CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポート ジョージルーカス監督から頂いたヘルメット

2011-10-31 20:35:04 | 宇宙


さきほど、テレビでジョージルーカス監督の娘さんが、芸人と格闘していた。
と言うことで、このヘルメットがまたまた登場したと言うわけだ。
ある編集者が、監督に撮影場でインタビューをして帰りに、監督が椅子のそばにあった
写真のヘルメットを、ひょいと渡してくれたのだそうだ。
それが娘を介して、私のところにやってきた。と言う代物だ。
多分、試作品のサンプルに違いない。シールドはカッターで削られている。
左右の視野が狭くて、実用には全然向かない物だ。

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CB250エクスポート 背中にハートの有るカメムシを発見した。

2011-10-29 20:03:36 | 昆虫


我が家の玄関にじっとしていた。玄関の外に「むべ」の木があり、その実を葉っぱ付き
で切って、かざっておいたので、そこから落ちたものと思われる。
カメムシとしては小さい方だ。実物は幅が7mm位だ。どなたか名前を教えてください。

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CB250エクスポート 「ショクン」!。まず、「一歩ふみだせ!」

2011-10-28 20:02:23 | 実に他愛のない話

タイトルの続き。
私の一番好きな言葉です。ある大企業の社長が、入社式で演説した言葉です。
「諸君、足元を見たまえ。一歩分の道ができています。」
そうなんだよ、2歩、3歩となるんだよ。ドンドン道が出来ていくんだよ。
1年、我慢し続けてみなよ。300キロぐらいになっちまうぜ。
ゴーイングマイウエイーだぜーー。寝ちゃだめだからね。 8時間は許す。

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CB250エクスポート 「TPPとハーレーダビットソン」を推測学が分析する

2011-10-26 20:58:44 | 推測学原論

ハーレーダビットソンが、為替どうりに安くなっていない事実を、認識いただけたで
しょうか。
ここにTPPの罠があるのです。
ハーレーダビットソンに敬意を表して、そのメカニズムの一つを上げてみます。
【わかりやすい例】: 米10キロ3000円が1000円になるんならいいんでない。
絶対になりません。10キロ1000円てことは、1キロ100円ということです。

1キロとは、水1リットルだよ。1リットル100円は、売る方は厳しいと思うよ。
つまり、流通費の絶対必要コストは、トラックの積載量と、人件費を、固定して計
算しなければならないことを、忘れてはなりません。
だから水と同じ値段にするのは、厳しいんじゃないのかなー。
と言う訳で、ハーレーダビットソンは安くならないのです。????

残念ながら、これからはハーレーダビットソンとは全く関係ない話に移ります。
25年ほど前にも円高が急激に進んだことがありました。量販店は円高差益還元
を、アピールしたセールを大々的に競い合いました。
アメリカからの食料品の輸入を担当している同僚のとなりで、仕事をしていたこと
がありました。
同僚は毎日怒りまくっていました。原因は為替どうりに安くできないので、スーパー
との板ばさみになっていらいらしていたのです。
一番の原因は、こんなときにアメリカの方が値上げをしてきたのです。
収穫が終わって、値段が決められてから2ヶ月ぐらいの時です。500gで40円安く
なった時20円値上げしてきたのです。「この値段でも日本では絶対に売れる。」
からです。もう一つの理由は、この価格から30円安く売ってくる国がないからです。
完全に足元を見られているのです。これが「潰しの経済学」なのです。安く買えるの
は一瞬だけです。

アメリカに売る方も油断してはいけません。輸出が有利になったなんて喜んでいる
と、更に円高になって、TPPなど何の意味もなくなってしまいます。
つまり、TPPは5円、円高になればゼロになってしまうのです。多分このぐらいは、
アメリカがやろうと思えば出来てしまうぜ。

 

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CB250エクスポート 釧路湿原、ノロッコ号に乗る。駐車場の心配は?写真を1枚追加した

