今日のトンイは、ソ・ヨンギ従事官と再会したのに、また捕まるかもしれないので名乗ることもできず、落ち込んでいました。
ソ従事官がトンイの名字が違うので、別人と思うところが、「春のワルツ」のウニョンの名字が違うのでチェハが別人と思うエピソードと重なっていました。
でも、トンイはあまりにも無力過ぎて、捕まってもどうしようもないところが見ていてかなしいです。
結局、今のところ、権力者に助けてもらうしかありません。
そこが、イサンと違うところですね。
イサンには忠実な部下もいるし、権力もありますもんね。
「済衆院」って日曜朝8時にBS11で放送していますが、釜山で見たときから、この主役誰だっけって、ずっと思っていました。
で、調べたら、なんと「シュリ」の落下傘(コネ)入所の情報員役の人でした。
びっくり、イメージまったく違いました。