時折 考える「こんな嫁はイヤだ」ww
姑目線で これだけは譲れない条件。
（以下、表現の自由）
「ちっ。」（舌打ちする人）
最近 すごく 気になって・・・
品というか、姿勢というか、
求めすぎかしら？
自分では 理解のある姑になる（予定）
だったけれど、うるさい姑になのかな？？
でも、できれば 舌打ちしない嫁がいい。
行方不明？ その張り紙を見たのは
行方不明になって ２日後のこと。
１週間を過ぎた頃、
文字だけで簡易に制作された張り紙が
カラーになって 写真が掲載された。
ふらっと 買い物に行って・・・
行方不明になってから １０日。
高齢の女性が歩いて 一体どこへ？
さらに、２週間後。
掲載写真と特徴を伝える詳細情報が増えた。
まだ行方が わかっていないのか・・・
日常の闇におびえる。
この小さな町で 認知症の高齢女性が
１ヵ月以上 行方知れず・・・
認知症高齢者の行方不明もさることながら
子どもの行方不明者数 を知った時の驚愕。
日本の驚くべき現実。
ある日突然。ご家族のお気持ちを思うと・・・
「ご協力ありがとうございました。
無事・・・」報告に変更されていないか
毎朝、そこにまだある張り紙を見てしまう。
ずっと継続できない ３週間坊主。
ここに至るまで・・・
「麹」（新習慣・甘酒・第３１６４話）、
「フルーツビネガー」（きれいで酢・第３２１３話）、
その後、「アロエヨーグルト（大粒）」、「Ｒ１」
と ヨーグルトが続いて 今、えごま油 ww
何事も続かぬ 移り気 だけど、
自分の中では こっちより あっちの方が？
自分に合うものを ＞＜（大なり小なり）比較中。
チャレンジ精神？ 好奇心？ があるということ？
何事も 続かぬ時は、
もっと いいものを探しているから？
マイベストが見つかるまで
これからも 色々試していくつもり ww
「百聞は一見に如かず」を彷彿する
「思考は一体験に及ばず」を実感した
しおり作り。
切った「しおり」（サイズの紙）に
用意された 押し花 を配置して貼り、
ラミネート加工。
つまり、自分の好きな押し花を選び、
組み合わせて 紙に貼るだけ。
桜が好きな私は・・・
薄緑色の紙に 桜を散りばめよう
としたのだが、想像に反し
桜の花びらが 薄く（淡く）、
紙の色に負けて 目立たない。
紙を淡いベージュに変更してみた
けれど、桜の美しさが 際立たない。
色々 組合せを変えてみたが、
しっくりこず 最終的に
桜を手放し、別の花で作成。
できあがった しおり を眺めると、
頭の中で描いた「イメージ」と「実際」
の違いを思わずにはいられない。
※ MIMARU SUITES 京都四条（第3371話）で
無料開催の「春のしおり作り」体験（思い出）。
２度目の「MIMARU」 は SUITES 京都四条。
（初めてのMIMARUは京都新町・第3370話）
宿泊の目的は、「暮らしの道具」を楽しむ。
（98平米の特別使用スイートルーム・１室限定
ではなくww）ロビーにある「みまる道具店」で
気になる道具を選んで お部屋へ・・・
それでも 全室 リビングルームと
ベットルームが分かれており、
主寝室には 専用のシャワールームまで設置
のスイートルーム。
暮らしの道具が変わると、丁寧に扱う ww
丁寧に扱うと、優雅な気分。
台所から見える景色は（センターに導線）
家族が今、どこにいて 何をしているのか
把握できる設計で。 洗濯機も隠せて。
こんな間取りもいいな・・・
夢（妄想）、ふくらむ。
※ご参考・車で向かった我々は ホテル前にある
１日・１，８００円（宿泊当時）の駐車場を利用。
（当時）コロナ・オミクロン株の感染拡大。
でも、泊まりたいプチ・ホテルジャンキー。
他者との接触を避けるため
自炊用（調理器具・食器等含む）台所のある
MIMARU 京都新町三条 へ。
室内の写真を見て、
私は 白を基調としたお部屋より
ダーク系を取り入れた内装が好きなので
MIMARU 京都新町三条 を選択。
台所が 格子で隠せる！ これ、いいね（仕掛け）
洗濯機まである！
使用しなかったので 感想を記せないが、
住むように泊まる（ことのできる）ホテル。
長期滞在者やホームパーティーに使えそう。
今回はインテリアから新町三条に決めたが、
みまる道具店 のある
