少ない人財 をどうするか（前話）、
新卒人財（若さ）にのみ希少価値
（初任給UP）をつけるのはどうか（今話）
公平・平等 が難しいとわかっていても
公平・平等（働き甲斐）が感じられるよう
賃金形態含めた 就業規則をどう改訂し、
受入れ側従業員の士気も どう高めるか。
（イコール、生産性をあげるか）
日本人の心の安定・終身雇用 が崩壊された
にもかかわらず、新卒・新規人財獲得に奔走、
どう離職させないか も重要な問題。
既存組としては 初任給は 一見・・・
なんだけど、年俸トータルでみると・・・の
数字マジック（評価額）も欲しいところ ww
私自身を含めて・・・
その年齢で働けるわけがない、
今から新しいことを覚えられないだろう
という 決めつけ や 年齢による画一化
を見直し、全ての年代の人々が
意欲・能力・経験 をいかして活躍できる
エイジレス社会を目ざしたい。
希少価値で 少子化の方がお得 は、
少子化対策のためにも避けていただきたい。
どの業界も 人手不足。
労働力不足による国力低下を避けるため
個人的には 教員（公務員）より
今後ますます利用者の増加が予想される
病院や介護施設等をはじめとする他業界に
人材が活かさせることを望んでいる。
教員不足を背景に
奨学金返還免除制度等のニュース
を見るにつけ、どうして
既存の教育システムにあわせて
人員を確保しようとするのか疑問。
義務教育（公立の授業）に関しては
全国に同一レベルの授業展開も可能だ
と思うが・・・様々な利権から
踏襲を余儀なくされるのだろう。
そうこういっている場合（労働力人口）かな？
電車の遅延時に、建設の遅れ。
ドライバー不足に、飲食店（接客業）閉店。
病院。なかなか入所できない介護施設。
日常の様々なシーンで
深刻な人手不足を感じるだけに
従来のやり方にこだわらず、改革を進めて欲しい。
（そう訴えながら 日本はシステムの
抜本的改革が進まない国だと感じるかなしさ）
※新卒で教員になった産休育休取得年齢層（男性含）
も悪くはないけれど、退職後の高齢人材をもっと
柔軟に教育者として携わることのできるシステム
を期待する。（高齢者の生きがいにもつながる）
目覚めると、
見知らぬ場所にいた 藤木。
逃れる術もなく、
ゼロサム・ゲームに巻き込まれ・・・
貴志祐介著「グリムゾンの迷宮」
グール（食屍鬼）ほか、
物語に出てくるワードが
これまでに観た・読んだ
別の物語を想起させる 先行作品。
（初版1999年）
韓国ドラマ「イカゲーム」視聴後の
クリムゾン（深紅色）の迷宮。
（を偶然 巳年に ww）
戦国時代も 現代も
勝つために必要なのは、情報。
初手（最初の選択）で
誤ることはない私 だが、
その後まったく生き残れる気がしない
バトルロイヤル（生存競争）、
デスゲーム（死を賭けた戦い）。
True End（トゥルーエンド、真の結末）か。
個人的には、ここでラスト で納得。
「同じことが
だんだん重くなっていくんだって。
それが 年を取っていく
ってことなんだって」
ドラマ「男女７人秋物語」第7話 清洲橋
昭和名作ドラマコレクションで
「男女７人夏物語」「男女７人秋物語」。
私なら 桃子を選ばない！
プリプリしながら観ていたが、
最終回で 映画「卒業」のような
ふたり（今井と桃子）を観て
晴れないまでも 気持ち、落ち着く。
昭和の主人公は こじらせ女子 だが、
令和の主人公は チート能力。
デキる天才肌？ 能力の高い奴 がウケる。
2025年・冬ドラマは
文科省の官僚教師 から 宇宙人まで ww
毎週 日曜日に拝聴できる雑談（大好き）。
バカリズム脚本のドラマ「ホットスポット」
「あ゛～ あるある ww
あったあった、そんなこと ww」の数々。
どこまで「ナチュラル」（に演じている）か
もポイントの「ホットスポット」
海外では どうなのかな？
真の意味で 人脈をひろげる会話とは？
第4316話 年齢と肩書から？
で抱いた疑問。 その答えを求めて
ピョートル・フェリクス・グジバチ著
「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか」
拝読しながら
自身が いかに日本的日本人であるか ww、
戦略的雑談 を行っていなかったのか
を痛感・・・
私は ビジネスの場（営業先）で
個人 対 個人 という感覚はなく、
（実際は社を代表していないにもかかわらず ww
ビジネスを成立させるため 社の鎧をまとって）
社の代表窓口（意識）として
（ご依頼側・上下関係というと、下の立場で ww）
商談の場にいたが・・・
目ざすべきは（対等な）人間関係の成立 だった。
ラポールの形成、無条件の肯定的関心 など
キャリアコンサルタントとして学んだものが
多く、共に 目的は
ご信頼いただき、ご相談いただける関係構築。
※ 公（職場）私（キャリアコンサルタント）
共に必要な雑談力だから 日本人には勇気が
いるけれど、実験・実践してみようと思う ww
日本では、入学試験さえ乗り切れば
大学を卒業することができますが、
ポーランドやフランス、ドイツでは、
成績が悪ければ
１年目でも大学を追い出されます。
