1月から咲いている桜がある。
ちらほらではあるが、全部で50以上は咲いている。
今頃咲いて実をつけることが出来るんだろうか?。
素朴な疑問が湧いてしまった。
で、今日まで観測を続けたわけです。
1月から同じような咲き具合です。ほんのちょっと花の数が
増えたでしょうか。
1月に咲いた花は、どうなったかは確認していません。
散ったんでしょうか?。
3月27日の寒桜?の現状です。正確な名前は分かりません。
八重桜でした。今頃気が付きました。
もう、葉っぱが出始めています。多分満開なんじゃないでし
ょうか。
隣のソメイヨシノのは?
1分か2分咲きってところです。
足元のタンポポです。
周りにはひばりがいます。
はたしてこの寒桜?は実が生るんでしょうか。
見届けます。こうご期待。
偉い選者とアナウンサーが、投稿された作品を詠むとき、
(いや、自分で詠んだわけではないのだから、「読む」でいい
んですよね)標記のように読むことが結構多く見かける。
たとえば超有名な一句、
我と来て 遊べや親の 無いスズメ
5・7.5の心地よいリズムが私は好きだ。
この句を直接ラジオで読んだわけではありませんが、こんな
感じの句が投稿されると、9・8で読み上げる決まりがある
ようなのだ。
「我と来て遊べや」「親の無いスズメ」
なんとなく気持ち悪いのです。
メロディーが無いのだから、リズムが大切なんですよ。
でなければ、5・7・5なんて決めなけりゃいいんですよ。
「17」でいいんですよ。
痩せガエル負けるな・一茶ここにあり
これじゃ気持ち悪いんですよ。
痩せガエル・負けるな一茶・ここにあり
でいいじゃないですか。
だれも「一茶さん負けるな」なんて勘違いしませんよ。
だから「字余り」が平気になってしまうんですよ。
リズムを取ってしまうと、感じられなくなってしまうんかな。
ドン・ガバチョ村長(市長でしたっけ?)のように、字余りを
連発するんですよ。
ところで、ひょっこりひょうたん島の作者は天才ですよね。
わざと字余りを作ってギャグにしてしまうんですから。
軒下のミニトマトがついに枯れてしまった。
我が家の庭のかなり目立つところに、勝手に目を出したヤツだ。
それを植木鉢に移して、のきしたにおいたものです。
これまで我が家の食卓を、ほんのちょっとうるおしてくれた、我
が家の一員です。
3日前までは、まだ茎の部分は緑色が残っていました。
物凄く旨いです。トマトの味がします。
当たり前ですよね。でも、アンデスの味がするんですよ。
アンデスは知りませんが、多分この味に違いがありません。
ほんのちょっと、トマトとは違った味がしました。
多分、これが本当のトマトの味なのかな?。
アンデスの味なのかな。と思ったわけです。
-5℃を何度も経験してきました。
トマトって、すごいですよねー。写真の2個トマトの種は、
また、そこらへんに捨ててみようと思います。