いまテレビで餃子消費量ランキングのテレビ報道が行われて
います。
宇都宮と浜松の有名店の厨房風景が、客の食べている風景が、
映し出されています。
ところがです。なんと、これらのお店の売り上げは、カウント
されてはいないのです。
テレビ局は、いい加減な会社ですよねー。
食料品店や、生協の宅配で買ったものだけなんですよ。
でもおかげで、店は盛り上がって繁盛していますから、悪くは
ないですけどね。
故意に操作することが多いですから、うのみにしないようにし
てください。
関越自動車道のフェンスによる、観光バス串刺事故のその後を
調べてみると、おもしろいですよ。あの時はドライバーとバス
会社を吊るしあげていましたでしょ。
串刺しにしたフェンスのその後と、同じようなフェンスのその
後ですよ。
いっさい報道がありませんでしょ。
写真は我が家の近くにある洗車場の、足回り洗車機を使用している所です。
洗車機の前に設置されています。200円で1分間、真下から幅170㎝ぐらい
で勢いよく噴き出します。その間に自走で3往復できます。
少し位置を替えて、2往復すれば十分です。スキー場の帰りなどは、「どう
したんだこれは?」、と驚くほど真黒な泥が落ちてきます。
融雪剤(塩化カルシュウム)が含まれています。必ず洗車しておきましょう。
とは言っても、近くに無い場合はどうしましょう。ですよね。
大丈夫です。私が発明しておきましたから、さっそく試してみてください。
洗車ノズルを用意してください。「縦拡散」が良いと思います。
これを2mほどの頑丈な棒に、ガムテープで固定します。「連続」にセット
して蛇口を全開にします。
これを、車の床下に差し込み、あてずっぽうに動かせばOKです。
エンジンは掛けておいた方がいいようです。もし、ブスブス言い出したら、
ハイテンションコードの交換時期かもしれませんから。
でもね、年に何回も使用する人はめんどくさいですよ。
古いのを取ってあるといいんですけどね。その都度作るんだったら止めた方
が良いですよ。
多分、アストロプロダクツで買ったんだと思うんです。と言うぐらいだから、
当然値段は忘れました。
ヘッドライトの隣に仕舞っておいたのを、忘れていました。
これがまたいいんですよ。車体の内側を覗き込む場合など重宝します。
角度が合わなかったり、ぶつかったりと、しないで済みます。
これで軽整備なのに、わざわざ外に引っ張り出さなくて良くなりました。
欠点、私の場合は、眼鏡使用出来ません。
ところでコストパホーマンスですが、まめに使わないと高くつきそうですね。
値段ですが、私が買うんですから、1,000円前後だと思うんです。
水銀電池を交換するとき、買い替えた方が良いぐらいになっちゃうんじゃ無い
でしょうか。そういうこと多いですからね。
長期保管中のバッテリー上がり対策は?。
車体から外して保管すること。月に一度は充電すること。
バッテリーの箱に入っている保管方法にも、いろんな雑誌にも、以上
2点が記されている。めんどくさいんです。
で、思いついたんです。
マイナスアースを外せばいいんですよ。でもそれがボディーに接触し
たらまずいに違いない。
だったらゴム製の「指サック」はどうだろうか?。
ということで上の写真のようになりました。写真のサイズは「中」で
すが、小さかったです。大がいいようです。
左側のプラス端子と、その左側の丸いゴム製のセルモータースイッチ、
更に辿ってセルモーターのプラス端子を、緩めて接点改質剤を塗り、
ゴリゴリやっておきました。即効性はなかったんですが、ま、メンテ
ナンスです。
赤信号で停止しているときに、下からモワーと、いかにも健康を害しそうな
ガスがわいてくるのを経験していると思います。
お分かりですよね。これはシリンダーヘッドから、黒いホースで真下に下ろ
されたブローバイガスが、上昇してきたものです。
薄茶色のビニールホースが、タンクからリヤフェンダーまで伸びているのが
見えますでしょうか。
下の写真のようになっています。下におろされた黒いホースをちょん切って
サイドカバーの上で、写真のように長いホースに接続しました。
サーキットでなら、オイルキャッチタンクを設置するのが、決まりなのでし
ょうが、ほとんどは水ですので、これでいいとしました。
効果は抜群です。是非お試しください。
報道の内容に、見苦しいズレがあるので、一言いたくなりまし
た。
まずは事故の原因を、究明しようとすべきではないでしょうか。
それをせずに、バス会社のあら捜しに、一生懸命になっていま
すよね。
そのうち、バス会社の社長のスキャンダルなんか、報道するん
じゃないのかな。
ブレーキの故障ではないのか?。ステアリングに異常はなかっ
たのか。これが最初だと思うんです。
それから、居眠り運転では?、と行くべきですよ。
80㎞は出ていたろうと、専門家は言っていました。
かりにもですよ、どこから運転してきたかは分かりませんが、碓
