京都 嵯峨野の
創作会席 嵯峨 旅籠屋
フレンチであり、日本料理でもあり。
肉も魚もWメインで ww
オマール海老 一匹 丸ごと!!
海老好き(私)、餌付けの瞬間。
京都 ほぼ祇園の
仏亜心料理 貴匠桜
フレンチであり、和風でもあり。
肉も魚もWメインで ww
1992年築の元お醤油問屋・伊藤喜商店
をリノベーションした店内。
共に、デザートの前に
ご飯(お米)が出てくるのも いいね。
京都 嵯峨野の
創作会席 嵯峨 旅籠屋
フレンチであり、日本料理でもあり。
肉も魚もWメインで ww
オマール海老 一匹 丸ごと!!
海老好き(私)、餌付けの瞬間。
京都 ほぼ祇園の
仏亜心料理 貴匠桜
フレンチであり、和風でもあり。
肉も魚もWメインで ww
1992年築の元お醤油問屋・伊藤喜商店
をリノベーションした店内。
共に、デザートの前に
ご飯(お米)が出てくるのも いいね。
情熱ら〜めん まるちゅう
駐車場あり。
カウンター席とテーブルあり。
ラーメンの他、
サイドメニューも多く、
セットあり。
息子と私は 黒丸ら〜めん単品を。
パパは 煮干しと天津飯セットで。
パパと息子が好きな細麺。
実は この日も
風の向くまま 気の向くまま検索。
目的地は 宇治の
晴耕雨読 だったが、
お店に訪ねてから予約優先と知る。
3時間後は 次の予定が押すので
またの機会にさせていただいた後、
まるちゅう前 通過のご縁。
食べたい時に食べることができるのも
ありがたい駐車場の広さと店内の席数。
大阪にいながら 博多ラーメンを
食すことのできる ありがたさ。
期間限定 特設会場。
Shin Shin の とんこつラーメン
をいただく。
麺は細麺。
とんこつだけど、あっさりスープ。
同じ味、同じ食感だと
単調になるところ
添えられている 黒いきくらげ が
異なる食感、視覚的にも
いいアクセント。
どうオリジナル(自分の強み)
を出せばいいのか・・・
そんなことを考えながら
夢中で食べていると、
スカートに スープが!
勢いよく すすりすぎた ww
(相変わらず、我々は)
事前に予定を組むことなく、
ドライブしながら決める
今日の予定。
温泉(前話)に入る前に
どこかで 食べて行こう。
蕎麦・菜食 一如庵
(ナビ)セット。
着くと、
この日 予約なし の我々は
提供できるお蕎麦が
もりそば ひとつ と
そばがき のみだと言う。
気分で行動、予約していない我々が悪い。
(急な来訪、こちらこそ申し訳ございません)
「では、それで」(偶然の出会いを楽しむ)
人生初のそばがき。(塩と醤油で)
毎日、洋菓子等を食べつづけている
私にとって・・・
なんて やさしいお味、滋味!
私のそばがぎを半分あげるから
パパの できたてのおそば を
ちょっと頂戴。
次は 絶対、予約して
コース料理を食べるぞ! 決意した瞬間。
京都 京田辺にある
麺屋 あまのじゃく
私は あっさり塩ラーメン。
息子は とんこつ醤油。
パパは あっさり塩チャーシュー。
餃子とライスを添えて。
近隣の駐車場は30分100円と安価だが、
お店の前にある駐車場に停めると、
昼は30分(夜は1時間?)一部
サービス補助あり。(ありがたい)
昼と夜のメニュー、
ちょっとだけ違う。
チャーシュー丼があるのは
夜だけみたいなので
次は 夜かな。
息子が大好きな 塩元帥 や
ジャンク屋 哲(第4094話)
をリピートしていたため
新規のレポートができなかったが、
久しぶりに 初・上方レインボー。
(於:大阪、桃谷)
パパは 塩ラーメン。
息子は 醤油ラーメンに
プラス1,000円でチャーシュー増し?!
