カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

水戸街道歩き旅4をアップしました

2024-10-25 | 旅の空から、旅日記

戸街道歩き旅第4回をアップしました。

今回は見どころがたくさんありました。

街道らしい建物がいっぱい残っていました。

水戸街道にも立派な一里塚があり、松並木もあったことを知りました。

ということで下のイラストをクリックしてください。

20241025

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明治ホールディングス株主優待品が届く

2024-10-24 | 株ちーののーと、株主生活

治ホールディングス1000株株主優待品が届きました。

前回は株式分割前扱いで500株相当になっていました。

今回は1000株なので株主優待品は5500円相当で豪華です。

絶対に自分では買わないお菓子がいっぱいでした。

特にカールチーズあじがうれしい。

これは西日本に行かないと買えません。

西日本の株主さんにはこの気持ちわからないでしょう。

ということで下のイラストをクリックしてください。

20241024

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「女海賊の島(Missee Lee)」を読みました

2024-10-23 | 本を読む

ンサムサーガ10巻目「女海賊の島」はおもしろかったです。

「ヤマネコ号の冒険」に続くウォーカーきょうだいとアマゾン姉妹とフリント船長の作った物語というスタイルです。

ヤマネコ号は世界一周の航海に出て、中国にたどり着きます。

日本にも行ったみたいで、読んでいる日本人もほっこりします。

ところがおサルさんにヤマネコ号を爆破されて沈んでしまいます。

ヤマネコ号に積んでいたツバメ号とアマゾン号脱出した一行は強風で離ればなれになります。

ツバメ号がたどり着いたのは女海賊ミスィ・リーが支配する島でした。

アマゾン号は海賊船に捕まってしまいます。

子どもたちはミスィ・リーのとりこになります。

さて子どもたちは無事に女海賊の島から逃れることができるでしょうか。

というお話です。

ヤマネコ号で失敗したのはあまりに悪役を情け容赦ない悪役にし過ぎたところです。

そのため、悪役と子どもたちが絡むことはなく、暴力を受けるのはピーター・ダックやビルでした。

そこで今回は悪役として女海賊ミスィ・リーを登場させ、子どもたちと絡ませることにしたのでしょう。

それが物語をふくらませて、おもしろさを増しています。

ミスィ・リーのキャラクターがすばらしくて、海賊の娘にしてイギリスのケンブリッジに留学経験があります。

オックスフォードのママレード「フランククーパー」がおいしいというエピソードが出てきて「フランククーパー」を日本橋三越に買いに行ったのがなつかしいです。

そしてラストの島からの脱出シーン。

一緒にイギリスに行こうとフリント船長がミスィ・リーに言いますが、ミスィ・リーは断ります。

この辺が横溝正史の「獄門島」の金田一と早苗さんの会話を思い出させます。

もしかして横溝はランサムを読んでいたりして…。

この巻でもティティが活躍します。

頑なだったミスィ・リーに心を動かす言葉を投げてフリント船長の命を救うことになります。

このあたりの繊細な表現が大好きです。

ここを読むためにこの本があるような…。

さて、ではなぜこの物語にDきょうだいは出てこないのかなんですが、ヤマネコ号にはDきょうだいの乗るスペースがなかったということと、このお話をつくる時にはまだDきょうだいと一緒に航海に出たいと思うほど親しくはなかったということなのかな、乗組員全員が船を操れないといけないけれどDきょうだいは船に関してはまだまだだったし…。

20241023

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水戸街道歩き旅第4回歩いてきました

2024-10-22 | 旅の空から、旅日記

戸街道第4回と第5回は石岡あたりで一泊して、二日連続で一気に終わらせたいと思っていたんです。

たまにはお泊りしたくなったんです。

でも天気予報で連続して晴れの平日がなかなかなくて、直前予約だと7000円以上で喫煙部屋しかなかったりですんなりいきません。

今日は埼玉一周歩き旅しようと思っていたんですが、朝になって水戸街道歩き旅は2日とも日帰りでよいんじゃないかって気づきました。

それで朝、ひたち野うしく駅へ行きました。

結果として石岡に着いたのは午後1時30分だったので、ホテルを予約していたら時間をもてあましていたことでしょう。

今回は立派な一里塚跡や本陣跡が見つかって今までより楽しかったです。

体力的にも余力を持って終わったのでよかったです。

20241022

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今日いち-2024年10月22日

2024-10-22 | 日々雑記
 歩きました水戸街道打ち上げします
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東京メトロ落選

