黄色いバイクを探していたら、ホンダモトラという50ccのバイクを見つけました。
1982年から1987年製造とありますから、30年以上前のバイクです。
これがかっこいい。
副変速機がついて、6速ギヤらしいです。
もうプレミアム価格できれいな車体はものすごく高いです。
同時代を生きてきたはずなのにその存在は知りませんでしたし、見たことがありません。
こんな個性的なバイクなら、その後同じコンセプトのバイクが出ているのでは?
と調べたら、ズーマーとかPS250がヒットしましたが、欲しいのはスクーターじゃないんですよね。
50ccのバイクを買うとしたら、これがいいなー。
富士山麓飲み終わりました。
アルコール度数が高いせいか、水割りで飲んでも酔っ払ってダウンします。
ということで「富士山麓」は1本飲んだという記憶とともにお別れします。
もう買いません。
最近見たYouTubeでジャパニーズ・ウィスキーと言っても、オールメイドインジャパンではなく、日本でビン詰めして10%ウイスキー成分があればよいのだとか。
この国で1,500円くらいでアルコール50度の純国産ウイスキーが作れるわけないくらい分かりますもの。
千葉から福島コースは「ローカル路線バスの旅#16の館山から会津若松」に重なっていました。
館山から会津若松の時は外房、佐原、水戸、栃木烏山へ出て郡山駅でストップでした。
また同じコース行くのかなと思っていたら今回は内房、取手、水戸、常陸太田とルートを変えていて楽しめました。
館山-会津若松で別のルートだったら成功していたのかというもやもやした気持ちを晴らしてくれました。
結局、夜中までバスに乗って、ひたすら歩き続けたのが勝因でしたけれど…。
マドンナ真琴つばささんがすばらしかったです。
これくらいのパワーがないと田中、羽田コンビを成功に導けないのですね。
「守りには入っていないですね?」っていいセリフでした。
「また、ピンチになった時にはぜひお願いします」
「とんでもございません。お断りします」って見事すぎるオチでした。
今回はとってもよかったー。
これでしばらくこのシリーズも続きますね。
今日はすき家に行きました。
牛丼メガ。
すき家のメガは大きいどんぶりで、口が広くて、お肉がいっぱいなのを見せつけてくれました。
すき家ってこんなに味が濃いのかーという感想。
量がいっぱいなのでよくわかります。
味が濃いということはお肉の質を落としてもわからないということなのかなと考えたりして…。
完食。780円。
メニューにあったメンマ牛丼食べたいなと思いながら店を出ました。
結論、780円使うならすき家の方がよいかもしれません。
しかし、ちょくちょく食べるなら吉野家というところでしょう。
今日はYouTubeを見て知った吉野家の超特盛を食べました。
あれっ、いつものどんぶりだし、見た目そんなに入っているのかな?
と食べ進むとなかなかの食べごたえがありました。
今回は牛丼しか頼んでいないので、味を変えるのに七味をかけて食べました。
食べ終わり、満足しました。
780円は高いのか?よくわかりません。
今度、同額のすき家のメガ盛りも食べてみたいと思います。
ふとんの中で七転八倒。
あの日本酒がよけいだったー。
朝、起きてこたつを見ると栓を開けた缶コーラ。
中身たっぷり残っていました。
そういえば、バスから降りて自販機で100円コーラを買ったのでした。
今朝、残りを飲み干しました。気が抜けたコーラ。
そして、バスに乗る前にはブックオフに行って「思い出のマーニー」上下巻を買ったのでした。
二冊目ですが版が違うからいいかと買いました。
そして、今日午前中はこたつで横たわっていました。
買い物にも行かず、インスタントもので昼夜食べました。
飲み会でした。
早く帰ってきたのに酔っ払ってずっとうずくまっていました。
飲み屋さんのメニューに「余市」があったので頼んでみました。
うまい。すっきりしています。
飲み屋さんで飲むとなぜこんなにうまいのかしら。
お値段のせいもあるのは確かです。
「余市」を手に入れたくなりました。
近所に台湾料理店があって気になっていました。
この前、初めて行ってみました。
ないだろうと思っていたらメニューに台湾ラーメンがあったので頼みました。