2011-10-26 06:40:13 | 北海道旅行記


塘路15:06発のノロッコ列車が、塘路駅に入って来た瞬間です。


この列車はここが終点で、折り返し釧路に向かいます。

トロッコの中はこんな具合です。この車輌は指定席で、写真の左側が湿原側です。
この乗客は今、釧路方面を向いています。ですから、この左側の窓側が特等席で、
2人だったら向かい合って席を取ることができます。

ここで時刻表のうんちくをたれます。
塘路発15:06は釧路に16:00に着きます。そして帰りの列車は
釧路発17:15で塘路に17:56に着きます。つまり釧路で1時間は時間つぶしをし
なければなりません。
そこで裏ワザです。
この釧路行きノロッコ号は、釧路の一つ手前の駅、東釧路駅で網走行き15:54発
の列車と待ち合わせるのです。下の写真です。忘れてしまったので26日再投稿しました。

ですから同じホームで簡単に乗り移ればいいのです。そして塘路に16:20に着きます。
1時間36分の時間短縮ができます。

ところで塘路駅の、駐車場の心配ですが、問題ありません。
相当の広さです。ダートトラックの練習ぐらい出来そうです。塘路に車を置いて、釧路
に行って、また帰ってくるような、変態はそうはいませんよ。と思います。  

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CB250エクスポート TPPは地球を養えない

2011-10-25 22:01:28 | 推測学原論

推測学とは、たいした情報や資料無しに、だいそれたことを平気でぶち述べてしまう
学問だ。今回は話題のTPPを推測してみた。
世界の人口が70億人に達する今、食料生産で競争をしている場合ではない。
人口増は、この辺から急加速的に増えだす。人口爆発の入り口にとうとうたどり着い
てしまったのだ。
誤解が無いように、言い直すとアメリカの「自由競争」とは、自由に競い合うと言うこ
とではないのだ。自由に競争してつぶしあう、と言う意味だ。
つまり競争に負けた農地は、もう誰も耕さない、と言うことなのだ。

たとえ、小さな棚田と言えども100人以上の人を養ってきた。この棚田が荒地にな
ると言うことは、イコール、アフリカの100人が飢えるということなのだ。
北海道の札幌の東側や、旭川の水田などは、飛行機から見てもかなり広く感じられ
る。車で走ってもかなり広い。でもアメリカから見ると、かなり狭いらしい。

だから、じつは「無競争」で、アメリカから「米」がやってくるのだ。しゃれている場合で
はないのだが。
そこで政府がいう保証とはどんなものかというと、「いいから気にしないでアメリカの米
とおなじ値段で売りなさいよ、差額を支払いますから。」と言うことらしいのだが?。

ではその「差額」を誰が払うのか?。当然、輸出でうるおった企業が負担すれば良い、
と簡単な理論なのだが、と言うよりそれしかないのだが。
本当に払えるのだろうか。そんなに輸出しているのだろうか。
100歩譲って、輸出していたとしても、その分だけ輸出が伸びるのだろうか。

絶対にありえないのだ。そもそも経済学とは、「いかに食料を安定して供給できるか」、
から始まっている。だが、この神聖な基本を競争で潰しあう、というのが絶対に負けない
自信があるアメリカ的経済学なのだ。
これは絶対に経済学ではない。地球の食料生産量を減らしてしまう、このTPPを絶対に
認めてはならない。と、推測学は結論する。

19年11月追記
上記の時点では、いやいやTPPに加盟しようとしているような報道でありました。
トランプ大統領の離脱発言によって、日本ではこの時点では、報道規制があったのでは?
と疑いたくなるような、政府コメントが最近は報道されています。
「アメリカを説得して、TPPを実現するよう努力します。」と言うような報道に変わり
ました。
なーんだ、日本政府が一番望んでいたんじゃないの?。 と、疑いたくなりました。

 

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CB250エクスポート 釧路湿原 岩保木水門の惑星直列

2011-10-22 21:31:34 | 北海道旅行記


岩保木水門の近くから見たノロッコ号。このときピンと来た。
ノロッコ号は水門を良く見るために、のろのろ走っていた。もしかしてあの窓からこちら
を見たら、新水門の間に、旧水門がスッポリと入った瞬間が見られるかも。
惑星直列のように、なにか奇跡が起きるかもしれない。
と言うことで、ノロッコ号から見た岩保木水門です。奥に見えるのが旧水門です。

