エルゴヒューマンが納品されました。
段ボール箱の大きくて重いこと。
佐川急便のお兄さんがヒーヒー言っていました。
ヤフオクでクーポン使って送料込みで59070円でした。
未使用、箱入り、箱に傷ありでした。
重すぎて自分で箱ごと持ち上げられないので、箱を玄関で開けて、パーツを取り出して組み立てる予定です。
うちにイスがいっぱい余っているのに…。
暑くて、梅雨でどこにも行けなくてストレスたまっているのかな。
エルゴヒューマンが納品されました。
段ボール箱の大きくて重いこと。
佐川急便のお兄さんがヒーヒー言っていました。
ヤフオクでクーポン使って送料込みで59070円でした。
未使用、箱入り、箱に傷ありでした。
重すぎて自分で箱ごと持ち上げられないので、箱を玄関で開けて、パーツを取り出して組み立てる予定です。
うちにイスがいっぱい余っているのに…。
暑くて、梅雨でどこにも行けなくてストレスたまっているのかな。
いやー暑い。
封印していたエアコンを使い始めました。
扇風機も納戸から出してセッティングしました。
扇風機はスイッチをONにしても羽根が回らなくて、そういえば去年仕舞う前に不調だったことを思い出しました。
それでも、ガードを外して羽根の芯をいじっていたら復活しました。
よかったー。
で涼しくなる方法がわかりました。
霧吹きを用意して、扇風機を浴びているときにAirismのシャツに吹きかけるのです。
さすがAirism濡れた感じがないのに涼しいのです。
水タンク式の冷風機もうちにあるのですが、あれより何倍も涼しく感じます。
エアコンをつけて扇風機をつけて霧吹きしたら、この涼しさは最高です。
エアコンは28度で済みます。
記憶にあった「犬神家の一族」が4Kによって上書きされてしまいました。
とはいえこの「犬神家の一族」って今までテレビ放送で観ただけだったので、映画館で観たわけでなく、DVDで観たわけでもなかったのです。
今回観て、島田陽子さんの珠世より坂口良子さんのはるさんの方がかわいく愛おしく見えました。
はるさんがふとんやさんにふとんを引き取りに来て、金田一を見かけて、
「これからどこ行くの?探偵ですか?ついていってあげましょうか。ついていってあげるわー」
とふとんを担いで金田一を追いかけるシーンがなんか涙が出そうなほど、かわいかったです。
このシーンたぶん昔のテレビ放送ではカットされていたんでしょう。
今回、初めて観ました。もしかして忘れただけかもですけれど…。
そして、川口晶さんの小夜子もかわいい。
川口晶さんがびっくりするシーンを撮るためにこの映画では殺された佐智を屋根の上に置いたんだなーとわかりました(原作では佐智はもともと縛られていた場所で死んでいた)。
それから、原作ではなかった松子と母の別れのシーンもよかったー。
これだけで犬神佐兵衛が女性として用済みになった、松子の母を捨てる冷徹な男だとわかりました。
その母がまだ生きていて松子につきまとっている設定もおもしろかった。
余計だったのはこのお母さんが松子と若林を駅で見かけたというシーン。
だって、最後に松子はたばこを喫んで死ぬじゃないですか。
それによって、若林のたばこの出所がわかるんでいいじゃない。
いやー、とにかくおもしろかった。
興奮してなかなか寝付けませんでした。
この前、値上げ前に買ってきたサントリーローヤルを開けました。
ほのかに香るバナナ。
何これっ、サントリーローヤルってこんなにおいしいの。
知らなかったな。
この前まで梅酒作りで余ったブラックニッカクリアペットボトルを飲んでいたから、サントリーローヤルのおいしさにびっくりしました。
サントリーローヤルは古酒ばかり飲んでたので、新しいのは飲んだことがなかったのです。
うーむ、今度は現行のリザーブも飲んでみたくなりました。
値上げしちゃったけど。
今「犬神家の一族」をBS日テレで観ています。
すごいな4K。
これなら、リメイクすることはなかったね。
YouTubeの「たっちゃんねる」さんがドン・キホーテの「にんにく炸裂!!ペペロンチーノ」をチンしておいしそうに食べていたので、買ってきました。
お昼に食べました。
チンする前にすでにほのかににんにくのにおい。
チンしたらにんにくがものかごく効いています。
当社従来比18倍のにんにくですって。
いやーひさしぶりにガツンとしたペペロンチーノを食べました。
一時、私もペペロンチーノにはまって自分で料理したことがあったんですが、最近にんにくを買うということがなくなり、しばらく遠ざかっていました。
しかも、おかずがないとペペロンチーノってお腹にさびしい気がします。
なので、冷凍食品でこんなにお手軽だったら、冷凍庫にストックしておいてもよいような気がします。
他にもいろんな種類の冷凍パスタを売っていたので試しに買ってみてもよいかな。
ドン・キホーテの情熱価格なのでお値段もそれなりで買いやすいです。
私には机があるのですが、この机に長く座って勉強したという記憶がありません。
この机はいとこのお古で、イスは家具屋さんで一番安いオフィスチェアを買いました。