（ものすごく勉強する必要）
ピョートル・フェリクス・グジバチ著
「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか」より
人財のボトムアップを目ざして
（一部 定員割れ、全入の）
高校や大学の無償化が進んでいるが、
本気でボトムアップをはかるなら
全国一律の無償化 ではない
（日本はその前段階にある）と思う。
どこに入学しても 個人（の問題）だし、
一律ではなく、（学力でも、学力以外でも）
求められる分野の（目的意識をもって
頑張っている人に投資したくなるものだから）
優秀者に対する支援の強化
（本来の？奨学金イメージ通り）を望む。
私の小さな声など届くことはない
かもしれないが、可決されても
賛同できない意思は示していく。
（一意見として）
時流に逆らう思いであっても
勇気を出して公開していく。
一部対象者の 無償、無料・・・
少子化対策のニュースを見るたび
子育て・教育に必要な経費 を
（無償化によって生じている問題を
検証、解消することなく）
なぜ、負担しなければいけないの？
と思ってしまう給与明細
（働けば働くだけ増税）。
だから・・・読むべきは
「平等、公平」好きな 人の心。
対策の掲げ方 が誤っている。
まずは、経済対策。
掲げるは、
「全世代の雇用の促進・安定」！
目ざすは、
（高等教育よりも、思いやり）
誰かと共に生きることが素晴らしいと
思える「共生精神」の育成！
少子化対策も、
誰もが希望を持てる社会から。
もう少し踏み込んで言うと、
どの業界も 人手不足。
仕事がない、のではなく、
自分のやりたい仕事 じゃない？
職業選択の自由 の意を
はき違えているパターンが多く、
そのあたりも同時に正す必要・・・
（前話）若林正恭著「ナナメの夕暮れ」から
同じタイトルで 私ならどんな話を書く？企画
で 一方的に搾取されるホスト話 ww
※つらいニュースが多く、個人的に
負の側面をはらむ私立高校の就学支援金より
天災や火災からの復興やインフラ整備に
投資いただける方が・・・
ずっと 毎日を楽しんで生きている人に、
周りの目を気にしないで自分を貫ける人に
憧れてきた。
そういう人間になりたいと願ってきた。
だけど、そういう人間になることを諦めた。
それが不思議なことに、「自分探し」の答えと
「日々を楽しむ」ってことをたぐり寄せた。
若林正恭著「ナナメの夕暮れ」（まえがき）
一日一話を目標に 自分の話を書いている。
たまには 人（プロ）の話を読んでみよう。
会いたい人に会えない という絶対的な事実が
会う ということの価値を急激に高めた。
誰と会ったか、と、誰と合ったか。
人生は 合う人に会う
ってことで良いんじゃないか。
誰とでも合う自分じゃないからこそ、
本当に心の底から合う人に会える喜びと奇跡を
深く感じられた。（あとがき）
読後。同じタイトルで・・・私なら？
どんな話を生み出せるだろう。（明日への挑戦）
※「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」
は 第4337話
より正確な、より詳細な
状況把握するため 造影剤を用いた
ＭＲＩ検査を受けることに。
検査前、閉所恐怖症ではないか
問われたが、確かに これは
閉じ込められたところに
音攻めの受難。
私のすぐそばにずっと
ドラマーがいる ww（ドラム音）
そこに突如 緊急事態発生、
エマージェンシーコール音？
銃撃戦を彷彿させる連射音。
これは インベーダーゲーム音？
（すべて個人的感想）
この予測不能な音の連打を
小一時間も？
音もハードだが、
私が一番つらかったのは
仰向けの姿勢で動けないこと。
私はいつも寝る時、横向きなのだ。
いっそ意識を失ったように眠りたい
のに騒音が！
こんなに長く（感じる）、
意識のある中で仰向け時間・・・
お願い、早く終わってー！
（次回までに
仰向けに寝る練習した方がいいな）
※造影剤アレルギーや気管支喘息をお持ちの方は
造影剤を使用できないらしく、また、血液検査を
クリアした者のみが受診できる検査のようで
検査を無事 受診できたことに まず感謝。
息子が 右足踵骨折、
全治３ヵ月となる。
以下、簡単に詳細を・・・
クリスマスの夫婦喧嘩（第4348話）
に関してはパパに非があるので ww
息子が 私（ママ）の味方になって
珍しく参戦。
味方を得た私の喜びもつかの間、
パパと息子の親子喧嘩に変貌。
（一転、私が仲裁役 ww）
憤怒のパパが自室に引きこもった後、
リビングに残された私と息子。
そこで私がふたりは似た者同士だから
衝突し合うことを笑って言ったため、
息子が激怒。
持って行き場のない怒りを
右足に込めて地団駄を踏んだ際・・・
ドーン
という音が響いて・・・
右足踵骨折（受傷だが、自傷）
その後、息子から
二度と俺は夫婦喧嘩に関与しない
宣言を賜る ww
※ 12月25日の受傷から・・・
整形外科受診（通院回数分）の経費、
体育を休むための 診断書発行経費、
義肢装具士による足底板 作成経費。
私の豚の角煮（第３０８５話）同様、
高くついたな・・・
今だから言えるシリーズ（番外編）
