カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

冬のソナタ第7・8話

2007-09-03 | 冬のソナタ

7話はいいセリフがいっぱい出てきますね。

「じゃあ、どうしたらいい。私だって忘れることができるなら忘れたいわ。でも、私は忘れたくても、私の目があの人の顔を覚えてる。私の胸があの人の言葉を覚えているの。どうしたらいい、どうしてほしい?」

「誤解は解けましたか…、よかった」

「僕を許してください」

「誤解は許すものじゃありません」

こんなに優しく許してくれる女性を好きにならずにいられません。

「彼のどこが好きですか?」…

「じゃ、僕が好きな理由は?」…

「ほらね、本当に好きなら理由なんてないんです」「冗談ですよ、冗談」

「影の国へ行った人の話、知っていますか?」…

「ふーん、その友達は寂しかったんだ」

「私もあとで気づきました」

「しっかり見て、美しいでしょ。ユジンさんは何を見ているの?」

「影の国にいるのはユジンさんですよ!」
 

山頂レストランの二人。

「君が好きだから!」

このセリフ、この二人の美しさ、感動します。

第8話からは、サンヒョクとユジンの関係、サンヒョクの母とユジンの関係、チェリンの執着が出てきて、だんだんドラマが重くなってきます。最後にはミニョンの母も出てきます。

サンヒョクから逃れたユジンを探しに行くミニョン。

次長の誘いにも乗らず、酒を飲まず水を飲んでいるところが、何かかっこいいです。

韓国ドラマでは飲酒運転する人が目立ちますが、ちゃんと、運転の準備をしているところに好感が持てます。

コメント
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