CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

北海道ツーリング8泊9日の収支報告(フェリー2泊)

2021-11-24 22:04:50 | 北海道旅行記

収支報告なんて難しい言い方をしましたが、費用明細です。
20年、21年を記載します。参考にしてください。

どちらもコロナで三密を厳重にまもったつもりです。
ジンギスカンに近づかない、居酒屋に行かない、公共の洗面
所の蛇口は使用しない。
ポケットには小さな除菌スプレー、宿泊所には中型のアルコ
ール除菌スプレーを持参した。

2020年                21年
食事アルコール類 15,520       12,401        みやげ       6,004        2,000
ガソリン      4,864        4,248
ホテル      26,350(6泊)        27,305(6泊) 
フェリー     33,700        30,400
合計       86,438           76,354

かなり安く済みました。
ホテルは全て朝食付きです。
食事アルコールは両年とも同じパターンです。
なんとなく21年が3,000安くなっていますが、自然にこうなっただけ
です。理由は分かりません。
フェリーは20年が片道、特等洋室だったからです。
それほど貧乏くさい旅ではないですよ。私には喫煙の居酒屋よりずっ
とましでした。
証拠には、体重が全く減っていませんでしたから。トホホ

ガソリンは 20年がタイカブc100HA05 リッター43㎞ 
      21年がc125 リッター63㎞です。

 

           

 

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CB250エクスポート 堅結びのロープのほどき方

2021-11-24 20:54:27 | オオボラ

庭のケヤキを切り倒した。30年放置したら、とんでもない状態
になってしまった。

直径が50㎝になってしまった。当然だが、東西南北どちらにも倒せな
い。5.4mの振り出し竿で測ってみた。
6.5m辺りから5本に枝分かれしている。後で分かったのだが、一番細い
のでも1升瓶よりも太い。
まずは、はしごを買うことにした。ロープを引くと2段式に伸びて7m
になるやつ、18,000円のを買った。
さっそく、7mに伸ばして登ってみた。ヤバい、6m辺りでギブアップ
した。ものすごく高い。左右に振れる。
1日目はこれで終わり。枝の太さを確認する。命綱、はしごの固定、鋸
では無理、はしごのてっぺんに自転車用の鍵をかける。

作戦変更。



 

 

 

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企業の会計簿記は間違っています。(商業かな)

2021-11-17 10:00:16 | 無人島からペットボトルを流す

有給休暇と育児休暇の会計処理に疑問があります。
一切、考慮されていません。
自民党は企業に甘すぎます。内部保留なんぞは、本来私たちが
受け取るはずの金利ですから。
ただ同然で金を貸して、正当な金利を支払わせず保留させてい
るわけです。

私たちが消化出来なかった有給休暇と育児休暇を考えてみましょ
う。
この分は労働力をタダで使ったことになります。一切控除の余地
はありませんから確実に純利益になります。
雑収入に計上しなければなりません。
100%課税の対象にならなくてはなりません。
赤字の企業にも支払い義務があるように法律を改正するべきです。


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さんぽ道の花 オニドコロと自然薯の見分け方とムラサキシキブ

2021-11-09 20:10:32 | 道端の花

オニドコロと自然薯の見分け方は、実に紛らわしい。
第一に隣り合わせに生えていたりする。葉っぱが似ている。

極めつけは絡まり合ったりしている。
もっと凄いのは、秋になると頼みの綱の葉っぱが無くなってしまう。
では見分け方です。

オニドコロです。よーく見てください、房から上に向かって付いてい
ます。

自然薯です。こちらは下に向かって付いています。
良く出来ていますよねー。しかも冬になっても落ちません。
これで無駄な労力を使わなくて済みます。オニドコロはせいぜい
根ショウガぐらいの大きさにしかならず、また結構労力を要します。


ムラサキシキブです。(コムラサキシキブ?)
葉っぱの具合がちょうどいいですね。

 

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碓氷峠スキーバス事故の裁判の報道に疑問有り

2021-11-03 10:12:15 | Weblog

「運転手さんは大型バスを運転する適性が無い」。が、事故が
おきた原因だ。いまそれで裁判になっている。
と言う報道がなされています。

推定で80kmの速度が出ていたであろう。と報道されています。
テレビの報道はこれだけです。

それ程急な下り坂ではありません。
ブレーキが焼けてしまうほど、峠からの距離はありません。
峠の頂上はなだらかなのでどこから図るかで違いがありますが、
800mぐらいでしょうか。

ここからが私が疑問に思うところです。
少なくてもこの峠まで上ってこれたわけです。この時点ではバス
の速度は50kmがいいとこです。
ここから事故現場までに80kmまで加速されたことになります。
手っ取り早く言えばヘタな運転手さんとは、50kmで後ろに10台
ほど従えて大名行列をするものです。
あの下り坂で、50km以上に増速するとは思えません。

問題にすべきは、なぜ80kmになってしまったかだと思うのです。
運転手さんに何か異変が起きたのではないか?。
ブレーキに異変が起きたのではないか?。
ブレーキに異変が起きた時、ドライバーは左側の壁やガードレール
に車両をこすりつけて減速しようとします。その痕跡は無いのでしょ
うか?
しつこく言いますが、加速さえしなければ排気ブレーキが必要な程
の急坂ではありません。また排気ブレーキは後輪のグリップ力を増
すものではありません。
普通免許しか持っていない人でも、峠を下から上ってこられた人な
らば、50kmを保って下ることはたやすいはずです。

 

 

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