MIMARU SUITES 京都四条 も気になる。
次回の MIMARU は、
川端滝三郎商店が選び抜いた道具が楽しめる
という四条のスイートルーム？
アメデオ・モディリアーニ
髪をほどいた横たわる裸婦
（写真撮影、可能なの？）
びっくりしたが、可能！
（私は肉眼鑑賞派にて撮影しなかった）
大学時代の友人が好きだと言っていた
モディリアーニ。
髪をほどいた横たわる裸婦を この目で！
思いに突き動かされて
大阪中之島美術館 開館記念特別展
「モディリアーニ－愛と創作に捧げた35年－」へ。
塗りつぶされた青い目、黒い目・・・
モディリアーニ の 芸術性
（そのオリジナリティ）に触れ、
昔 感じられなかった思いが生じて
歳をとるのも 悪くない ww
個人的には「髪をほどいた～」以外では
「若い女性の肖像」が好き。
本物（実物）を観る方がずっといいけれど
記憶を呼び覚ますアイテムとして
ポストカードを購入。
印刷時に失われる 光と重厚感を
記憶でプラスして 眺める。
※ この展覧会に行かなければ、
ウンベルト・ボッチョーニ の 街路の力
を 知る（観る）ことはなかった。
展示の流れと関連性から生じる
新たな出会いも 嬉しい発見。
キャリアコンサルタントとして
私の持っている知識を どうわかりやすく
伝えるか・・・
パワハラは、第３２４４話～第３２４８話。
マネー講座は、第3335話～第3337話。
第3365話～第3367話では、労働法講座を
シリーズで 書いてきたけれど、
講師として講座するつもりで書いている。
講義形式だと もっと多く語れるけれど、
文字形式だから 事例を多く盛り込めず、
一部抜粋になってしまうのが 残念。
かといって すべてを盛り込み、
その話ばかりになると、興味のない人は
お訪ねくださらなくなるだろうし・・・（弱気）
キャリアコンサルタントとしての私に
興味を持ってくださった方は
こちらにお申込みください という次の扉が欲しい！
考案した自己分析ワークショップは 双方向型だから
ここに公開できないし・・・
キャリアコンサルタントとしては 路頭に迷っている ww
第６回・最終回は
「断れない あなたにこそ、労働法！」
「お皿、割った？ レジがあわないって！
弁償として全部 給料から天引きね」
「欠勤の罰金として 給料から天引きね」
「これ、知り合いで 買う人いない？
一度 自分で使ってみる（買う）気ない？」
強い口調で言われると、弁償、罰金、自腹買取り
しなきゃいけない雰囲気・・・
そんな あなたにこそ 労働法！
労使協定のない天引き（給与からの控除）は
違法。 それ、払わなくて いいんです！！
知っていると、だまされない、脅しに屈しない。
（第3365話～）労働法 を説いてきたけれど、
労働法 という名の法律はない。
働く人を（トラブル等から）守る、
保護するための法律と制度の総称が 労働法。
あなたの身を守る盾となりますように。
※ 法律の話ばかりも・・・と思うので本日にて
１８歳成人を迎える息子へ 伝えたい思い。
「法律」編（第3365話～第3367話）を終える。
「お金」編は（第3335話～第3337話）。
次は何編にしようかな・・・また、いつか！
実は、就業前・働く前から必須の「労働法」。
あなたを守る労働法は 就活時から大活躍。
その知識が あるとなしでは 雲泥の差。
とにかく、ないと「損」をする！
入社後の おおよそのイメージ を把握できる
求人票。求職者は掲載されている文言に対する
知識が必要。例えば、休日。
完全週休２日制か、週休２日 で
休日の日数が異なる。
週休２日は１か月のうち週２日
休める週が１回でもあればよい・・・
つまり、完全 がつかなければ、
必ず 毎週２日休めるわけではない
という事実が公開されている。
（ちなみに、私は「完全」ではない）
求人票で おおよそのイメージ と書いたのは、
求人票に 隠されている事実もあるということ。
隠れたグレー部分は、面接で（うまく）要確認。
「入社後 こんなはずじゃなかった」
を（全てではないが、可能な限り）回避できる。
以上、損をしないための 得々情報 ではなく、
当たり前の基礎知識として最低限 身につけよう。
※ 以上、１８歳成人を迎える息子に伝えたい
シリーズ 第５回「働く前から労働法」でした。
