カプチーノノート cappuccino note

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ホジュン64話(最終回)

2010-07-07 | 韓国ドラマ[はひふへほ]


レビ埼玉のホジュンはついに最終回。

いきなり、流罪になったホジュン。

最終回はいきなりとぶなー、なんて思いながら見ていました。

流罪先でやっと「東医宝鑑」を完成させたときには髪も髭もまっしろ。

でも、せっかくできた「東医宝鑑」を役人に持ちさられ、どうなるのと思ったら、光海君が「東医宝鑑」を見て大喜び、ホジュンは罪を許されるのでした。

ホジュンは光海君に再会しますが、辞職し山陰へもどり、亡きユ・ウィテの医院を再開します。

しかし、飢饉で疫病が流行り、ホジュンは食事も取らず、患者の治療を続けるうちに疫病になってしまいます。

ホジュンは地域の疫病が終結したのを見届けて死んでしまいます。

場面は変わり、イェジンが見習い医女を連れてホジュンの墓参りをします。

イェジンは見習い医女に問われるままに心のうちを語るのです。

で、ドラマが終わりました。

イェジンがラストに出てくることで、このドラマの最後がびしっと決まりました。

このドラマはホジュンの物語であり、イェジンの物語だったんだなーと感じました。

で、カプチーノノート(韓国ドラマ視聴記録ノート)を見ると前回6月30日は62話でした。

あれっ、書き間違えたのかな?

先週の録画はもう消してしまいました。

ネットであらすじを見ると宣祖が死ぬ回が63話らしいのです。

63話は見ていないことがわかりました。

それでは、63話は別の時間に放送したのかな?

で、今日のテレビ欄を見るとホジュン「伝位教書と崩御」と書いてあるじゃありませんか。

これは63話のタイトルじゃないですか。

早速、テレビ埼玉にメールを送りました。
「63話はどうしたの?」

最終回で感動したのが、とっても薄まってしまいました。

コメント
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