11月15日5時30分撮影
ラッキーです。外に出たら上の雲から、ちょうど顔を出すところでした。
1分ほどで顔を出してくれました。
さきほど、テレビでジョージルーカス監督の娘さんが、芸人と格闘していた。
と言うことで、このヘルメットがまたまた登場したと言うわけだ。
ある編集者が、監督に撮影場でインタビューをして帰りに、監督が椅子のそばにあった
写真のヘルメットを、ひょいと渡してくれたのだそうだ。
それが娘を介して、私のところにやってきた。と言う代物だ。
多分、試作品のサンプルに違いない。シールドはカッターで削られている。
左右の視野が狭くて、実用には全然向かない物だ。
昨日で宇宙人がいる星は、ゼロになったわけだが、少し強引すぎ
るとは思っている。
では、恐怖の必殺「アトダシ」と行こう。
地球人は、もう40年ぐらいの間、電波を宇宙に向かって発射し
てきた。
高い文明をもった惑星があることをアピールするためだ。
当然、返事をもとめてきた。
三角関数もその中に入っていたと思う。
ということは、電波を受信できる生物がいたとしたら、この暗号
は簡単に解けるはずだ。
たとえば第一次世界大戦ごろの地球と、同レベルの宇宙人だ。
残念ながら、まだ一度も返事が無いらしいのだ。
つまり40年だから、半分の半径20光年以内には絶対にいない、
ということだ。
当然、地球にもその逆で、宇宙からのメッセージは無いという。
あったら大騒ぎになるから、自分だけ知らなかった、なんてことは
ありえないから、安心していいよ。
でもさ、電波が存在しない星はどうなんだろうか。
水戸黄門とおんなじ宇宙人がいたとしても誰もわからないはずだ。
きっといるに違いない。いや絶対にいる。坂本竜馬だっている。
鞍馬天狗はいない。
るとは思っている。
では、恐怖の必殺「アトダシ」と行こう。
地球人は、もう40年ぐらいの間、電波を宇宙に向かって発射し
てきた。
高い文明をもった惑星があることをアピールするためだ。
当然、返事をもとめてきた。
三角関数もその中に入っていたと思う。
ということは、電波を受信できる生物がいたとしたら、この暗号
は簡単に解けるはずだ。
たとえば第一次世界大戦ごろの地球と、同レベルの宇宙人だ。
残念ながら、まだ一度も返事が無いらしいのだ。
つまり40年だから、半分の半径20光年以内には絶対にいない、
ということだ。
当然、地球にもその逆で、宇宙からのメッセージは無いという。
あったら大騒ぎになるから、自分だけ知らなかった、なんてことは
ありえないから、安心していいよ。
でもさ、電波が存在しない星はどうなんだろうか。
水戸黄門とおんなじ宇宙人がいたとしても誰もわからないはずだ。
きっといるに違いない。いや絶対にいる。坂本竜馬だっている。
鞍馬天狗はいない。
昨日の投稿で、残りの星は1億個になった。(勝手に決めたのだがね)
さてそれでは、この1億個の星の全てに生物がいるとしよう。
でも全部の星が同じ歳ということは、ありえないので「いた」としよう。
地球人だって、あと1億年も続くはずがないから。
今言ったのは、あくまでも生物だ。このなかに「脳」を持った生物が何
パーセントあるかだ。
そして同じ歳の、または同時期の星は、ウーン、表現が難しい。
つまり、リアルタイムの星は更に何パーセントか。
こう考えると、もう残りはほとんど無くなってしまう。
ハエや蟻も素晴らしい脳を持っている。でも彼らはここでは宇宙人とは
しないでおく。
だからせいぜい、いたとしてもこのレベルかな。いや、そうじゃないと
思う。
蟻はかなり進化している生物だ。このレベルの生物もいないと思う。
さてそれでは、この1億個の星の全てに生物がいるとしよう。
でも全部の星が同じ歳ということは、ありえないので「いた」としよう。
地球人だって、あと1億年も続くはずがないから。
今言ったのは、あくまでも生物だ。このなかに「脳」を持った生物が何
パーセントあるかだ。
そして同じ歳の、または同時期の星は、ウーン、表現が難しい。
つまり、リアルタイムの星は更に何パーセントか。
こう考えると、もう残りはほとんど無くなってしまう。
ハエや蟻も素晴らしい脳を持っている。でも彼らはここでは宇宙人とは
しないでおく。
だからせいぜい、いたとしてもこのレベルかな。いや、そうじゃないと
思う。
蟻はかなり進化している生物だ。このレベルの生物もいないと思う。
一応この銀河系の中には、いないとしておく。よその銀河につ
いては、光速以上で移動できると、証明された時点で考えれば
いい。
地球人はここでは宇宙人には入れないでおく。
ところで、私は学者ではない、単なる推測マニアだ。
いろんな条件を駆使して、推測するのだ。これが、たまーに当
たる。けっこう快感だ。
わが銀河には8000億個の星があると聞いた。(合ってるかな)
でもこの地球のような惑星は、そうざらにはないはずだ。
まず奇跡と言える項目を羅列してみる。
○水が数億年もの間、液体のままで存在し続けるには、星は太陽と
同じ大きさでなければならない。
○そして惑星は地球と同じ大きさで、同じ距離でなければいけない。
火星でも金星でもだめなのだ。
○公転も自転も、地球と同じでなければいけない。
つまり公転は真円で、自転は24時間ぐらいでないといけない。
これらが一つでも違うと、大気が多すぎて水が蒸発してしまったり、
