おひかえあそばせ13(最終)話

「おひかえあそばせ」ずっと見たかったのですけれど、最近CS日テレで放送していたことに気づかず、やっと最終回にして見ることができました。

最近、デジタルリマスター版DVDが出て、簡単に買えるようになりました。

ちょっと前まで、DVDが絶版だったのでヤフオクでびっくりするような値段で売っていました。

子どもの頃、「おひかえあそばせ」と「雑居時代」の違いがよくわからなくて、同じようなドラマだなーとは思っていました。

「おひかえあそばせ」は、はっきり全編を見たという記憶はなく、再放送でちらっと見て、おもしろくて、つづきを見たいなーと思ったら、もう放送が終わっていたという感じでした。

最終回を見て、すごくいっぱいエピソードがつまっていると感じました。

薫と梅子、菊枝の関係も消化不良で、見ていた人は半年後の薫の帰国後のドラマを期待したんでしょうねー。

その期待が「雑居時代」となったのかもしれません。

さて、DVDを買おうかどうか、それが問題だ。

暑いの弱いのよー。
寒いのも弱いけど。

家を出た男たち

チャンネルNECO放送。

チ・ジニ主演。

コメディーだそうですが、笑えない。

また、つまらない映画を見てしまった…。

ラジオの放送で、妻に離婚を告げたら、妻はすでに出て行った後、あわてて、妻の元恋人だった友達と妻の行方を探すのだが…。
というストーリー。

いったい妻の正体は？というオチが大事なのに…。

病院と斎場が併設されているという韓国の葬送システムは、今では理解していますが最初知った時ははびっくりしました。

そんなことを思い出しました。

まるごとマイ・ラブ22話

おもしろいですねー。

ますます、はまってきました。

オギョプのキャラが絶品です。

今回はオギョプのドラマ好きの執事への容赦ない言葉が、笑えて、ちょっと私には痛かったです。

あー、寒い寒いって、マフラーしたくなりました。

トンイ60(最終)話

ほぼ1年かけて見た「トンイ」終わりました。

思えば、このドラマのためにBSを見えるテレビ環境にしたのでした。

朝鮮王朝で女性が主役の歴史ドラマといえば、悪女と呼ばれる人がテーマになることが多かったのは、それだけ、女性が歴史書に残ることが少なかったからでしょう。

トンイという女性も歴史の表には出なかった人だと思います。

したがって、トンイもチャングムと同じように、名前や存在だけがはっきりしていて、あとはまったくわからない人なのでしょう。

ストーリーはまったくの創作らしいのですが、チャングムの時代から100年以上たったトンイの時代では、女性の活躍する場はほとんどなかったんではないでしょうか。

だから、ドラマでも、どうしても、トンイは粛宗の後ろ盾が必要なのでした。

そこの限界が見えるから、トンイはチャングムほど、すかっとしないんでしょうね。

最終回の内容は、まったくの夢物語にしか、見えませんでした。

ハン・ヒョジュが「春のワルツ」以来、成長してこんなメイン女優になったんだなーと思うことが、過ぎ去った時間を感じさせてくれます。

新別巡検２ 1・2話

メンバーが総入れ替えで、２が始まりました。

個人的にヒロインのイ・チョンアさんは好きなので、ちょっとうれしいです。

悪役としての日本の影がチラチラするのが気になりますが、まー仕方ありません。

今日はモーニングを食べに隣町に開店した「コメダ珈琲」に行きました。
コーヒー400円にモーニングセット（トースト、ゆでたまご）がつきます。
追加であん100円とミニシロノワール390円を頼みました。
シロノワールはデニッシュにソフトクリームが乗っていて、シロップをかけて食べます。
それのミニ版で、おまけで食べるにはちょうどいい大きさです。
そしてあんトーストを食べました。
朝から満足しました。

済衆院34話

時代がそうさせる。

国が他国に支配されたら、義兵となって立ち上がる。

それは、すばらしいこと。

でも、現実はどうなの。

抵抗すればするほど、支配する国は圧力を強めていく。

ますます、支配される国は苦しくなる。

あと2話。

どうなるんでしょう。

太祖王建91話

毎日「太祖王建」を見るのが楽しみになってきました。

クンイェがだんだん病んでいくのが、痛ましいです。

能力が衰えていくのに、絶対権力を持っていることの不幸とでもいうのでしょうか。

これから、いつ王建がトップを目指そうとするのか、その転機を見るのが楽しみです。

マスダヤ デタッチャブル SS-200 初撃ち

ヤフオクで買った7mmつづみ弾が今日届きました。

さっそく、デタッチャブル　SS-200に弾を込め、撃ってみました。

思っていたより、威力があって、よく弾が飛びます。

あれっ、なんで、こんなに気分がすーっとするのかなって、そんな自分の反応がおもしろかったです。

まー、子どもの頃から、撃ちたかった銃を撃ったんだから、ふつうの反応かも。

エアガンに関しては精神年齢、小学生なのでした。

とちぎ発旅好き！

テレ玉で放送しているとちぎテレビの旅番組なんですが、今回の舞台は韓国の全州と麗水万博でした。

今、麗水万博はどうなっているのか、ちょっと気になるところです。

妖婦チャン・ヒビン17話

いつまでたっても、チャン淑媛は王宮に戻れません。

どうなっているんでしょう。

王宮に戻れなければ、ドラマが進みません。

それにしても、キョン・ミリさんは、いじめ役が似合っています。

大王大妃をやりこめるところは感心しますねー。