先日投稿のテーブルを、さらにコンパクトにする。
縦横比を1対2にすると、収納がコンパクトになります。
ありあわせの材料で試作したものだが、それでも写真のとおりになる。
縦103㎜、横412㎜、厚さ25㎜。
上の写真が、強力両面テープを「ちょうつがい」代わりにして、2つ割りにしたも
のだ。これによって2つ折りにできたわけだ。
これを広げると、縦203㎜、横412㎜、高さ103㎜のテーブルになる。
またしても薪割りが出てきた。
柄にヒビが入ったので、修理中なのだ。素人が力まかせに、直径25センチの松の
丸太を割ったためだ。柄が少し長めだったために、狙いが外れて丸太の先方に空
振りしたため、柄の部分をしこたま丸太に打ち付けたのだ。しかも、学習できず
に何度も繰り返した、と言う訳だ。
素人はもっと短い柄にするといいんだけど、短い柄で空振りすると、自分のつま
先を割ってしまう恐れがあるんですよ。難しいところだね。
テーブルの説明に戻ります。
横412㎜は長すぎです。
そこで左右に2枚あるパーツを左右1㎝カットする。
このぐらいカットしても、一切問題にはならない。一番端にコップを置いたとして
も、コップの底の直径は4㎝はあるので、公園のベンチでの、チャップリンのデート
シーンのようなことは、起こらないのだ。
1センチカットするだけで、横幅を4センチ小さくできる(372㎝)計算だ。
ところで台になる青色のパーツだが、これを含め、全てを2.5㎜のベニヤ板で作り直
すと、厚さは2、5×4枚=10㎜。
はるかにコンパク゚トに出来上がる。
ベジタリアンの方で、牛乳も卵も食べない方たちがいる、と聞き
ました。
いやーっ、そこまでやりますか。と驚きました。
当然、バカが素朴な疑問を抱いてしまいました。すみません。怒ら
ないでください。
「赤ちゃんは、どうやって育てるの?」。
(すみません。写真が有りません。)
全世界の人たちに、私からのお願いです。
「母乳は野菜です」。絶対に野菜です。ダーウインも言っていたよ
うな気がします。
ケンブリッジ大でも、オックスフォード大でも、NASAでも、そう
言っていたような気がしますよね。そうでしょー。
だから、絶対に「母乳は野菜です」。
特許を取っても、写真のように簡単に作れてしまうんだから、だれも買って
くれないもんね。だから取るのをやめました。
2,000円で売っても、せいぜい20,000個ぐらいの市場と思われるので、公
開してしまうことにした。
だからもう特許は取れないはずです。(誰もとらないよ)
もしも、これを売って儲かった人がいたら、売上の5%をどこでもいいから
寄付してくださいね。
写真は収納時の状態です。いただき物の、そうめんの箱のふたを使いました。
ちょっと大きめです。更に厚みがありすぎです。もっと薄くて丈夫な板を使
いましょう。薄いベニヤ板で充分です。大きさは一人用なら、A4サイズが、
バッグの大きさにも合うし、ベストだと思います。
さて、どこが特許なんだよ、ですよね。
どうです。簡単でしょ。高校の幾何で習ったでしょ。物理だっけ?。
これだけで充分に頑丈なんですよ。ね、勉強って役立つでしょ。
材料はビニール製の段ボール?です。カッターで簡単に加工できます。
板をのっけただけですよ。写真は、なんだかわかりますよね。
斧です。詳しくは薪割りです。これをわざと端っこに乗っけてみました。
これで安心できるでしょ。
底が凸凹だったら使えないんじゃないの。なーんて言う人が100人に3人ぐ
らいいます。心配いりません。その時は30㎝隣に移動しましょう。
それでもダメだと言うんなら、もう30メートル動かせばいいです。
もう言わないよね。
どうぞお試しください。同程度(同機能)の市販品は、山用品店では3,000円
ぐらいで売られていますからね。
先日、「トコロサンの…」で投稿した、下沼駅周辺の内容を
一部訂正します。
「駅周辺には人家が一切ない」と記しましたが、誤りです。
駅から50mほど行くと、通りに出ます。そこを左折すると100m
程の所に人家がありました。
申し訳ありません。
左折してすぐのところで工事をしていて、大きな重機がありまし
たので、その時は右折してしまったため、工事現場の先を確認し
ませんでした。大変失礼しました。
巨大な防波堤を造るより、ニュースのタワーの方が、ずうっとコス
トパホーマンス的に優れていると思う。
私は賛成だ。海のそばを隔離して、街をつくるのは無理があると思
う。
でも少し心配なことがある。ニュースでは鉄骨のタワーの写真だけ
で、周辺の写真がないので、タワーのある環境が分からないが、何
もないとして、心配ごとを述べてみる。
200トンの船が押し流されてきたときの対策は、できているのだろ
うか。と言うことだ。
タワーの前後に、この船を左右に、いなしてしまうことができる、
頑丈なブロックが必要だと思う。
写真のタワーなど、時速30キロで真横になって流されてくる、200
トンの貨物船にかかったら、ひとたまりもないだろう。
いっそのこと、200トンの廃船を避難タワーにしたらどうなのだろ
うか。
もちろん流れないように、傾かないように、固定するんですよ。
万がいち、流されてしまったとしても、安心だよね。
キマリだね。地上だとすごく大きいからね。日常もいろいろ利用で
きますよ。
やりようによっては、普段は、けっこう稼げると思うんですけど。
少なくとも、日光市の杉並木が見える辺りでは、今、ネギは写真のような状態に
なっているはずです。
と言っても見慣れていない人には、なんのこっちゃですよね。