氷峠のてっぺんまで、この大型バスを運転してきたんですよ。
あの程度の下りで、80㎞になるのを制御できないわけがないです
よ。トラックと違って、過積みは考えられないですもの。
私は大型免許は持っていませんが、高崎辺りから峠のテッペンま
で運転してくれば、慣れますよ。
2輪車用高始動形バッテリーです。
セルモーターの回転速度は普通です。でもちょっとだけいいのかも。
そんな気がします。
勿論、補充電しました。
左が新品コンデンサーです。
さて、始動してからが大違いです。効果抜群です。
バッテリーがダメになる前は、コンデンサーの効果がはっきり分かったので
すが、バッテリーがダメになってからは、その分スポイルされてしまったよ
うです。
始動性についてはフロートが空になっていたので、正常に戻るまで時間がか
かって判断できませんでした。
しかし始動してからは、15秒でスロットルから手を離せます。700rpm で
アイドリングします。注、700rpmでアイドリングしさへすれば、偉いわけ
ではありません。暖機後に1300rpmで安定するようでしたら、それはアイ
ドリングが高い結果ですよね。
1100rpmぐらいで安定するのが正常だと思います。
昔から「CB125・250系はバッテリーが肝心」と言われてきました。
バッテリーは早めに交換しましょう。…反省
ところで、そのバッテリーの件での受け売りです。
車の電気屋さんの話です。
バッテリーをけちるな。
バッテリーの長持ちを自慢するのはいいが、寿命が来た症状が出て
から、だましだまし使うのは止めましょう。…またもや反省
ダイナモ(ジェネレータ・オルタネータ?)に負担がかかるんだそう
です。こっちの寿命が縮むんだそうです。
バッテリーの取説に書いてあったこと
使用しないバッテリーは、1か月に1度、充電しましょう。
1月11日投稿の、CB250のバッテリーを買った記事で、店舗で電解液を充填
してもらえるので楽だ、と述べた件を訂正します。
家に帰って液のレベルをチェックしたところ、めちゃくちゃだったんです。
そうですよ。ホームセンターの店員さんは「ど素人」なんですよ。
と言うより、液のレベルは誰だって見えませんよね。
店内の照明だから見えにくいんでなく、なんとしても見えないですよね。
メーカーはこの辺をどう考えているんでしょうね。懐中電灯を使って暗い所に
持ち込んだり、ゆすぶったりしても絶対に見えませんもの。
写真の注射器をよーく見てください。上のレベルまでしか差し込めないように
なっています。オーバーしている「セル」に、これを差し込んでオーバー分を
全部吸い取ってしまうんです。それを不足しているセルに注入します。
ラッキーでした、少し余りました。なんとかオーバー分でまかなえました。
と言う訳で、印鑑を持参して電解液を持ち帰りましょう。
足りなかったら大変ですから。
次回は新品のバッテリーと、新品のコンデンサーの効果をレポートします。
100円ショップで購入。だから108円です。
35㎝×42㎝です。ステテコ・靴下・半袖シャツ・パンツと、1日分の下着が
入っています。
掃除機は使わず、ぐるぐる巻きにして空気を抜きます。
結論は、「もったいない」です。
薄手のシャツなどは、圧縮のしがいが無いのです。また脱いだ物も、同じく
圧縮しないと意味がなくなりますものね。
薄いビニール袋に入れて、口を密封しなければ、ほとんど写真と変わりがあ
りません。かえって柔らかいので自由が利きます。
もう一回結論 セーターのような、もこもこの物に有効だと思います。
性能は 2日経ちましたが、一切空気は入っていません。たいしたものです。
寒冷地と言ったが、氷が張る地方では、ですね。だから東京あたりでも注意
した方が良いですよ。
写真の奥の白い物体はホースリールです。水を抜くのが面倒なので今は使っ
ていません。
右端に伸びているホースは、少し高い所に引っかけてあります。
もうお分かりですよね。使い終わったら、蛇口から外して写真のように、右
端を少し高い所に引っかけます。そして頭上に持上げて、水を抜きながら、
先端まで進みます。
そうしたら、また元に戻り今度はたぐり寄せます。
几帳面な人は、ここでグルグルと、まあるく丸めますが間違いです。
釣りのスピニングリールの構造を知っている方は、お分かりだと思いますが、
巻いた糸を引き出すと、巻いた数だけねじれます。
正解は無造作にたぐり寄せるです。プラマイ、ゼロを繰り返します。
片方が固定された状態で、たぐり寄せられた「ヒモ」は、からまらない。
ヒモのタングル理論です??。
漁師さんたちは、はえ縄でやっていますよね。
どうしても、きちっとまとまらないと、気が済まない人は8の字にまとめまし
ょう。でもメンドクサイですよ。
注意事項 先端のアタッチメントに、バルブ付いている物は避けましょう。
ノズルを外した際の安全装置なんですです。ホースを持上げても、一切水は
出ませんから。