エナガで検索すると、かなりいっしょうけんめいな写真が出てきます。
負けられません。と思いました。
技術のすいを集めて、超どアップ写真を編集しました。
言い訳です。左の小枝と右の小さな枯れた葉っぱを取り除くことは、
いとも簡単な環境にあります。なにしろエナガさんが、ここ、我が家の
庭を選んでくれたのですから。
でも私はそんなことは絶対にしません。それが私のエナガさんに対
する仁義ですから。
ねー、なんか、なんとか大賞を貰えそうじゃありません?。
うぐいすかぐらの実です。下の写真の花そのものの実では有りません、残念ながら
30センチほど離れています。
巣は葉っぱに完全に隠れています。上の方が少し崩れてしまいました。巣の材料の
蜘蛛の巣の耐久性に寿命があるのでしょうか。
前回も言いましたが、この実の味は、まだ固いバナナのような香りがします。
私が子供の頃は、「田植えグミ」と言っていました。
無事に巣立ちました。運よくその瞬間を一瞬だけ目撃できました。
ホッとしました。けっこう気を使いましたからねー。
11年8月30日17:28撮影
携帯電話のカメラで撮影した物を、ブログ規格いっぱいに拡大してみた。
テレビで、写真自慢の方の番組を見ていたら、その中で二つの太陽の写真を
たいそう嬉しそうに自慢していたので、私も自慢したくなって、めいっぱい拡大
してみた。
たいしたカメラだよねー。あんなに薄いのに(18mm)ここまで拡大できるんで
すから。
先日(5月21日)にも言いましたが、満月ではありません。このタイミングで、
もしも月が見えたとしたら、それは三日月です。しかももう少し太陽より上にあ
るはずです。
推測学を辞書でなんか調べないでほしい。これは独り言だから。
推測学とは、重要な問題に対して、たいした知識もないのに、またほんの少し
の情報だけで、さらりと結論を出してしまう学問です。
コツとしては、あまりややっこしい事柄は避けてしまうことだ。
もう一つは、間違っても平気でいられる精神を見につけることだ。つまり学問よ
りも精神力の方に重点を置いている。
方法としては、考古学を参考にしている。
たとえば縄文土器の、わずか数個の破片で全体像を再現してしまう、あの方
法を究極としている。
恐竜の再現像なんかも同じく、尊敬している。
たとえば、ジグソウパズルのわずか10ピースを、ランダムに渡されただけで、
「アッ、これはモナリザですね」なんてアッサリと言い切ってしまう人がいたら凄
いですよね。ところが考古学者は、少し時間がかかるけれども5ピースで答え
られてしまう。
嘘だと思うのなら、恐竜再現像を見るといい。奥歯の化石だけで、シッポまで
分かっちゃうんですから。神がかりなのは色が塗ってありますから…。奥歯の
どの辺を見ればいいんだろうか。
つまりこの方法を極めていき、最終的にはH2ロケットの馬力なんかを、アッサ
リと推測してしまう独り言の学問です。
これまで自分勝手に何度もやってきた推測を、やはりかってに推測学に
昇格させた。
「推測学言論」と名づけた。言論と名前が付く学科は全て優を取れなかっ
たコンプレックスによるものだ。だからなんとも格調が高く感じるのだ。
では、始めます。
マルクスの資本論は、ソ連式共産主義及び中国式共産主義とは、関係が
ない。マルクスが理想的な共産主義国家を描いたとすればの話だが。
(30日補足、本当にマルクス=共産主義なのだろうか)
ていうか、推測学では、資本論をそんなに詳しく知らなくても、問題ない。
一番大切なことは、これまでの共産国は、全て民主主義的選挙で成立
していないと言うことだ。
これはやむ終えないことで、独裁者から自由を勝ち取るためには革命的
武力が必要だからだ。
革命が成立して新国家を作ろうとするとき、いままで金持ちだった人達が
問題を起こす。リビアがいい見本だね。
悲しいことだが、銃殺以外に方法がないのだ。
そしてこの武力が、ずーと民主主義を守ることとして、継続してしまうのだ。
つまり10年後に選挙によって、アメリカ式の民主主義がいいよ。と言う人達
が勝利したら、またここで革命が必要になってしまう。