逆に大気が無くなってしまったり、水が凍ってしまったりする。
これもラジオで聞いた話だが、惑星が皆ほとんど真円で公転する星
は奇跡的なのだそうだ。
たいていは、その中の一つがバランスを崩し、楕円運動始めてしま
い、それにつられて皆、楕円運道になってしまうのだそうだ。
そうなると、大気も水も絶望なのだそうだ。
以上の条件で、すでに8千億分の1から1億分の1までにしぼまれ
てしまうのだ。
数字的根拠はなにも無い、勘だ。(滅茶苦茶だが多分こんなもんだ)
これで、もう8000分の1に減った。
まだまだ、いっぱいの、難しい条件をクリアーしないと、「いる」、
とは言えない。
いては、光速以上で移動できると、証明された時点で考えれば
いい。
地球人はここでは宇宙人には入れないでおく。
ところで、私は学者ではない、単なる推測マニアだ。
いろんな条件を駆使して、推測するのだ。これが、たまーに当
たる。けっこう快感だ。
わが銀河には8000億個の星があると聞いた。(合ってるかな)
でもこの地球のような惑星は、そうざらにはないはずだ。
まず奇跡と言える項目を羅列してみる。
○水が数億年もの間、液体のままで存在し続けるには、星は太陽と
同じ大きさでなければならない。
○そして惑星は地球と同じ大きさで、同じ距離でなければいけない。
火星でも金星でもだめなのだ。
○公転も自転も、地球と同じでなければいけない。
つまり公転は真円で、自転は24時間ぐらいでないといけない。
これらが一つでも違うと、大気が多すぎて水が蒸発してしまったり、
逆に大気が無くなってしまったり、水が凍ってしまったりする。
これもラジオで聞いた話だが、惑星が皆ほとんど真円で公転する星
は奇跡的なのだそうだ。
たいていは、その中の一つがバランスを崩し、楕円運動始めてしま
い、それにつられて皆、楕円運道になってしまうのだそうだ。
そうなると、大気も水も絶望なのだそうだ。
以上の条件で、すでに8千億分の1から1億分の1までにしぼまれ
てしまうのだ。
数字的根拠はなにも無い、勘だ。(滅茶苦茶だが多分こんなもんだ)
これで、もう8000分の1に減った。
まだまだ、いっぱいの、難しい条件をクリアーしないと、「いる」、
とは言えない。
標題はUFOの中に生命体が乗っている、と信じている人達に限る。
何故かと言えば、UFOが「怪傑ゾロ」のサーベルのように、Z型に
シュッ、シュッ、と瞬間移動したのをテレビで見た時、専門家が言っ
た話を聞いてそう思ったからだ。
その時UFOの専門家は、その中には宇宙人が乗っているに違いない。
と断言したのだ。
この人を、善意に解釈して、本当にそう思っている、としてこれから話
すことにする。
テレビの画面から判断すると、1秒間に5キロぐらい移動したように見
えた。
これでは、あまりにも速すぎるので、反論があると思うから、2秒間に
2キロ移動したことにする。
これから先の計算は、数学ではない。小学校の算数だ。
1秒で1キロ移動したのだから、音速の3倍になる。
小学校の理科で、音速ぐらいは習うはずだ。約マッハ3だぜ。
大口径のピストルでは、この速度は無理だと思う。
ということは、チョイ古のライフル銃の弾と同じ速度で移動したことにな
る。
ではこの大口径のライフルの弾に空洞を作り、その中にダンゴ虫を入れて
発射してみよう。
テレビと同じくUターンさせるために、鉄人28号に使っている金属の大
きな塊りに発射して、はね返った物をそっとキャッチして、中身を調べた
としよう。
ダンゴ虫はペースト状になっているのではないだろうか。
いやいや、そのあと衝撃により発熱して、炭になっているのでは。
とにかく水分を含む生命体は、生存できるわけがない。
マッハ3だぜ。
200キロで、50トンの岩に激突してみなよ。
車でじゃないよ、バイクでだよ。
これでもまだマッハ0、16だぜ。
何故かと言えば、UFOが「怪傑ゾロ」のサーベルのように、Z型に
シュッ、シュッ、と瞬間移動したのをテレビで見た時、専門家が言っ
た話を聞いてそう思ったからだ。
その時UFOの専門家は、その中には宇宙人が乗っているに違いない。
と断言したのだ。
この人を、善意に解釈して、本当にそう思っている、としてこれから話
すことにする。
テレビの画面から判断すると、1秒間に5キロぐらい移動したように見
えた。
これでは、あまりにも速すぎるので、反論があると思うから、2秒間に
2キロ移動したことにする。
これから先の計算は、数学ではない。小学校の算数だ。
1秒で1キロ移動したのだから、音速の3倍になる。
小学校の理科で、音速ぐらいは習うはずだ。約マッハ3だぜ。
大口径のピストルでは、この速度は無理だと思う。
ということは、チョイ古のライフル銃の弾と同じ速度で移動したことにな
る。
ではこの大口径のライフルの弾に空洞を作り、その中にダンゴ虫を入れて
発射してみよう。
テレビと同じくUターンさせるために、鉄人28号に使っている金属の大
きな塊りに発射して、はね返った物をそっとキャッチして、中身を調べた
としよう。
ダンゴ虫はペースト状になっているのではないだろうか。
いやいや、そのあと衝撃により発熱して、炭になっているのでは。
とにかく水分を含む生命体は、生存できるわけがない。
マッハ3だぜ。
200キロで、50トンの岩に激突してみなよ。
車でじゃないよ、バイクでだよ。
これでもまだマッハ0、16だぜ。