不良、喧嘩、特攻服、暴走族、総長・・・
本来なら 非接触、
苦手な世界だけれど、手にとってみる
漫画「東京卍リベンジャーズ」
日々の小さな選択(の積み重ね)が
未来を変える。
私にも やり直せるなら
やり直したい過去があるけれど、
どんなに願っても
過去を変えることはできないから・・・
変えることが できるのか?!
(昭和的「熱さ」もたまらなく)
追って、追って 最新刊。
事前に調べてから 読まないので
まだ完結していないのね・・・
不良、喧嘩、特攻服、暴走族、総長・・・
本来なら 非接触、
苦手な世界だけれど、手にとってみる
漫画「東京卍リベンジャーズ」
日々の小さな選択(の積み重ね)が
未来を変える。
私にも やり直せるなら
やり直したい過去があるけれど、
どんなに願っても
過去を変えることはできないから・・・
変えることが できるのか?!
(昭和的「熱さ」もたまらなく)
追って、追って 最新刊。
事前に調べてから 読まないので
まだ完結していないのね・・・
「細胞レベルで人形が好き」
「自分の 唯一の取り柄」
「人が、人づきあいが苦手で」
「決めつけちゃいけないんだなって」
「本当に自分がやりたいことは、これだ!って」
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」file:492
心を込める、人形を生きる~人形操演・山田はるか~
「人形持つと本当に自分じゃなくなっちゃうので
そのキャラクターになれてるから
山田はるかっていう存在は忘れちゃっています」
私も 一度だけ経験したことがある。
自分が嫌いだった頃、演劇で。
あの時、私の体は 単なる器となって・・・
役になりきっている時の 気持ちよさ。
あとにも先にも あの時だけだが、
わかる! その気持ち。
「制約のありまくるやつが
逆になんか新鮮でやりがいがあるというか
その中でどうやって表現するか」
「そこから仕事の向き合い方が変わった」
「(真っ黒だった台本が)白紙になって」
人形操演じゃなくても
共通する思いが随所にある プロのこだわり。
今だけ。 金だけ。 自分だけ。
3だけ主義 というのがあるらしい・・・
若者理解を目ざして
島国・日本の傾向、世代論を学ぶ。
現30代前半くらいまでが ゆとり世代。
(なるほど第3130話・第3127話)
一概には言えないけれど、
傾向を知ることで見えてくる対策(支援)策。
海外にも 世代論があって
(各国の定義、対象の範囲は様々あるが)
1990年中盤~2010年終盤生まれを
ジェネレーションZ・Z世代。(息子はここ)
息子の下(後)には、α (アルファ)世代。
遡れば、1970年 7%超の 高齢化社会。
私が生まれる前から
高齢化社会は問題になっていた。
1999年 14%超 高齢社会。
2007年 21%超 超高齢化社会。
問題は 対策(解消)されず、少子高齢化は深刻化。
2025年 団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者
も 予測できたこと。
今になって慌てても・・・
人ひとり育つまで 何年かかる?
ロストジェネレーション(ロスジェネ)世代が
また 狭間で失われ、奪われる予感・・・
職場のお昼休憩時間。
00から「いってきます」
00に「戻りました」
きっちり 1時間。
休憩時間1時間は 認められているけれど、
60分フル・・・少し前に戻るとかは ない。
ビジネスの世界は、スピード重視。
早く仕上げたいから お昼休みを削ってでも
なんてことも ない。
状況にあわせて 私のお昼休憩時間が
短いことも とらないことも 気になら ない。
若者に 気持ちの問題は通じないから・・・
ただその真意を知りたくて
(嫌味にならぬよう)聞いてみると、
返ってきた答えが「お昼休みって
1時間とらないと ダメなんじゃないんですか?」
目からウロコ。(コミュニケーション、大事)
私から見て「権利の主張」だと思っていた行動は、
本人たちからすると、「義務」なのだ。
なるほど・・・かみあわないわけだ。
すべてが拘束時間。であれば、急ぐ必要もなく、
時間がくれば、その時間分だけ になるな・・・
※ 制服に着替える時間も 勤務時間カウントの今。
姿勢の問題 なんて昭和な指導はできない(笑)
生まれ持って・・・立場や名誉も ご本人にとって
「当たり前」(スタート地点、ゼロ)なのであれば、
「有り難し」と感じることができないかもしれない。
それは 幼き頃から 親から子へ
伝えなければならなかったのではないか・・・
普通 ではないからこそ の教育。
私は(世の中にはこの手の・・・がいると思っているので)
相手の方や相手のご家族(が元凶) というより
そこに この問題の発端が潜んでいると考えている。
認めない者、反対する者は すべて敵 ではなく、
認めない者含めて すべて 愛すべき国民なのだ。
(対立・選別するのではなく、全国民に感謝の姿勢!)
ひとりでも多くの国民の理解を得るため
寄り添おうと努めたのか・・・
より分断と隔たりを深めてしまったのではないか。
政治の世界も 世襲制。
生まれた時から当たり前 の多いこと、多いこと。
日本はまだまだ 村社会なんだ・・・としみじみ。
今回の件で 私は息子に 親として
何が当たり前ではなく、何が有り難し なのか
繰り返し、伝えていかねばならないことを学ぶ。
※ 待ちに待った晴れの日に
新婦が 柔和な笑顔と言葉を発することが
できないほど張りつめ、追い詰められ・・・
少しかなしく 拝見いたしました。
「友だちの、友だちの話なんだけれどね」
(第3108話 粛・ご結婚 の続き)
叶わなかった思いは 美しく、
あの時 あの人と結婚していれば・・・
と思いながら過ごすより よいかと。
この日を無事? 迎えることができて
よかった と思っている。
祝・ご結婚おめでとうございます。
ご体調すぐれぬ中で 何かあったら
後味が悪い。
この日を迎えるまで
寝覚めの悪い事態が起こることなく?
よかった と思っている。
祝・ご結婚おめでとうございます。
周りにいる方が
真実を伝えていないのかもしれない。
何も知らずに・・・知らぬまま?
祝・ご結婚おめでとうございます。
Let It Be
自由と引き換えに
今後 味わうことになるだろう現実。
思いを遂げたおふたりの
幸多きことを願って
祝・ご結婚おめでとうございます。
※ご結婚発表から本日に至るまで 不自然な流れ。
見たくなかった力(裏)を 見せつけられた感。
上司に電話があったことをなぜ報告しないのかしら?
気になる私。「お電話があったこと、お伝えを・・・」
明るく促す私に「また電話すると言っていたので」
そっか!(目からウロコ)
また電話してくれるのだから 伝言不要
と解釈したのか・・・ちゃんと理由があったのだ。
(コミュニケーション、大事)
先方が、上司より役職が下、立場が弱い場合、
「戻り次第、ご連絡を」と言いずらい。
「こちらから」と言うだろう。
電話があったという 事実を報告することで
電話する、しないを(上司は)選択することができる。
する・しない、どちらであっても 知ることで
「お電話をいただきまして」の一言を添えることができる。
課内で 交わされている(これまでの私と上司の)
やりとりを 聞いていたら(暗黙の了解で)
わかる と思ってはいけない。(人によってはそもそも聞いてない)
これまで 私が離席する時は、
「離席中、お電話等(何か変わったことは)ありましたか?」
いつもこちらから聞くようにしていたから・・・
表面化しなかった解釈の違い。
※ 私にはなかった視点を学び、若者の素直さを感じた一件。
パパが 藤井聡太 全力応援チャンネル
「もりけんTV将棋」(YouTube)を視聴。
将棋がわからない私でも「一手」で運命が変わる
AI測定の「勝勢」表示(数値)に盛り上がる。
(棋士が思考・離席中、
おじさんがビールを飲んでいる姿を見る・笑)
私の中に 将棋に対する興味と下地ができたので
映画「三月のライオン」(前編・後編)
じわじわ くる映画・・・
キャラを作りこんできた役者の渋い声と深い皺。
実写の魅力を味わい、
この後、原作へと駒を進めたい。
竜王戦で プロ棋士の「指し方」をみると
本業にはかなわないなと思う 手の美しさ!
一手で世界が変わる・・・
学歴も年齢も関係ない 勝負の世界。
私も ここらでみてみたい 勝ち筋!
怖いんだけど、可愛くて 目が離せない
漫画「見える子ちゃん」
「見えないもの(霊)が見える」主人公は、
女子高生の みこ。
みこの親友・ハナは、まったく見えないのだが、
無自覚に 引き寄せてしまう体質。
見えているものを 全力で見えないふりする
みこの 徹底的シカト(無視)スタンス、
その奮闘ぶり、ことなかれっぷり が笑いを誘う。
狙って笑かそうとするのではなく、
見えない・普通であろうとする その懸命さが(笑)
今後も 可愛い・可笑しい > 怖い でありますように。
クリームは 持ち帰れぬよう
トレイに くっつけてあったが、
化粧水は 取りやすいよう
固定せず、置いてくださっていた。
大浴場の 化粧水(ボトル)が
1本 なくなっている・・・
他の旅館では、プッシュ式ボトルで
化粧水も乳液も固定されている中、
設置しない を選択したところも増えている中、
善意で 高価な化粧水とクリームを
ご提供くださっているのに・・・
その気持ちを無下にして
今後 ますますサービスが低下していく予感。
防犯カメラが設置されるのが先か、
(試供品の意味もあるのに)なくなるのが先か。
客としての、礼節あって成り立つ
日本の おもてなし。
使い捨てに代わったり、
ペットボトルに代わったり、
コロナ対策もあるだろうが、
盗難対策でもあるように思えて・・・悲しい。
※ ネコババを検索すると、猫糞らしく
このババだったのね・・・状況的には
拾得物を自分のものに・・・ではないけれど、
音の響きで ネコババチョイス。