有給休暇と育児休暇の会計処理に疑問があります。
一切、考慮されていません。
自民党は企業に甘すぎます。内部保留なんぞは、本来私たちが
受け取るはずの金利ですから。
ただ同然で金を貸して、正当な金利を支払わせず保留させてい
るわけです。
私たちが消化出来なかった有給休暇と育児休暇を考えてみましょ
う。
この分は労働力をタダで使ったことになります。一切控除の余地
はありませんから確実に純利益になります。
雑収入に計上しなければなりません。
100%課税の対象にならなくてはなりません。
赤字の企業にも支払い義務があるように法律を改正するべきです。
毎日報道されている、あおり運転の報道について片手落ち
があります。
殆どのあおり運転は、被害者が原因をつくっています。
後ろから追いついてくるなり、あおり運転を始めるケース
は、非常にまれです。(追い越し車線で追い越しをしない
道塞ぎ車両は除外します)
被害者は、最初は自分が加害者であったことに気付いてい
ません。
「すみません」「ありがとう」が欠如していることに気付
いていません。
昔の古ーい運転免許証には書いてありました。
「交通を円滑にすることを目的にします」だったかな?
300m内に1台しかいない車の直前に、ひょいと飛び出して
ノロノロ運転をしても、それは交通違反ではありません。
しかもその方は、「マナー違反」と言う言葉の存在を知りま
せん。困ったことに、悪意もありません。
突然あおり運転をされたと思っているのです。
2輪ライダーの多くの方は、必死にブレーキングした経験が
あると思います。
報道の皆さん、この辺を啓蒙する報道をしていただけません
でしょうか。
「ありがとう」、「すみません」、の表現方法を報道してく
ださい。
手遅れになってしまってからでは遅いですから。
クラッシュ氷はどこにも売っていません。
個人が作ろうとすると、大変な手間がひつようです。
さらに大きな音を発します。何しろぶっぱたく訳ですから。マ
ンションなどでは、嫌われるはずです。
製氷会社だと、いとも簡単に作れるはずですよ。
ロック氷を作るとき、小さい破片を取り除くために「フルイ」
にかけますよね。
そのフルイの下に落ちた破片を、更にフルイにかけて袋詰めに
していただければいいんですよ。
今までは、それらは凍る前の水に入れられて、電力の節約に使
われていましたでしょ。
これからは、節約よりも売り上げですよ。
利益的には似ていますが、ぜんぜん違います。
なぜならば、節約は売れませんもの。
けさ、NHKテレビで慰霊碑のニュースが報道されました。
5月20日早朝、タイカブで碓氷峠の現場を通過しました。
いつもの癖で碓氷峠のテッペンから、トリップメーターで現場までの
距離を測りました。
テッペンの定義が難しいですが、下り始める辺りから測りました。
100mぐらいの誤差があると思いますが、700mでした。
わずか700mです。それほど急な坂ではありません。
峠を上りきったバスの速度は、せいぜい50km/hぐらいですよね。
エンジンブレーキ(排気ブレーキ?)など必要はありません。
どんなにおんぼろのバスであっても、車検を通っているわけですから
簡単に停止できます。
車検場に行ったことがある人ならば分かると思いますが、ブレーキの
検査は結構きつい検査です。
結論、ドライバーの「運転不慣れ」ではないと思います。
うちのカミさんは普通車免許ですが、たぶん観光バスに、峠のてっぺ
んから、突然運転させられたとしても、止まれると思いますよ。
あおり運転の大半は、マナーの悪いドライバーが怒られている
状態なのです。
殆どの報道では、この部分が無視されています。
確かに悪質ドライバーによるものもあります。
覚せい剤によるもの。
イライラの解消のためのとばっちり。
精神異常者によるもの等。
でもこれらはほんの少数です。
問題なのは、自分がマナーの悪い運転をしていることに気付い
ていないことです。
追い越し車線を、追い越しもせずに並走している人。
急な割り込みをしたことに気付いていない人。(2輪に乗っている
