実習最終日～。

タルト・オ・フリュイ

５日目もなぜかN先生に～。
話しやすい先生だったので、ほっとした～。

最終日は、たくさん質問を書いてきたのだ～。

聞きやすい先生でよかったっす。



タルトレット（こちらは見本）

ハンバーガー、ルッコラのサラダとクレソンのスープ

終了証を持ってN先生とオーブンの前でパチリ。

一日目は硬かったけど、
段々とみんなで、お話もできるようになり、
特に、Sさん、ホテルまで探してくださって、
本当にありがとうございました。

その親切さがしみました。

この４人で学べたことに感謝しています。

めっちゃ、楽しかった～。

講習４日目

ピティビエ

本日はI先生。
質問にも的確に答えてくださったのだ。
タルトのことで、日ごろの疑問点も解消～。

自分のところのレッスンでしていることがフランス菓子専門でしている先生にとってどうなのか？？
邪道なのか？
聞いてみたけどすべてオッケ～

ありですね～ありですって言って貰いました～。ウシシ。

お～美しく膨らんでくれたわ。

今回はこれを楽しみにしてきたのだ。
レイエのこつも分かったし、色々な疑問点が解決できて





二番生地でリーフパイ。美味しかったぞ。



今日のランチ。

カプレーゼ、パニーニ、にんじんサラダ、麦のスープ。


そして、デザート。
さすがに、この日は、アイスだけにしました。といいながらアイスはお代わりしました。

講習三日目の続き

実習風景です。




N先生です。三日目にしてとても気楽に実習を受けられました。

最初は、N先生、丁寧な言葉だったのですが、１０分も経つかたたないうちに

関西の自分の言葉に代わり、私たちの緊張もとれ気楽になりました。

なんで、気楽なのかな～と家に帰って考えてみました。

このN先生は、

オッケー、いいよいいよー、自分、上手にできてるけどな、とか

どうしょー？どうしたい？どれ使う？とか

兎に角、こちらの意向を聞いてくれるし、
質問には期待以上の（というか難しくて途中意味不明になったりしたけど）

マイナス発言がなかったのだ。

そうか～、だから疲れなかったんだ～って思った。

時々、他の先生に質問の回答を振ったりしていたけどね。。。

喋るのが大好きらしく、喋ると手が止まるので
「せんせ、喋りながら手も動かしてください」
と、言ってみたりできるくらい気楽な実習でした。