ドキドキしてきた。もうすぐだ。

シャッターが下りない、急に目の前に変なのが現れて、処理しきれないのか。

ね、入っているでしょ。ねっッ、屋根の右端の赤錆のような物が見えるでしょ。
バカヤローッ、こんな木は切っておけよっ。観光列車だろ。この瞬間は最大のトピック
だよ。一番の売りだと思うぜ。はぁーぁー、だよ。

でも皆さんは安心して、この2秒後までチャンスがあるから。連写モードの有るカメラ
はセットしておきましょう。

 

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CB250エクスポート 旅に出たSL90君に会いに行ってきた

2011-10-22 20:37:38 | 旅行記

こんなに綺麗になっちゃって!いいところにもらわれたね。


大勢の人達をイッパイイッパイうらやましがらせるんだよ。
ぐずったりしちゃだめだからね。

 

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CB250エクスポート 昨日の訂正 日賀倉山林道の入り口

2011-10-20 18:51:36 | 旅行記


昨日の投稿では、この交差点の手前と言ったが、間違えました。
ここを左し、川俣方面へ100m行った所でした。申し訳有りません。
左側に大型バスでも5~6台は置ける広場があります。

そこから50mの所にあります。

昨日と同じ写真で恐縮です。とても危険な所です。写真の左の薮の下は空気です。
そのまま100メートルは落ちていきます。右側の残土のような物は落ちてきたもの
です。2輪でもやめた方がいいです。まして4輪では、Uターンできる所はずっと先ま
でありません。
ちなみに、地図には日倉とあります。入り口に有る定礎のような石にはとなっています。

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CB250エクスポート 日光の紅葉情報 10月19日

2011-10-19 20:00:34 | 旅行記


上の写真は、霧降高原の六方沢の橋の下です。

下の写真は少し下って、大笹牧場から赤薙山を見たところです。一番高い所が赤薙山
です。15日の嵐で紅葉が早い白樺は散ってしまいました。でも、もう一度仕切り直しと
思えば良い。23日あたりが2度目の見頃になるだろう。


これから土呂部に行く。

萱場だ。きれいに並べてあったのだが、嵐で倒れてしまった。
こっちの方がましかな。

土呂部から湯西川に向かい峠を登っていくと、てっぺんの少し手前に左に入る道がある。
舗装されているから、入ってみよう。100メートルで下の写真の所に出る。
大型トラックでもUターンできるぐらいの広場がある。水はないがキャンプによさそうだ。
でも、間違いなく熊さんのテリトリーだ。



紅葉は赤ばかりではない。この黄色がないとね。
この先50メートルに日賀倉林道が左側にある。
左側は87度ぐらいの崖になっていて、右側はいつ崩れても不思議ではない状態に
なっている。それがずっと続く。やめたほうがいいね。

ここが湯西川と川俣の分岐点だ。右が湯西川、左が川俣(川俣ダム湖)で、左に行くと


2~3分で上の写真の所に出る。左が川俣ダム湖で、右は福島県の舘岩に出る。
湯の花温泉があるところだ。
正面の看板をアップすると

川俣方面に下りていくと、橋を渡って右が桧枝岐だが、通行止めになっている、と言
う看板だ。
ところで写真の川は、川俣ダムに流れ込んでいて、そこは狭いわんどになっている。
大きな虹鱒のポイントだ。でも足場が悪いので下手すると命がけだ。
舘岩方面は見たとおりダートだ。川俣方面はどこまで舗装されているか不明だ。もうし
ばらく行っていない。
チラッと見えるのが川俣湖だ。
今日現在、土呂部から湯西川はまさに最高の状態です。どうぞお出かけください。
でも通り過ぎないで、30分ぐらいは歩きましょう。歩き続けましょうと言う意味ではない。
紅葉した葉は、良い匂いがしますよ。車はほとんど通らないから、クラクションを鳴らして
から歩いた方が安心ですよ。

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