2024-10-21 | 株ちーののーと、株主生活

局、東京メトロ株は落選して買えませんでした。

なんかがっかりしました。

上場してから株価下落待ちします。

なんか1200円を超えた金額では買いたくないけれど、その価格ではしばらく無理でしょうね。

20241021

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暑いの寒いのどっち

2024-10-20 | 日々雑記

のうも昼は暑いとはいえ、夜は寒いくらいになりました。

おかげで毎日朝寝坊しています。

暑い間は窓を開けていたので明るくなると目覚めていたんですが、今は雨戸も窓も閉めているので真っ暗な部屋で寝ているせいでもあります。

そろそろ衣替えをしなくちゃと思いながら、そのままとなっています。

ただエアリズムを着るのは止めました。

そのうちやる気が出るでしょう。

とりあえず扇風機を片付けなくてはなりません。

20241020

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「それぞれの孤独のグルメ」第3話を見る

2024-10-19 | ドラマ(韓国以外)

しずつ井之頭五郎の出演シーンが減っているのかな。

各回の主人公が同じ食堂で五郎さんと食事するシーン、二人は関りがあるのにそれを知らないというのがおもしろいところであり、もの足りないところです。

今回で言えば五郎さんがものを食べていて、いきなりのどを詰まらせるとかして、主人公が救急処置をしようとしてお互いのことを認識するとか、そういうことをしてもいいと思います。

前回だと五郎さんが食後にまたタクシーに乗ったら、あの運転手さんの車で、一緒に食事していたと気づくとか。

そういう仕掛けがほしいかな。

それにしても今までの孤独のグルメで繰り広げられてきた前半のエビソードって、相当考えられてたんだと今更ながら気づきました。

20241019

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野球ばかり

2024-10-18 | 日々雑記

からドジャースを見て夕方からファイターズを見て、野球ばかり見ています。

ドジャースとホークスが強すぎて、どうすればゲームに勝てるかの勉強になります。

お金をかけてよい選手を揃えて、よい監督がいれば大体勝ちます。

試合の流れを大事にしてイケイケのときは大胆に、ヨワヨワのときはひたすら耐えるということが大事です。

株も同じです。

よい株を買って、株主としてどう売買するかです。

株式市場の流れを見極めるのが大事です。

と思いました。

20241018

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「六人の探偵たち」を読み終わりました

2024-10-17 | 本を読む

ンサムサーガ9巻目「六人の探偵たち」を読み終わりました。

これも読みやすくて一気に読みました。

出てくるのはDきょうだいとオオバンクラブの男の子たち、双子のポートとスターボードはパリに留学しているんですって。

オオバンクラブが前回の「オオバンクラブ物語」でも問題となった船を係留しているロープを外した疑いをかけられ、村の大人たちから疎外されてしまいます。

それでDきょうだいとオオバンクラブはスコットランドヤード(ロンドン警視庁)を立ち上げて真犯人捜査をします。

今回は命の危険はでてこなかったのですが、子どもたちの名誉が危険にさらされてしまいました。

名誉は命より重いということでしょう。

探偵となった男の子たちを指揮するのはドロシーなのがおもしろいです。

「ドロシーって頭いいよな」って言いながら子供たちは村を走り回ります。

とはいえ、本の中で犯人らしい人物は特定の人物以外出てこないので、犯人捜しというより、どう犯人を追い詰めていくかがストーリーの中心となります。

村人の信用を失うことがどれほど怖いことか、疑いの目を持ってしまった大人たちの意見を変えるのは容易ではありません。

そこでドロシーとオオバンクラブは明確な証拠を集めるのです。

最後の法廷のようなシーンでドロシーとオオバンクラブは犯人に逆襲され、追い詰められてしまいます。

そこでディックの持っていたカメラが重要な証拠をもたらすのでした。

当時はカメラを持っている子なんていなかったでしょう。

そのカメラを鳥や鳥の巣を撮るために持ってきたディックって当時ではエリートのお金持ちなのでした。

20241017

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