CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポート 日光市のスーパームーンです。

2016-11-15 05:47:14 | 宇宙

11月15日5時30分撮影



ラッキーです。外に出たら上の雲から、ちょうど顔を出すところでした。
1分ほどで顔を出してくれました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CB250エクスポート ジョージルーカス監督から頂いたヘルメット

2011-10-31 20:35:04 | 宇宙


さきほど、テレビでジョージルーカス監督の娘さんが、芸人と格闘していた。
と言うことで、このヘルメットがまたまた登場したと言うわけだ。
ある編集者が、監督に撮影場でインタビューをして帰りに、監督が椅子のそばにあった
写真のヘルメットを、ひょいと渡してくれたのだそうだ。
それが娘を介して、私のところにやってきた。と言う代物だ。
多分、試作品のサンプルに違いない。シールドはカッターで削られている。
左右の視野が狭くて、実用には全然向かない物だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙人はいない、と思う。Ⅲ

2010-03-17 20:11:01 | 宇宙
昨日で宇宙人がいる星は、ゼロになったわけだが、少し強引すぎ
るとは思っている。
では、恐怖の必殺「アトダシ」と行こう。
地球人は、もう40年ぐらいの間、電波を宇宙に向かって発射し
てきた。
高い文明をもった惑星があることをアピールするためだ。
当然、返事をもとめてきた。
三角関数もその中に入っていたと思う。

ということは、電波を受信できる生物がいたとしたら、この暗号
は簡単に解けるはずだ。
たとえば第一次世界大戦ごろの地球と、同レベルの宇宙人だ。

残念ながら、まだ一度も返事が無いらしいのだ。
つまり40年だから、半分の半径20光年以内には絶対にいない、
ということだ。

当然、地球にもその逆で、宇宙からのメッセージは無いという。
あったら大騒ぎになるから、自分だけ知らなかった、なんてことは
ありえないから、安心していいよ。

でもさ、電波が存在しない星はどうなんだろうか。
水戸黄門とおんなじ宇宙人がいたとしても誰もわからないはずだ。
きっといるに違いない。いや絶対にいる。坂本竜馬だっている。
鞍馬天狗はいない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙人はいない、と思う

2010-03-16 18:18:29 | 宇宙
昨日の投稿で、残りの星は1億個になった。(勝手に決めたのだがね)
さてそれでは、この1億個の星の全てに生物がいるとしよう。
でも全部の星が同じ歳ということは、ありえないので「いた」としよう。
地球人だって、あと1億年も続くはずがないから。

今言ったのは、あくまでも生物だ。このなかに「脳」を持った生物が何
パーセントあるかだ。
そして同じ歳の、または同時期の星は、ウーン、表現が難しい。
つまり、リアルタイムの星は更に何パーセントか。
こう考えると、もう残りはほとんど無くなってしまう。

ハエや蟻も素晴らしい脳を持っている。でも彼らはここでは宇宙人とは
しないでおく。
だからせいぜい、いたとしてもこのレベルかな。いや、そうじゃないと
思う。
蟻はかなり進化している生物だ。このレベルの生物もいないと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙人はいない、と、思う。

2010-03-15 22:29:38 | 宇宙
一応この銀河系の中には、いないとしておく。よその銀河につ
いては、光速以上で移動できると、証明された時点で考えれば
いい。
地球人はここでは宇宙人には入れないでおく。
ところで、私は学者ではない、単なる推測マニアだ。
いろんな条件を駆使して、推測するのだ。これが、たまーに当
たる。けっこう快感だ。

わが銀河には8000億個の星があると聞いた。(合ってるかな)
でもこの地球のような惑星は、そうざらにはないはずだ。
まず奇跡と言える項目を羅列してみる。
○水が数億年もの間、液体のままで存在し続けるには、星は太陽と
 同じ大きさでなければならない。
○そして惑星は地球と同じ大きさで、同じ距離でなければいけない。
 火星でも金星でもだめなのだ。
○公転も自転も、地球と同じでなければいけない。
 つまり公転は真円で、自転は24時間ぐらいでないといけない。
これらが一つでも違うと、大気が多すぎて水が蒸発してしまったり、
逆に大気が無くなってしまったり、水が凍ってしまったりする。

これもラジオで聞いた話だが、惑星が皆ほとんど真円で公転する星
は奇跡的なのだそうだ。
たいていは、その中の一つがバランスを崩し、楕円運動始めてしま
い、それにつられて皆、楕円運道になってしまうのだそうだ。
そうなると、大気も水も絶望なのだそうだ。

以上の条件で、すでに8千億分の1から1億分の1までにしぼまれ
てしまうのだ。
数字的根拠はなにも無い、勘だ。(滅茶苦茶だが多分こんなもんだ)
これで、もう8000分の1に減った。
まだまだ、いっぱいの、難しい条件をクリアーしないと、「いる」、
とは言えない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

UFO研究者は算数が出来ない

2010-03-12 20:12:03 | 宇宙
標題はUFOの中に生命体が乗っている、と信じている人達に限る。
何故かと言えば、UFOが「怪傑ゾロ」のサーベルのように、Z型に
シュッ、シュッ、と瞬間移動したのをテレビで見た時、専門家が言っ
た話を聞いてそう思ったからだ。

その時UFOの専門家は、その中には宇宙人が乗っているに違いない。
と断言したのだ。
この人を、善意に解釈して、本当にそう思っている、としてこれから話
すことにする。

テレビの画面から判断すると、1秒間に5キロぐらい移動したように見
えた。
これでは、あまりにも速すぎるので、反論があると思うから、2秒間に
2キロ移動したことにする。
これから先の計算は、数学ではない。小学校の算数だ。

1秒で1キロ移動したのだから、音速の3倍になる。
小学校の理科で、音速ぐらいは習うはずだ。約マッハ3だぜ。

大口径のピストルでは、この速度は無理だと思う。
ということは、チョイ古のライフル銃の弾と同じ速度で移動したことにな
る。

ではこの大口径のライフルの弾に空洞を作り、その中にダンゴ虫を入れて
発射してみよう。
テレビと同じくUターンさせるために、鉄人28号に使っている金属の大
きな塊りに発射して、はね返った物をそっとキャッチして、中身を調べた
としよう。

ダンゴ虫はペースト状になっているのではないだろうか。
いやいや、そのあと衝撃により発熱して、炭になっているのでは。

とにかく水分を含む生命体は、生存できるわけがない。
マッハ3だぜ。
200キロで、50トンの岩に激突してみなよ。
車でじゃないよ、バイクでだよ。
これでもまだマッハ0、16だぜ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする