CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポート ブレーキランプレンズの色々(訂正 誤CM90⇒正C90)

2014-11-29 21:17:56 | 修理


表側です。左からK0に付いていたものです。継時変化によって取付けネジの部分が
破損してしまいました。
真ん中が今回ヤフーネット.オークションで購入したものです。
右端はCM90(訂正C90)ついていたものです。
その裏側です。
並び順は一緒です。左が今回壊れてしまった物で、この一個だけ反射盤の刻みの
型が違っていて、デザインも少し異なっています。
真ん中が今回とり変えた、ヤフーオークションで4000円でゲットしたものです。
赤い部分の肉厚は純正が4,6mmで、これは2,1mmです。
右端はC90ようです。と思います。小さい丸の位置が違っています。
CB72の最終型もこれではないでしょうか。
真ん中はリプロ品と思われます。品質がイマイチなのと反射板の模様が違ってい
ます。
でも十分使えます。
商品説明も「新品」となっていて、「純正」とはなっていません。
間違ってはいませんものね。


 

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CB250エクスポート 「サシバ」の渡り報告

2014-11-20 21:42:04 | バードウォッチング

11月18日栃木県茂木町より旅発つ。
茂木のサーキットに、朝から30羽ほどが集結し飛び回っていた。
あさ来て見たので、夜中から集まっていたのかもしない。不明だ。
17日の夕方には1羽もいなかったので、18日に決定した。
18日は昼頃まで飛び回っていた。2羽でじゃれあったまま、コースまで
下りてしまうのでハラハラさせられた。
写真を撮ろうと思ったが、昼食を食べて昼休みをしているうちに、忘れて
しまっていたら、一羽もいなくなっていた。

なぜサシバと分かったのかと言うと、隣町が「サシバの里」として売り出
しているからだ。
トンビが30羽集まって、ぐるぐる回ったらサシバに決まっている。
と思う。
以前テレビで、あおい輝彦さんがサシバの渡りを追跡している所を見たこ
とがある。日本列島にそって沖縄の方に渡っていくといっていた。
昨年は御前山の那珂川の上空で、50羽以上がぐるぐる飛び回っていた。
このサーキットにも毎年今頃集結する(結集かな?)。
ところでハトが一羽もいなくなってしまった。20日の今日もまだ一羽
もいない。
そう言えばスズメもいない。カラスはいた。

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cb250エクスポート スーパーカブは疲れない

2014-11-13 11:11:35 | 推測学原論




カブのふる里、て言うか「実家」かな、青山のホンダ本社に行ってきた。
コーヒーを飲むイベントだ。

自宅から片道約150㎞、往路は5時間40分、復路は4時間だった。往路が1時間
40分も余計にかかったのは、都心で30分ほど迷い、さ迷ったのと、宇都宮南部
からから栗橋までの間の濃霧のせいだ。
シールドにまとわり着き、中まで入り込んできた。
もう一つあった。宇都宮から幸手まで、旧4号国道で行ったのがいけなかった。
宇都宮をはじめ、途中何度も「宿」を通るのだ。
そのたびに信号機が、ずらーりと一直線に10機も並んでいる。
何度も何度も神を恨んだ。そしてそのたびごとにバチが当たった。



復路は新四号バイパスで帰ってきた。
往路に旧道を使った理由は、4輪に追い越される時の速度差の大きさが怖かった
からだ。
間違いだった。1車線の幅がバイパスよりずっと狭い。更に追い越していく車が
車線変更をしないで、すれすれに追い越していく。バイパスの方がずっと安全な
ことが分かった。

復路の4時間、約150㎞は一度も休まなかった。コンビニにも寄らなかった。
停止したのは、「夜仕様」にするため、自分に「蛍光タスキ」をかけて、写真の
100円「LEDピカピカ?」をシートに取り付けたのと、宇都宮の5㎞手前の「スタ
ッフ給油」のスタンドで給油した時だけだ。

たいしたもんだよ。カブをなでてしまいましたよ。
家に帰って着替えて、通常の仕事帰りのように食卓に着けるんだもの。
寝っ転がったりしないんですよ。68歳ですよ。たぶんハスラーよりも楽ですよ。

