CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポート北海道ツーリング お気に入り写真(Ⅰ) 2月8日一部訂正

2011-01-31 21:07:10 | 北海道旅行記

8月25日18時20分 利尻島の夕日、夕日の下は礼文島です。キャンプの場合はテントを
設営してから、ここに来ましょう。帰りは真っ暗です。


8月26日稚内公園、雲の下は多分宗谷丘陵あたりです。


8月27日美瑛のパッチワークの丘周辺のどこかです。


8月27日かんのファーム、これで無料ですから。


海別岳の山頂に向かうR334。この辺りでアイスキャンディーを食べると、それは美味しい
です。突き当たりのちょっと手前に、小さな見晴台があります。(ゴメンナサイ間違いました。
見晴台は、この道の左側のR244の突き当りの手前です。失礼しました。2月8日訂正)

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CB250エクスポート北海道ツーリング 新酪農村展望台のミルクローリー?

2011-01-31 18:46:03 | 北海道旅行記

更に写真の拡大に成功した。私としては物凄くおめでたいことなのだが。
撮影時間は、8月31日10時25分です。
このトラックは別海町方面でミルクを満載しこの先、道道123を経由してR44に向かって
いるのだろうか?。たぶんそうだ。
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CB250エクスポート北海道ツーリング 補足 新酪農村

2011-01-30 22:49:32 | 北海道旅行記


写っていました。新酪農村の牛乳を満載したタンクローリーが、写っていました。
電源を入れて起動するまで時間がかかり、画面を見ずにシャッターを押したのだが、
間に合わなかったと思いこんでいたところ、小さく写っていたのだ。
ありったけの知恵をしぼり出して、なんとかここまで拡大することに成功したのだ。
やっぱり今回はついているよ。でも欲を言えば、真下のアングルで撮りたかった。
そう言いながらも、酪農村を走るミルクのタンクローリーを、しっかり見られたのだか
ら、神に感謝しなけりゃね。

 

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CB250エクスポート北海道ツーリング 補足、熊よけの鈴

2011-01-28 18:32:32 | 北海道旅行記


これがその鈴だ。どう見ても「ベル」だと思うのだが、商品名は鈴なのだから
しょうがない。
会津地方で以前に買ったものだが、今ではどこでも売っている。
これは、日本には鈴と鐘が存在し、ヨーロッパには鈴が無かったことが原因
しているのではないか、と思っている。

何故鈴にこだわっているのかと言うと、熊よけのためには重要なことで、命に
かかわるからだ。
過去に誰かが、ベルを鈴と翻訳した。そこから鈴を持って山に入れば安全、と
言うことが広がったのではないだろうか。
かなり以前に、テレビで実験をしていたのを見たことがある。鈴は親熊には効
果があるが、小熊には効果が無かった。小熊は鈴程度だと、かえって好奇心
で、寄って来てしまうそうだ。
小熊を寄せ付けないようにするには、高周波の出る、鋳物や削りだしの鐘のよ
な物でないと、だめだ、と言うことだった。

ところで、風鈴は鐘の格好をしているのに「鈴」と書く。鐘も鈴なのかな?。
とにかく山の中で、こうなったら10分後は、お陀仏だから気をつけよう。


グッドラック!!!…。

 

 

 

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CB250エクスポート苫小牧港 太平洋フェリーに乗る前に

2011-01-27 20:38:32 | 北海道旅行記
沼ノ端東ICを出て、R234を左折するとすぐに、中央分離帯のある広い道になる。
広くなってから二つめの信号右側にホクレンショップがある。ここで食料の買い付け
をすることにした。
ここは食料品の品揃えが充実した、食品スーパーとしては大型の店舗だ。
この店の特徴は、苫小牧の人達が普段に食べている、北海道ならではのアイテム
が揃っていることだ。ジンギスカンも、いろんなメーカーの物が何種類も並んでいる。
買い物をしている地元の人に聞いてみることだ。一つずつの特徴まで詳しく教えて
くれた。言うまでもないが、その方のお気に入りを自宅に送ることにした。尚、サービ
スカウンターで、箱詰めして送ってくれる。
富良野でも送ったので、冷凍庫に入らないに違いない。でも宅急便は2日かかるの
で、自分の方が早く着く。翌日着いたら必死で食べれば何とかなる。
更に右奥にはファストフード店が2店あり、カレーライスと餃子6個のセットがなんと
何と、480円だ。当然ここで遅い昼食となった。でもすごい取り合わせだよね。