ネギの先端の、とんがり具合を見てください。ここにきてグングン太ってきてい
ます。厚くなると最大4㎜ぐらいにまでなります。もうそろそろネギ坊主が出て
きだすサインです。その直前が最高なのです。全身が超パワフルになっています。
この先端まで美味しくいただけます。
さて、ネギ鍋ですが、先日テレビでやっていましたが、同じく鍋にぶつ切りを縦
に並べる作り方です。
ネギは3~4㎝にカットします。ほかの具ですが、私はマグロの「血合い」を使
います(アラではありません。黒い部分です。黒みがかっていれば良いとします)
ネギマ鍋は大トロを使いますが、かなり酔狂になりますので、やめます。
(出来ませんが正解)
「ほっぺた」(ほほ肉ではない)が最高なのですが、最近は大トロ以上に高価にな
ってしまいましたので、第二候補の血合いになったわけです。
多分、これもそのうちに高価になってしまうと思われるので、今のうちに食べて
おきましょう。
作り方は簡単です。血合いを一口大にカットしたら、ネギとバランスよく並べま
す。市販のすき焼きのたれ(わりした)をネギの高さの7分目ほど入れて、火がと
おったら出来上がりです。
お気に入りの七色トンガラシを、タップリかけて食べます。鍋に隙間がいっぱい
あると、わりしたの量が多くなって、しょっぱくなってしまいますので、注意し
てください。
注) 骨は切らないでください。長いままにしましょう。短く鋭くカットされてし
まうと、危険です。
ネギは産直で、先っちょまで付いているのを探してください。
具は、すき焼きのわりしたに合うものなら、何でもいいでしょう。もちろん
生卵をつけて食べるのもOKです。
(血合いの初心者の方は、一度湯通ししてからの方が、良いかも知れません)
ネギを並べる前に、5~6切れを先に食べて、だしを取る方法も良いでしょう。
このブログの「ガソリン携行缶1ℓ798円」の記事に、毎日数人の方に
アクセスしていただいています。
少し責任を感じるようになりました。
やっぱり上の写真の、1ℓ缶がいいと思います。
2,480円でした。スーパーカブを乗り出してから、もう3回もお世話になっていま
す。リザーブが付いていない燃料コックのせいなんですがね。
ガソリンスタンドで、気軽に給油してもらえますし、給油しやすいノズルが付いて
います。
日光地区の、と言うより北関東の主に県道の、小さな峠を越える時
の注意点をのべます。(知ったかぶりです。すみません。)
まずは、シチュエーションから述べます。
写真ように、少しだけ残ったワダチが、日蔭にちらほら残っている
ときが危ないんです。4輪のすぐ後ろに付いて行ってはいけません。
さらに、下りになったので峠は終わりかな、なんて思ってはいけま
せん。下りはすぐに終わり、また上りだします。
これをくり返しながら、どんどん上ってしまいます。ワダチも少し
ずつ長くなっていきます。
では、注意点です。
このような峠で雨になったら、引き返しましょう。引き返す勇気が
大事です。
その理由は、写真のミラーバーンの部分は識別はできないからです。
濡れた路面にしか見えません。4輪は何事もなく通過していきます。
前を行く2輪でも、ラインが20㎝もずていれば、何事もなく通貨し
ていきます。
更にミゾレになってきたら、もう何も考えずに引き返しましょう。
前に述べたように、上り下りを繰り返しているうちに、完全に雪に
なっていきます。
やっと戻る決心をしたときには、後ろはもっと強い雪になっていた
りします。
損をする方が多いかもしれませんが、決断は早いほうがいいです。
みぞれ交じりの峠越えの時、発生した。路面の状態が1㎜ぐらい
の、とろとろのシャーベット状になりだした頃に発生した。
プスプスいいだしたが、何とかだまして峠を登り切ったころだ。
スロットルが戻らない。全開のままで戻らなくなってしまった。
アイシング?(とにかく、こう呼ぶことにした)現象であることはすぐに気が付いた。
かれこれ30年前の4月、東北道の終点のインターに入ってすぐのことだった。
猛吹雪に合い古いキャブ車が、やはりプスぷス言い出した。止まると回復する。
後ろから道路公団の4駆が来て、後ろは閉鎖されたから、もう1台も来ないと言われ
すぐ先のパーキングまで、何とか行くように言われた。
原因は、仙台のスタンドマンが、好意で空気取り入れ口を、夏仕様に切り替えてく
れていたからだった。
と言う訳で、原因はスロットルバルブの凍結とすぐに感づいた。水が凍るのだ。
それしか考えられない。はるかに寒い時でも、晴れていれば起こらない現象なのだ。
だが水分はどこから入るのか?。
2枚の写真でもわかるとおり、スロットルワイヤーから入るとは思えない。
いや、少し入るのかな?。とりあえず、付け根をテントようのシームコートで、
コーチィングしてみよう。
あとはエアークリーナーの空気取り入れ口だが、湿度100%の空気はどうしようも
ない。残りは、このキャブを冷やさない方法しかない。
失礼いたしました。しもぬま駅ではありませんでした。ごめんなさい。
おんなじ貨車を使っていましたね。ここよりずーと南です。
美深駅に向かうと二つ手前の駅です。道の駅美深のちょっと(2㎞)南です。
それにしてもヤレ具合がそっくりでした。
おまけです。偶然と言うのは不思議ですね。
1月25日投稿の、今半本店の、「白黒写真をカラーにする」もやっていましたね。
2015年12月7日追加 紋穂内駅です。
「所さんの」で検索していただく方が多いので、追加しました。
似ているでしょう。
詳しくは11月5日投稿の記事を見てください。