としょっちゅうやられますよね)
窓から物を捨てる人。
マスコミには、この辺の啓蒙をしてほしいんです。
マナーの悪い運転の例のサンプルの報道。
気付いたら、すぐに詫びること。その方法等。
怒らせてしまったのは、あなたなんです、とね。
お願いしますよ。
ライオンを怒らせてしまったんですから。110番が間に合わない
ことがほとんどですから。
碓氷峠スキーバス事故報道の内容に疑問を感じました。
そこでエンジンブレーキは、あの現場では不要であること
を、証明したいと思います。
エンジンブレーキを使えなかった。ギアがニュートラルに
なっていた。運転手としての適性が無い。
だから書類送検する。
あんまりだよね。だからあの事故の現場では、エンジンブ
レーキが必要ないことを証明したくなりました。
証明 陸運事務所(車検場)でのブレーキテストに合格した
車両は、あの程度の下り坂ならば、フットブレーキ
のみで停止できます。
その際、エンジンブレーキは不要です。
ね、簡単でしょ。なぜならば、あの事故発生直後には、レ
スキューの人たちや、警察官や、通りがかりのドライバー
の皆さんたちで交通整理が行われたはずです。
何台もの大型バスやトラックが、一時停止したはずです。
エンジンブレーキ(多分、排気ブレーキのこと)は速度を下
げるものではなく、一定の速度を保って、ブレーキを温存
するために使われます。
現場は峠を下り始めてすぐの所なので、エンジンブレーキ
を使えない人でも、フットブレーキだけで安全に下りられ
るところです。それどころか、停止できてしまいます。
ね、不思議でしょ。なにか隠してはいませんかねー。
ここでは事故の原因がなにかについては一切述べません。
まず、事故現場の状況を説明します。
その場所は、碓氷峠バイパスを高崎方面から上って行き、峠の頂上から1㎞
(すみません、目測です)ほど下った所にあります。
2016年に3度、バイクにて現場の下り坂をバスと同じ方向に下っています。
春にCB250EX、夏にC105、秋にTS250で下っています。
特にC105の時は、ポンコツC105が20台の編隊(変態?)で下っています。
それほどきつい下りではありません。
なにしろ50年前のポンコツカブで、すいすい下れるんですもの。
ではエンジンブレーキ(排気ブレーキを知っているのかな)について説明しま
す。
余りに初歩的なことなので、皆さんには申し訳ございませんが、ペットボト
ルに手紙を入れて流すつもりで、一言述べさせていただきます。
テレビ報道の多数の関係者から想像して、無知で言っているのか、作為的な
のか不明なので、やはり言っておかないと、と思ったわけです。
エンジンブレーキは、ブレーキの能力にプラスするものではありません。
パニックブレーキ時に、シフトダウンを繰り返していると、かえって制動距
離が伸びてしまうことがあります。
エンジンブレーキは、長ーい下り坂を下るとき、ブレーキが過熱し過ぎて
利かなくなってしまうのを防ぐために、ブレーキに少し休んでもらうために
補助的に使用します。またドライバーの右足に休んでもらうためにも使われ
ます。
車検を通った車両ならば、あの程度の下り坂で、あの程度の距離ならば、
エンジンブレーキなど使用しなくても、何の問題もないはずです。
更に、あの程度の現場ならば、たとえ大型免許を持たない人でも、あの峠
を上ってこられたわけですから、十分ブレーキだけで下りられます。
更に更に、車検を通った車両ならば、あの程度の下り坂ならば、80㎞にな
る前にブレーキだけで、停止できなければなりません。
結論 何故、推定80㎞以上にまで加速されてしまったかを検証する必要があ
ります。ドライバーが故意に80㎞以上に加速してしまったのか、またはどう
しても減速できなかったのか、などなど。
エンジンブレーキは、しばらく忘れた方がいいと思います。
クールビズはCO2対策が目的のはずです。
国会議員の「先生方」は、ガンとして上着を脱ぎません。防弾チョッキが
縫い付けてあるんでしょうか。
