今頃、我が家で流行っている曲。
だんご3兄弟(やっぱり子どもは繰り返しがお好き♪)
いっぽんでもにんじん(よつぶでもごましお・・・苦しいけれど、よくできていると関心)
おしりかじり虫(都会のおしりは苦かったぁのところ、ハモるようにしています)
鬼のパンツ(曲にあわせ、手をたたきピースしてみせるが、息子はまだその真意に気づいていない)
およげたいやきくん(その衝撃的な結末に対して、息子のくいつきは悪い)などなど、
やはり映像つきでみると、楽しい。
友人がジャザサイズを始めたのを機に洋楽熱が復活し、
自身の日記に80年代、90年代をアップしてくれているのだが、
これが、いいのだ(涙もの)
今朝、第280話を書き終え、友人宅(彼女の日記)をのぞくと、
スターシップ「愛は止まらない」が!
高校時代、友人の家にお邪魔し、映画「マネキン」を鑑賞したことを思い出す。
あぁ、私も真夜中のデパートを独占デートしてみたい。
懐かしくて・・・私の創作意欲を刺激し、今、バックに流しながらこの話を書いている。
カイリー・ミノーグ、ワム、キャリン・ホワイト、バングルス・・・
高校時代、FM802をききながら、勉強していた?
MTVをカセットに録音した苦労が、いや、徒労が鮮やかに思い出される。
あんなにテレビを大音量に息を殺して録音したのに、
カセットにはかすかにきこえる洋楽と突如入る家族のデカい声に泣いた。
意味もわからなければ、一緒に歌えるほどの英語力もないが、
あの頃、私の体に沁み込んだ洋楽。
B'zをこよなく愛する主人と出会ってから音楽と言えば、家の中でも車の中でも
B'zしかきけない状態だった。
あぁ この曲 ハマった・・・私、洋楽、好きだった・・・忘れてた。
懐かしさと共に、今も体に残る曲の感覚が嬉しい。
あえて友人の日記に、リクエストはしなかった。
ラジオのように、ふいに流れてくる出会いを期待している深夜の一人時間。
洋楽の“雰囲気”もいいが、幼児向け邦楽のメッセージもあなどれない。
アンパンマンの歌詞をずっと胸に抱いていきてほしいし、
大きくなって辛い時、息子には にんげんていいな を思いだしてほしいから。
今日もPV鑑賞の二人親子時間。
『Tonight Is What It Means to Be Young』(Fire Inc.)
1984年公開のアメリカ映画『ストリート・オブ・ファイヤー(Streets Of Fire)』挿入歌。
この一曲をきくために、サントラを探しまくったな・・・
日本では、テレビドラマ『ヤヌスの鏡』主題歌。
たっちん・・あぁ、懐かしき大英ドラマまで思い出されて。
今夜は、ビリー・ジョエル、ノーランズ、アラベスクと出会いました。
いってきました。友人宅。
Heaven Is A Place On Earth (Belinda Carlisle )
この曲、私が洋楽にはまったきっかけかも。
この曲名は何?アーティストは誰?
DJの言葉がききとれず(涙)
ようやく彼女のアルバムを探しあて、ききつくしました。
もりあがっていく感がなんとも。
Give Me Up (Michael Fortunati)
唯一ききとれ個所のギッミッアップ うぉ~お~お~
ぐらいは一緒に口づさめましたよな曲。
Every Little Step (Bobby Brown )
肩パット、短ラン姿・・・う~ん、懐かしい。
Lost In Your Eyes (Debbie Gibson)
これも、よくきいた。
一緒に歌ってみようかと歌詞を入手したものの、
彼女の歌唱力についていけず、
途中でふりおとされてしまう曲でした(笑)
私は女性アーティストが好きなので、
私の中からはボビィはリクエストできなかったなぁ。
これまた忘れてた。
メモ代わりに、自分の話にコメント。