ところで、どうしてここで買物をするのかと言うと、フェリーのレストランの夕食が、好
みに合わないからだ。
どうも酒を飲み交わす場所ではない。と言う訳でここで居酒屋メニュウと、好みの酒
類を揃えて、気に入ったテーブルで、宴会をしようと言う魂胆なのだ。
だがちょっとだけ、作戦がハズレタ。それは安いのだが、1パックのボリュウムが、ほ
とんどファミリーサイズだからだ。あれもこれも目移りして、なかなか決まらないのだ。
でも苦労のかいあって?、楽しい宴会が出来ました。
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CB250エクスポート北海道ツーリング 帯広~苫小牧

2011-01-26 21:34:46 | 北海道旅行記
9月3日、今日は北海道最終日だ。単なる移動日に決めている。
無料の道東自動車道を、音更帯広インターから乗り、占冠インターまで行き、R237
を南下して富川から日高自動車に乗り、沼ノ端東インターで下りて、R234で苫小牧
港に向かう。実に坦々としたルートだ。
やはりけっこう疲れているんだなー。さっさと苫小牧港に行って、のんびりしたくなった。

道東自動車道に乗ったところで、にわか雨が降ってきた。8月24日にパラパラと降ら
れたきりだから、なんと10日ぶりの雨だ。
神に感謝した。ずーっと私を見守ってくれていた神が、きっといるに違いない。
「もういいだろう?、今日はただ走るだけなのだからね。私もさすがに疲れたよ。」と言
う声が聞こえたような気がした。なんとなく聞いたことがあるような声だなー。
それはもう、一瞬だがまさに日光の夕立のような降りっぷりだった。そしてすぐに小雨
になった。
本当にありがとうございます。おかげさまで北海道を堪能することが出来ました。
優しい人達に何人も会うことが出来ました。細胞がかなりクリーンになった気がします。
と言う訳で、あっという間に沼ノ端東インターについてしまった。
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CB250エクスポート 帯広カーサーインホテルと、居酒屋おっかつあん

2011-01-25 22:00:35 | 北海道旅行記

帯広2泊めは、カーサーインにしたが、理由があったからだ。
まずカーサーインは、シングル朝食付き3800円駐車場4輪400円2輪250円。
R38からだと、帯広駅入り口の信号の一つ西側(十勝側)の信号を駅方面に行き、
橋を渡り、最初の信号を渡ってすぐ左側にある。駅からはかなり遠いが、今回はこ
れでいいのだ。
さてその理由は。

この「おっかつあん」に行きたかったからだ。
ホテルの正面玄関を出て、左に歩き出し信号2つめを左折するとすぐ左側にある。
ここにこだわる理由は、
第一が勿論おっかつあんです。
歳は40ぐらいかな、南海キャンデーズのしずちゃんを、ほんの少しだけ小さくした
ぐらいだから、けっこう大柄だね。
けっして美人ではないが、教養と優しさがいっぱい身につくと、女性の顔はこのよう
になります。と言う見本のような女性だ。落ち着く、安らぐ、疲れが取れる。
第2は、店の立地条件だ。
さすがに大都市帯広も、ここまで駅から離れると、もう完全に地元帯広だ。
観光客は、私達だけだ。店にあふれる会話も純度100%帯広だ。