(その選択に 目、見開いたわ)
私は 醤油を単品で。
パパと息子の好きな 細麵。
時世の波 や
産地等 食材のこだわりから?
訪問時は 値上げ後。
ラーメンも 千円札1枚で
食べることができない時代になったな・・・
憂いながらの帰り道、
そんなラーメン一杯の価格をゆうに超える
シャインマスカットを購入。
(高っ!! 目、むくわ)
ラーメン後の、シャインマスカット。
お口の中、爽やか・・・
ひとふさを 数日かけて ちびちびと ww
やっぱり食べたいプロの味。
ならまち Le GAMiN(ル ギャマン)
フレンチ。 肉も魚もWメインで。
味覚を刺激する 味と食感!
一皿に 様々な・・・この多様さが
家庭では難しい。(面倒 ww)
コースに 食後のお飲み物(別料金)、
コーヒーがついていないのは
周辺のカフェ存続のため
と私は理解している。
ならまち nakamuraya(なかむらや)
イタリアン。 肉も魚もWメインで。
水牛のモッツァレラチーズ、
美味しかったな・・・
パンも 色々な味を 少しずつ。
多彩さが嬉しい。
ランラン、ランチ。
自宅では使わない食材をプロの技で。
ん~、幸せ。
客層が、若い!
奈良市にある「まりお流」。
若者の多さ と 豚骨濃度(表記)に
怖気づき、ここまできて豚骨ではなく、
私は 濃度0の貝塩、パパは、塩 ww
息子(若者)は 私のけん制もあって
濃度3の貝と豚骨のWスープ(醤油ラーメン)
を薄切り肩ロース・チャーシュー麺選択。
空腹のパパは、
カレー と ネギ・ポン酢唐揚げ も注文。
とにかく、
(届いた品の)量の多さに目を見開く。
息子の チャーシュー+300gの迫力。
ミニカレーなのに大を頼んだ お皿の大きさ。
唐揚げもデカい、ネギ多い、ポン酢たっぷり。
これが、若手男子が多い理由か!
濃度3を理解した息子は 一歩ずつ、
次回、濃度5に挑戦する らしい。
それにしても
豚骨 各種ラーメンの ネーミングが独特。
ネーミングの意味が わかるようで(私が)
正確に理解できているのかわからぬ面白さ。
奈良 天理にある
らぁ麺 せんいち へ。
私と息子は 醤油ラーメン。
パパは 塩ラーメン と
煮豚丼。チャーシューの上には
すりおろした大根が添えられており、
美味しそう・・・
「チャーシュー丼をひとくち頂戴」
という勇気はなかったけれど、
塩ラーメンのスープをひとくち、
味見させていただく。
「塩!!」って感じ。
醤油も しっかり醤油だし、
夏、汗かく季節に ぴったりの塩分。
我々が行った日は
店主さんおひとりで きりもり。
なぜか 他のお客様も みな
黙食レベルに 静かだったので
しっとり大人な雰囲気の中、食す。
天理駅前に 無料で90分駐車できる
駐車場があるのも ありがたし。
息子の友達の紹介で「一蘭」へ。
若者のおすすめは、
とんこつ 多いなぁ ww
パパは その昔、福岡出張の際、
食べたことがあるらしく、
コロナ禍より ずっと前から?!
味(に)集中(するための間仕切り有)
カウンター(席)。
好みの味も オーダー用紙で選択式。
ソーシャルディスタンスと騒がれた当時
もさることながら
人と(極力)会話(接触)しなくていい
現代人のニーズにあっている。
さすがチェーン(展開)店だけあって
スープがなくなり次第 終了 ではなく、
夜に ふらっと訪ねても
食べることができるのが ありがたい。
辛い物が苦手な私は
赤い秘伝のたれ なし選択で。
味は「豚骨」と構えていたが、
(スープの濃さが基本でも)
あっさりしており、食べやすい!!
細麺好きの パパと息子は、替え玉。