冗談はともかくとして、これでは何の効果もありません。さらに見苦しい
です。なんと長袖のワイシャツを着こんでいるんですよ。
これをそっくり民間企業が見習います。
半袖のワイシャツを物凄く嫌います。何故でしょうね。若い社員が半袖の
ワイシャツなど着て行こうものなら、業務命令が下されます。
半袖ワイシャツを認めましょうよ。ゆるめの襟にネクタイ、涼しいですよ。
断然スマートですよね。
長袖シャツにノーネクタイ、さらに上着と、どうしても譲れないんでした
ら、室温を今より更に2度上げてみなさいよ。半袖なら平気なんですから。
CO2削減が第一なんですから。
サラリーマンのみなさん。サラリーマン根性を入れ替えましょうよ。
特に偉い人、国会議員の先生たちの真似をしてはいけませんよ。あの上着
の中には、防弾チョッキが縫いこんであるんですからね。あなたたちとは
身分が違うんですから。さらに経費削減で儲かるんですよ。
勘違いしないでくださいね、ディスクワークの時だけじゃないですからね。
公式の場でですから。勇気を出してくださいよ。なにも悪いことをしてい
ないんですから。汗だくの偉い人たちより、ずっと清潔なんですからね。
自民党選挙対策担当者様、今年から18歳になりましたよね。
老人だけに媚びを売っていていいんですか。
高校生を忘れていませんか。絶対に忘れていますでしょう。
3無い運動は、今でも根強く続けられていますよ。名目上は無くなった
ことになっていると思って、知らんぷりをしていませんか。
どっこい、いまだ高校生はバイクから隔離されているんですよ。
「法律で3無い運動を禁止しましょうよ」。抵抗するPTAを罰するんで
すよ。知っているでしょう。これは憲法違反なんですからね。
ほんの一部なんですから。警察の交通安全教育と連動すれば、勝てます
から。18歳で銀行に就職すれば、いやでも乗らなければならないんです
もの。
18歳どころか15歳の少年の心まで、わしづかみですよ。
「チーム阿部レーシング自民党支部」なんていいじゃないですか。
ところで本部は?。民新党?。ね、早くやらないと。
ジャンルが分からないので政治としました。
戦場カメラマンが、命がけで戦場の様子を報道してくれている。
そこでは若い兵士が殺し合いをしている。
銃の先に居るのも若い兵士に違いない。
他国のどこかで出会っていたなら、友人になれるに違いないのだ。
そこで大発明を公表することにした。
発明のコンセプト
当たらないように正確に撃て。
「ヒットアンドアウェー」を止めよ。ヒットアンドアウェーでも、
マシンガンなら結構当たってしまうから。
お互いに殺し合いを止めよ。
発明の内容。
銃器の照準機の発明。
照準を倍率が約2倍のスコープ式にします。
そこに小型のビデオカメラ又はデジカメをセットします。
モニターをヘルメットに装着して完成です。
これで銃を身体から大きく離しても、正確に狙うことができます。
たったこれだけです。倍率を2倍にした理由は、できるだけ広角に
したいからです。動く的に対応しやすいようにです。
今の時代だから、銃を真横にしても、モニターの画像は垂直を保ち、
照準も垂直時のセッティングを維持できるようなソフトを入れてあ
ります。(照準のセッティングは長くなるので省きますが、簡単に言
うと銃の照準は、右に回転させると、どんどん右へハズレてしまう
構造なんです。これを補正するソフトです)
何を言っているんだ。これでは余計殺してしまうだろう。と思うで
しょうが、もう少し待ってください。
ビルの陰から飛び出して、一瞬乱射して、また戻るシーンの報道を
見たことがあると思う。塹壕から一瞬身を乗り出して乱射するシー
ンを見たことがあるはずだ。
これを止めようというのだ。
冷静に正確にはずして撃つ。
最初は憎しみなどなかったはずだ。
知り合いが殺され、身内が殺されて、どんどん憎しみが増幅し、国を
守るために若者は志願して戦場に行く。
このメカニズムは、相手の国でも全く同じなのだ。
お願いです。この発明を広げていただきたい。
若者の命を守りましょう。