ごめんなさい。またしても写真をとる前に食べてしまった。色気より食い気の証明
写真か?。
手前の四角い空に見える皿には「なめたがれい」が、奥の皿はひらめです。
これに先着限定たったの1個、アワビのお造り丸ごと1個なんと1000円を食べた。
先着1個だから早く行こう。
これに私が生ビール、それになんと無開封の「久保田」を正2合飲んで、連れはハイ
ネッケンだか何だかをたらふく飲んで、合計8千円だった。
なめたがれいと、ひらめだが、私はなめたがれいのほうが好きだ。
9月2日この旅最後の夜、大満足だ。ちなみにこの店には「時価」はいっさいありません。
当然、「二人連れはカウンターへ」なんて絶対に言いません。
安らいで、満足して眠りたい方は、どうぞ「おっかつあん」へ。

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CB250エクスポート北海道三国峠の撮影ポイント

2011-01-25 07:51:46 | 北海道旅行記
昨日の訂正
層雲峡が正解です。また、やっぱり注意しましょう。2度目の橋まではそれほど
の距離ではないので、歩いていきましょう。でも歩きの方が危ないかもしれません。
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CB250エクスポート 三国峠の撮影ポイントは?

2011-01-24 20:26:40 | 北海道旅行記

帯広側から三国峠に来ると、上の写真の光景は見ることが出来ない。だから、探し回って、その挙句あきらめてしまうことがないようにしましょう。
私もあきらめていた頃、2台のライダーと更にもう1台が次々に峠の駐車場に着いて、私と
同じように撮影ポイントを探し始めた。

私と3人が出した結論は、「多分プロカメラマンは、どこかこの辺りの山に登るに違いない。」
だった。そして3人は層雲峡の方に去ってしまった。
私もあきらめて帯広に戻ることにし。駐車場からの短い橋の二つめを渡りだしたとき、この写真の光景を左側に発見した。
なーんだ、なんとも簡単な撮影ポイントではないか。「三国峠の駐車場から帯広側に、走り出して、二つめの橋の真ん中辺りが、有名な写真の撮影ポイントです。」
橋の途中に車を止めて撮影するなんて、大変危険な行為だ。絶対に許すことはできない。
安心してください、車輌はほとんど通りません。通らない時期だったのかもね、やっぱり注意
しましょう。
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CB250エクスポート タウシュベツ橋梁は沈んでいた

2011-01-23 19:32:37 | 北海道旅行記


昨日の石橋の鉄橋??(鉄道橋の意味です。これでいいんでしょうか)
からほんの少し行くと、広い駐車場があり、そのはじっこに元線路が敷かれていた
あとに写真の手作りトロッコがある。これは2たり乗り車輌だ。15分ぐらい楽しめる。
レールが木で出来ているので、微妙にへこむ為、常に1ミリ分だけ上り坂にになって
しまうので、見かけよりも重い。写真は輪転機だ。今まさにUターンした所だ。

更にこの先(国道の方ね)ちょっと行って右側に、タウシュベツ橋梁郡が見えるスポッ
トがある。車が6~7台止まれる駐車場と看板が有るのですぐ分かる。
300m ほど林の中を歩くと断崖に突き当てる。タウシュベツ湖が良く見える所らしい。
ずっと先に橋梁郡が見えると言うのだが、残念ながら沈んでいた。24日の道内中に
被害を出した、あの大雨のせいだろうか。
9月2日ではまだ遅くはないと思うのだが、確実に見るには8月初旬がいいだろう。
注) 熊よけの鈴を忘れないように。林に入るとすぐに、熊が最近出たとの看板が有る。
   入り口に置けって。ところであれは「鐘」だと思うのだが。ベルは鈴でいいんだろう
   か。


しょんぼりして走り出すと、こんな景色が現れ、また元気になってしまうのだ。
湖の対岸に行って、間近で確認しようと更に進むと、すぐに下の写真の道に着いた。


右折してこの道を行けばいいのだが?
2輪では絶対に単独で行ってはいけないよ。私は4輪でも行かなかった。
誰一人走っていないよ。ブレーキターンが得意でもやっぱり行かない方がいいね。
それにしても魅力的な道だよねー。
三国峠はこの先すぐです。この砂利道ではないからね。
つづく(テレビ局みたいですみません)

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