ミョンテさん、奥さんに裏切られ、アメリカ移民ビザをもらえず、荒れまくります。
傷つき、酒を飲んだミョンテに年上達は言いたい放題「お前が悪い」「どうしてそんなことに…」「もっとしっかり」なんて。
そんなことを言われたらミョンテも暴言を吐きます。
それを聞いて、ボンレ母さんが出ていき、巻き添えでムヨンも出ていきます。
傷ついた酔っ払いには「たいへんだったねー」「ひどい目にあったねー」ぐらいしか言うことないのに、言いたい放題言っちゃって、おバカな家族だなーと思いましたが、言いたい放題にしなきゃ、ドラマになりませんね。
みんな、ものわかりがよかったら、セリフもなくなって、ドラマがすぐに終わってしまいますもの。
「空くらい地くらい」見続けています。
こういう毎日放送ドラマは、問題を抱える家族を描くことで延々とエピソードを続けられるんだなーと感心しています。
当初はおばさんたちの言いたい放題のセリフに食傷気味でしたが、もうすっかり慣れました。
何かに似ていると思ったら「渡る世間」の世界にそっくりなのでした。
「渡る世間」にハン・ヒョジュが出てたら「空くらい」になるんでしょう。
家族がいっぱい出てきて、人間関係を把握するのにたいへんです。
ハン・ヒョジュは当時、忙しかったんでしょうね。
ヒロインなのにあまり出てきません。
2007年の作品なので画面サイズも昔のテレビサイズです。
見ている韓国ドラマがつぎつぎと最終回を迎え、減ってきました。
そこで日テレプラスの「空くらい地くらい」を録画しているのですが、なかなか見始めることができません。
録画はたまり、ハードディスクのメモリは減っていくばかり。
「空くらい地くらい」はハン・ヒョジュに夢中だった頃、見たかったドラマです。
明日は見始めましょう。
最終回は見ごたえがあって、いろんなエピソードがつまっていて、いいドラマでした。
「負けを認めず、最後まで戦えば、いつかは勝つ」ってよく言いますが、チョ・ピリョンみたいにいつまでもあきらめないというのも困りもんです。回りが不幸になります。
それでも、最終回のコ・ジェチュンの最期はあまりに清々しくて、感動してしまいました。
こんなにも、尽くしてくれる部下がいてチョ・ピリョンも幸せな男です。
そして、こんな一心同体の男が、ついに先に逝ってしまったことで、チョ・ピリョンは本当に崩壊してしまったのでした。
つまり、チョ・ピリョンに引導を渡せたのはコ・ジェチュンただ一人だったのです。
できれば、最後にイ・ソンモがコ・ジェチュンと和解するシーンがあったら、私にとってもう最高だったでしょう。
チョ・ミヌとイ・ミジュの関係復活もよかったですし、イ・ガンモのファン・ジョンヨンへのプロポーズもよかったです。
熱血主人公が、こんな悪徳政治家と渡りあうようなドラマなんて、どう考えても日本じゃ自粛して作れなさそうです。
こんなドラマが作れる韓国はやっぱりすごいです。
と同時に手抜き工事でビルが崩壊する韓国っていうのはとっても変だとは思います。
ジャイアントもいよいよラス前となりました。
でも、ちっともドラマは落ち着いていないのでした。
ソンモとチ・ヨンスの関係はまたもう一本ドラマが作れそうなくらいです。
ソンモ役のパク・サンミンは事故後のこんなポーっとしたキャラの方が似合っていると感じてしまいます。
そして、事故後のソンモがこんなに小心者になってしまったのは、いままでの彼がかなり無理して生きてきたんだろうなーつらかったんだーと納得してしまいました。
ここで宿敵チョ・ピリョンは国務総理を目指すなんて…ここから「総理と私」が作られることになったのかーなんて思いました。
お話が停滞してきました。
もともと総理とゴシップ紙記者の偽装結婚という設定で始まったドラマなので、結婚して二人の関係が安定すると展開のしようがありません。
この先どうなるか、次の重大エピソードが待たれるところです。
とりあえず総理の亡くなった奥さん絡みで話を回していきそうです。
つくづくおもしろいですねー。
もうすぐ、終わりそうなのが悲しいです。
しかし、放火で前科3犯の人物を(経歴詐称していたとしても)警備員に雇うとは脇が甘いし、自作自演と言われてもしかたないかも…。
このおもしろさは韓国現代史に絡めた物語作りがうまいのと、やっぱり悪役チョ・ピリョンがすばらしいのです。
こんなに悪い人がいると回りの人はいい人をやるしかなくなってしまうのがおもしろいのです。
ありえないドラマですが、やっぱりユナちゃんとイ・ボムスがよいので許せてしまいます。
韓国の総理とは国務総理という大統領に次ぐNo.2のポジションなんですね。
総理大臣とは言わないようです。
しかし、隣の国の王朝やら政治体制やらドラマを通して勉強になります。
だんだんドラマも終わりに近づいてきて、一つ一つのエピソードがあっさり簡単になってきました。
イ・ガンモも失敗をしなくなってきました。
見ていて安心できますが、ハラハラが減ってきました。
仕事で多忙なはずのカンモがジョンヨンを見守りすぎなのがありえなく感じて、ちょっと気になります。