ついでに台湾チャーハンというのも頼みました。
出てきたのはニラとひき肉が乗ったピリ辛ラーメンと唐辛子の輪切りの入ったチャーハンでした。
孤独のグルメに出てきたのより赤くなかったです。
ふつうにおいしく食べましたが、絶対アレとは違うという感想です。
でも、安くてボリュームがあったので満足しました。
本場の台湾ラーメン食べてみたいな。
家の中にモノタロウとAmazonのダンボール箱が積み重なっていて、見る度にプレッシャーがかかっていました。
今日、開封していきました。
Amazonで買ったのは「フロントホイールバイクスタンド」
重いです。一部を組み立てました。
これはグロムを一人で立たせるために買いました。
リアホイールバイクスタンドはすでに買いましたがこれをセットするのにバイクが前に動いて一人だと難しすぎるのでした。
モノタロウはオイル用品一式とトルクレンチ。
トルクレンチは使い方がわからずネットで調べました。
このオイル交換を機会にドレンボルトを磁石付きのアルミ製にしようとAmazonで買いましたが、トルクがいくつかわかりません。
ネットにも出てきませんので同じようなドレンボルトの20N.mにすることにしました。
廃油ボックスを買ったのですが説明書きにオイルは冷めてから入れてくださいとあったので、改めてホームセンターへ廃油受けを買いに行きました。
バイクスタンドでグロムを立たせてまずチェーン清掃をしました。かなり汚れてさびもでていました。
それから、5分間エンジンをかけてから、ドレンボルトを外しました。外すのは簡単。
汚れたオイルが出てきました。
このオイルがいつまでたってもしずくが出ます。いいかげんあきて、あたらしいドレンボルトをはめました。
さあトルクレンチの出番です。20N.mにセッティングしてあります。でも、カチッといいません。力を入れたらカチッいいましたが、今度はレンチが外れません。
引っ張ってようやく外れましたが、ちょっぴりボルトをなめてしまいました。
トルクレンチ必要なかったみたい。普通のレンチである程度締まったらそれでよかったみたいです。
オイルを入れます。モノタロウのオイルを買いましたが、ふたの開け方がわかりません。ネットでしらべてようやくわかりました。
しかし、栓をひっぱるプラスチックのリングが切れてしまい、マイナスドライバーでこじ開けました。
それにしても、オイル出口が引っ込んでいて注ぎづらいこと。専用のノズルを買わなければいけなかったのかな?
オイルをこぼしながら、オイルジョッキに入れます。そこからグロムに注ぎます。
規定値の0.9Ⅼ入れてオイルゲージで計ります。でも、どこまで入れるかわかりません。
車だと棒の中間に上限と下限のマークがあり、グロムのオイルゲージにも同じようなマークがありました。
全然、オイルが足りません。思っていたよりオイルが出たのかなとさらにオイルを入れました。
結局、下限マークまで届かないで止めました。ネットでもう一度調べました。
そしてわかりました。グロムのオイルはオイルゲージの先っぽの薄くなった網かけ部分に達すればよかったのでした。
うーむ、オイル入れすぎた。いまさら抜くのもめんどうだ。
なんといっても、世界のホンダカブエンジンがベースのエンジンなので、これくらい許容範囲でしょ。
ということにして、試走してみました。チェーンもきれいにしたから、気持ちいい走りになりました。
そして、モノタロウオイルの注ぎ口は栓を抜くと自然に出っ張るということを後でネットで知りました。
知らないことばかりでした。
やってみなくちゃわからない。
バイクのオイル交換したことがない方にはなんのこっちゃの記事かもしれません。ごめんなさいね。
ウルトラセブンメガネに度付きレンズが入りました。
赤いメガネフレームなんて、生まれて初めて経験。
世界がよく見えて、自分が映った鏡を見ると、そこはかとなく恥ずかしい。
赤はマイカラーなので服やらバッグやら何かと持っているのですが、赤いメガネだと恥ずかしいのはなぜかしら。
でも、そのまま赤いメガネをかけてスーパーにも行きました。
別に誰も気にしていないし、気にしているのは自分だけなのでした。
もしかして、このメガネをかけていたら、性格が変わるかもしれませんね。