転したくない!!ってね。
湯治と岳人の宿 中房温泉 公式Webサイト 日本秘湯を守る会・日本源泉湯宿を守る会 会員宿
中房温泉信州を代表する温泉旅館。長野県安曇野市穂高に位置し、昔からの湯治場の良き面影を残した山奥の秘湯
湯治と岳人の宿 中房温泉 公式Webサイト 日本秘湯を守る会・日本源泉湯宿を守る会 会員宿
その夜もゴゴゴゴゴゴ地響きがして、数回の地震が・・こわこわ
自然の脅威になすすべもなく。
星空を眺めている内に夜も更けてゆきました☆彡
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連休3日目 快晴!
起床何時だったかな?ほどほどの早朝
北アルプスと言えども初心者編の燕岳なのである意味安心感
人も多いし、ある程度の山行をしているから不安もなく。
逆に奥多摩とかマイナー単独行の方が神経が研ぎ澄まされる。うん。
それでもやっぱり北アルプス テンション上がる~(^▽^)/
AM7:00
入口で登山届を記載、提出していざ出陣!(笑)
まず第一ベンチ(約40分~50分)
第二ベンチ(約40分~50分)
第三ベンチ(約40分~50分)
富士見ベンチ(約40分~50分)
名前の如く富士山が!?
この「あと10分」「あと5分」に気力を奮い立たせるものがあった(笑)
そして高所順応させる合戦小屋(約40分~50分)
2350Mきたー!
ゆっくり一時間お昼休憩です。
有名なスイカは終わっておりました・・まぁ季節的にそうよね。
夏の風物詩
まだ合戦小屋までは快晴でした。
もうあと30分で燕山荘ってところから装い新たに紅葉群が広がり感動!
しかし・・ガスってきて山頂が見えないぞ・・
燕山荘(約1時間20分~30分)
はい見事に雲の中~
我が足にお疲れさま!
目指す燕岳(約20分~30分)→断念・・次の日チャレンジすることに。
ベンチに座って一息ついていた一瞬だけ晴れ間が!
やっぱり北アルプスダイナミック!!
「レベルがちがう・・」
普段の軽登山と違って、登りも下山も人が多く、一息付きつつな山行でした。
その分楽と言えば楽かもしれない。
さて燕山荘にチェックインです(^▽^)/
もちろん初山小屋です。
そう避けていた山小屋に初潜入ね(笑)
わたくしも立派に山女かしら ルルル~
この稜線 何度見てもよき
群馬の関越からの稜線も好きだけど、やっぱり八ヶ岳
最近は眺めるだけじゃなく登ってみたいなと(『山女日記』参照)
雲がもくもくと湧き上がる。
鉄塔群に到着です。
さすがに高度が上がり空気がまた変わって清々しさがに冷たさが増す。
名前の通りだなって実感
王ヶ頭ホテル
https://www.ougatou.jp/?yclid=YSS.1000018892.EAIaIQobChMIzar38sqy9AIVxNCWCh2QBAz2EAAYASAAEgLZm_D_BwE
あまりにもよいお天気
遮るものが全くなく、解放感が半端ない!(^▽^)/
日焼け対策が足りなかったようで、
お外ランチした際に首の後ろを日焼けしてしまい、次の日大変なことに。。
あと左腕も(@_@。)
高度であるだけ紫外線が強い。
9月なのに太陽の光が痛い(>_<;)いたたた
やはり八ヶ岳は雲の中
地すべりかしら。
もう言葉はいらない(長々と文字を羅列するまでもない)
平和な高原のお昼時間でした。
さて午後には移動、燕岳登山口へと向かいます。
超難関な山道が待っている!?ってことで暗くなる前には着きたい。
9連休3日目は北アルプスデビュウです!どきどき
お次は燕岳編へと続きます。
モ~モ~
もうもう
よいわねあなたたち
はい名前の如くもうもう山に到着です(^▽^)/
牛伏山(1990M)
駐車場から徒歩10分、誰でも気軽に行けます(うちの母ですら行けました(失礼))
これぞ王道ピクニック♪
のどかよのぅ~
さわさわさわさわ
消え入りそうな富士山(分かります?)
逆側にはポニーちゃんもいます。
自然動物園(エサ有料)
かなり豊かな大自然臭がしますが、風がたまに誤魔化してくれる。
第一関門?美しの塔に到着です。
このツーショットよいね(^▽^)/
宇宙と交信してるって感じよね(テレビ塔です)
ベンチで一休みして水分補給 その後単独であの電波塔に向かいます(別行動)
山の距離感 遠くに見えるけど、歩いてみるとそうでもないのよね。
そう言っても中々理解してもらえない。
まだまだ美ヶ原高原続きます。