こんなことをマルクスが考えている訳がないのだ。
大阪の橋下知事が、いかっている報道を見て、思ったことを述べます。
公立学校の先生の中に、国歌と国旗がことのほか嫌いな先生がいて、
知事が、けしからんと言っている内容だ。
あたりまえだよねー。この先生達は、自分達が民主主義を根本から否定
していることに気づいていないようだね。
世界的に見て、最高に公平な民主的選挙を、日本が行っていることを
知っていて、だだをこねているいるとしか思えないよね。
中国で同じことをやったら、どうなっちまうかも知っていて、やっているとし
か思えないよね。
民主主義の世界的に公平な選挙で国民が決めたことを、公務員である
先生が守れないと言うことはだよ、小学校の正門の近くでね、車は左側
通行、なんて絶対認められませんッときっぱり言い張って、右側を日産マ
ーチでぶっ飛んで行くようなもんだからね。
ルール違反はやめてもらいたいです。
選挙で負けたら、みんなに協力しなきゃだめなんですよ。
負けた人のために、言論の自由が認められているんだから。
もしかしてその人達の理想の国は、もしも選挙で勝ったら、言論の自由を
認めるんだろうかね。
さらに、国歌を作るんだろうか。そしてそして、座ったままで歌わない先生
がいたら、「コノヤロー…」???。ナンチャッテ。
そう言う国有ったっけ。今でも有るのかな?。
火野正平さんを日野としてしまった。大変失礼しました。
BS放送の「こころ旅」を、けさは最初から見ることができた。タイトルの
出場者を見て、もしかしたらと思いチェックしたらやっぱり間違っていました。
お恥ずかしい限りです。すみません。
よーく、よーく見てください。
彼の右手の人差し指を。 釣りきち三平くんでないと、できない技でしょッ?。
目線は鋭く、水中の大岩の小さな穴を注視しています。いままさに一粒のいくらを
みごとにキャスティングしたところなのです。
なにをかくそう、私の孫(5歳)なのです。かくしてないよね、すみません。
いま彼は「かじっか」、(かじか、はぜ科の淡水魚、金沢地方では本ごりとよぶ)
を釣っています。場所はないしょです。
海のはぜと同じく、簡単に釣れますから、すぐに乱獲されてしまうからです。
大繁殖するときがあり、そのときは長野ナンバーの1トンコンテナ車が仕入れに
来ます。金沢方面に持っていくと思われます。
金につられて、むきになって釣るやつが数名だがいます。その数名が1年で釣り
尽くします。
ところで三平くんは4匹釣りました。もちろんおいしく食べました。
30年前の話、私は金沢の料亭でこれを3匹1500円で食べてしまいました。
300円ぐらいだろうと思ったので、4人分注文しましたが、天の助けでした。
品切れでした。しかも3匹のうち2匹が、すごく小さかったので1500円だった
らしいです。
Gooブログの場合カテゴリーとジャンルを決めなければならない。
今回はカテゴリーは歴史にした。ジャンルはいつもややこしくて、いい加減に
決めている。こんなものやめてほしい。
読めますか、献穀講ー東照宮特別参拝券とあります。
これは献穀講員の家族に、毎年配付されるパスを券売所に提示すると
手渡されます。そして無料で参拝で来ます。
暗黙の了解で、講員は節度ある使い方をします。写真は長女の厄除け
のために使用した物です。残念ながら御祈祷料は自費になります。
では何故この券をいただけるのでしょうか。
それは多分、もう一度、多分、、「右の物は東照宮の配下である」、という証で
はないだろうか。
東照宮を維持管理する方々の食料を賄っていた、講員の証なのではないの
だろうか。
多分またしても多分、江戸時代から続いていると思われます。
限られた地区になりますが、槍と火縄銃がある農家があります。
霧降高原道路のてっぺん、六方沢(1433m)のやしをつつじです。
ここはまだ早春です。寒い日は簡単に冬になりますので、上着を用意して
行きましょう。まだまだ、遅い桜が探せますよ。どうぞお出かけください。
土呂部のみずばしょう、もうほとんど終わりです。
みずばしょうの中に桜を見つけました。満開です。