で、ずーっと考えていたのはもしかしてずっと座っていられなかったのは、自分の注意力散漫のせいではなくてイスのせいなのではないのかと…。
いいイスを買ったら、その答えがわかるのではないかしら。
今日もダラダラYouTubeを観ていたら「【2ch有益スレ】長年生きてわかったケチらず買うべき物教えてww【ゆっくり解説】」という動画でエルゴヒューマンという謎の言葉が出てきました。
エルゴヒューマンって知らなかった。
そんなにイスを探したこともなかったし…。
そういえば、最近プロ野球を観ていると選手や監督がゲーミングチェアに座ることが多くなりました。
とどうでもいいことを書いて、エルゴヒューマンを調べたら、いいじゃないですか。
初めにアマゾンで調べて、ヤフオクで探すのが私の手順なんですが、ヤフオクなら半額で買えそうです。
とは言ってもアマゾンで15万円もするのが中古で8万円という、ものすごい値段なんですけれどね。
うーむ、ほしい。
でもうちには安っぽい古いオフィスチェアがすでに3脚もあるんです。
新しいイスを買ったら、処分しないといけないし…。
使えるものを捨てるのも抵抗があるし…。
ということで、知らないことはいくらでもありますねというお話でした。
今日はYouTubeでNHKBS放送「犬神家の一族」のロケ地案内動画を観ました。
あー納得。
すべては岡山県で撮ったドラマだったんですか。
知らなかった。
ビルマ戦線の舞台さえ岡山だったとはね。
それにしても倉敷児島のジーンズストリートなんて行ったことがあるのに「野﨑家住宅」なんて存在をまったく知りませんでした。
こうして観ると岡山も見どころがいっぱいあるんですね。
岡山で行きたいところがたくさんできました。
吉備津神社も吉備線に乗っているときに行きたいなとは思ったのですが、スケジュールの都合で行けませんでした。
今度行く時はあの拝殿通路を歩いてみたくなりました。
で、ドラマの始まりのビルマのシーンとラストの「病気です」シーンはまったく要らないと思ったのですが、ロケ地めぐりの果てに作られたシーンなのではという気がしてきました。
シナリオライターにそのシーンを閃かせた地の霊みたいなものがいたのでしょう。
最近、はまったのは苦肉祭チャンネル「暗黒迷画座」です。
「犬神家の一族」レビューの「推理な僕ら」チャンネルを観つくして、もっと映画レビュー動画を観たくなったのです。
自分がすでに観た映画のレビューを観たら、これがおもしろい。
居島一平・坂本頼光のお二人はこの動画で初めて知りました。
話がうまい。こんな芸人さんいたんですね。知らなかった。
YouTubeも奥が深すぎて、掘っても掘ってもお宝ソフトがあるんですね。
ずーっと観ていたら、自分が知っている映画のレビューは観つくしてしまい、観ていない映画のレビューを観てもおもしろい。
しかし、観ていない映画がありすぎて自分が情けなくなります。
どうしてもカルトな映画まで観つくしてやろうというほど映画好きにはなれなかったのです。
じゃー今から観ればいいんでしょうけれど、その気にもなれないところが中途半端だと思うこの頃。
そんなエネルギーは私には残っていなさそうです。
下着って破けるまで捨てられません。
貧乏症。
なのでレギュラーではないパンツはいつまでも傷みません。
いつまでも二軍に残していても仕方がないので、久しぶりに履きました。
昔のユニクロのパンツ。
これが化繊でできていて蒸れるのです。
ワークマンで新たにパンツを買ったので、二軍パンツは解雇することにしました。
貧乏症なのでゴム部分を切って残りはぞうきんにします。
ゴム部分は大きな輪ゴムになるので、段ボール箱の封に使います。
これがいちいち段ボール箱のふたをガムテープで貼らなくてよいので便利です。
4月にNHKBSで放送していた「犬神家の一族」前後編をようやく観ました。
ヒマだけはあるはずなのになかなか観る気になれなかったのは前後編で重そうなイメージがあったからです。
YouTubeで「推理な僕ら」というチャンネルを観ていて、そこでこの「犬神家の一族」をレビューしていたので、ドラマを観てから、このレビュー動画を観ようと思ったのでした。
吉岡金田一がいきなり白髪で驚きました。
なんで染めてないの?松重さんだって五郎さんやる時は染めているのに。
そして、野々宮珠世のイメージを破壊する古川さん。
松子のイメージも違う。
しかし、ドラマが丁寧にストーリーを追っていく中でだんだんおもしろくなってきました。
古川さんの珠世も見慣れてきて、横顔が美しいと思えてきました。
「推理な僕ら」で言及されていたのは今までの映像化で原作の内容を再現できていなかった点を挙げていました。
それはラストの雪原での逃走シーンでした。
しかし、それは今回も再現されていませんでした。
実はもう一つ再現されていないことがあります。
松子の琴の師匠が実は青沼菊乃だったということです。
今回も菊乃は静馬が子どもの頃死んだことになっていました。
私がプロデューサーだったら、この二点にこだわった「犬神家の一族」を作ります。
それこそがこのドラマを新たに作る意味だからです。