 なんで疲れないのだろうか?。考えてみた。
◎ ライディングポジションが素晴らしいから?。
  たぶんそうなんだろうね、疲れないんだから。でもそれ程いいとは思えない。
  ほんの少し窮屈だし、Wシートはゲルザブを着けても、良いとは言えない。
◎ 乗り心地がいい。
  これは結構いいと思う。が、「素晴らしい」と言ったら、少し言い過ぎだ。
全部外れているようだ。でも疲れない??。
本当に疲れていないのだろうか?。「イケイケ」で突き進んでいるうちに、4時間
も経ってしまうんじゃないのだろうか。

でも、翌朝は普通に起きられた。なんだか気分がいいのだ。いつもより良いようだ。
ていうか、変だ。そう変なのだ。でも気持ちがいい。…アドレナリンのせいなのだ
ろうかねー?。
では結論、 分かりません。

コメント (3)
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CB250エクスポート 「派遣会社」制度の問題を推測する

2014-11-08 20:09:20 | 推測学原論

推測学は私が勝手に名づけた学名です。世の中には存在しません。
大した資料もなしに、生意気に結論を出してしまいます。
間違えても、平気な面をしている度胸が必要です。
が、明らかに間違えてしまったときは、瞬時に訂正し、議論はしま
せん。

小泉さんが始めたこの制度は、日本人が世界の状況を知らない時に
外国では普通に行われている制度だから、安心だから、として開始
されました。
一番心配されたことは、神聖なものとして、守られなければならな
い「労働力」を、「商品」として扱われはしないか、と言うことで
した。

扱われてしまいました。派遣会社が乱立し、価格競争が行われてい
ます。
なぜ価格競争ができるのかと言うと、派遣会社に対しての「リスク」
を課せなかったからです。

課せなければならない「リスク」とは?、外国の派遣会社に課せられ
たリスクとは?。
簡単なことなのです。
それは「派遣会社自身が労働者を正社員として雇う」ことなのです。
そして「自社の社員」を派遣するわけです。

こんなに簡単なことを黙っていたのです。
ですから派遣先との契約が終了する前に、次の派遣先を必死に探さな
ければなりません。
次の派遣先が見つかるまでの間は、たとえば6掛けの給料を保証しなけ
ればならないのです。これが「派遣会社のリスク」です。
能力の無い者が、安易に会社を興すことは出来ないのです。

勿論、労働者側にだってリスクはあります。
スペシャリスト的能力や、オールマイティーな能力を必死になって習得
しなければ不利になります。
派遣会社は、「労働の価格」ではなく、「派遣社員の能力」で競争する
からです。

日本にも過去に、これに似た制度がありました。
「テハイシ」と言われていました。彼らは、けっして価格競争はしませ
んでした。そればかりか大学新卒の1日換算の日当よりも、ずっと高給
を支払っていました。
かと言って無競争なわけではありません。彼ら独特の方法で競争をして
いました。
派遣労働者が重大なミスを犯した場合は、当日中に現金にて弁償されま
す。
けっしてノーリスクではありませんでした。

 

 

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CB250エクスポート 民主主義的共産主義

2014-11-04 22:19:49 | 推測学原論

その国の一番偉い人を、成人した国民全員の選挙によって
選ぶ共産主義の国を、民主主義的共産主義国と言います。
(今私が決めたのですがね)
つまり、民主主義とは日本やアメリカで行われているような、
公平な選挙によって選ばれた代表によって、運営される国会が
あることが絶対条件になります。
ここで一番大事なことは、成人した国民は全員が立候補できる
ということです。
もう一つありました。選挙で負けた人のために、言論の自由が
保障されていなければなりません。

ですから一番恥ずかしいことは、選挙に負けた人が負けを認めな
いで、大騒ぎをすることです。

と言う訳で、地球には民主主義的共産主義国は存在しません。
と思う。

逆も真なりで、民主主義でない国の国民は、支配されているこ
とになります。
合っているかな?。

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