CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

太白芋と印度りんご 毎日新聞の記事

2010-01-25 17:35:41 | Weblog
12月6日に、太白芋と印度りんごの記事を投稿した。
そしたら1月25日、今日の毎日新聞に、これらをいまだに保存
し続けている人達の記事が、大きく載っているではないか。

ブラボー!その尊敬すべき人達の連絡先まで、載っているのだ。
しかも、取り寄せに応じていただけると言う。
是非とも、味わっていただきたい。
絶対に期待を裏切らないはずだ。そして何故生産をしなくなってしまっ
たのか、考えていただけたら、最高に幸せだ。
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素朴な疑問 鰯の大きな群れは、本当に身を守るためなのか

2010-01-24 17:18:41 | Weblog
テレビで、10匹ぐらいの鮫が、巨大な鰯の群れを襲っているところを、
上空から撮影したものを、放映していた。
鮫が群れに突っ込むと、群れは真っ二つに分かれるところが、鮮明に映っ
ていた。

あれでは、まさに一網打尽だ。
ショックだった。

学校でもテレビでも、どこでも、決まって次のように言っている。
弱い小魚は群れになることによって、たとえ襲われたとしても、残りの多
くが生き残れる、つまり全部は食べつくされることは無いと。

映像を見た感じでは、全くうそだ。
鮫にとっては、あれほど効率のいい猟はないと思った。
大きく口を開けて突進するだけで、何十キロもの鰯が一度に入り込んで来る
のだ。

もし、あの鰯たちが全て30センチ間隔で並んでいたとしたら、鮫達は30
匹も食べた頃には、もうへとへとになってしまうのではないだろうか。

身を守るためだけならば、絶対そうすべきだ。
ほかに重大な理由があるはずだ。
でもなんでだろうね。鰯がバカだからではないよね。
私はだんじて鰯を信じている。

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うなぎの稚魚は、のつづき 養殖ハマチと天然イナダ

2010-01-23 18:23:50 | Weblog
千葉産の天然イナダが、とても安く売っていたので買ってきた。
可食部の重量比で、養殖ハマチの半値以下だった。

イナダの鮮度は申し分ない物なので、捨て値で無いことは確かだ。
味はイナダが勝っていると思った。味も香りもすっきり、さ
わやかだった。
たとえ同じ値段だとしても、私はイナダを選ぶ。

もしも養殖をやめたとしたら、養殖関係者以外に困る人がいるのだ
ろうか。
つまり、ハマチを消費する人達のなかに、いるのだろうか。

イナダもワラサも、もっと安くなるのではないだろうか。
なにしろ養殖のために捕獲されていた分だけ、稚魚が増えるのだから。

この稚魚たちが、海で鰯を食べるので、鰯が値上がりするのでは、と
言う心配があると思うが、養殖場でも鰯を食べているので、変わりな
いと思う。

稚魚の独占とは、どういうことなのだろうか?
この場合は、独占にはなっていないことは確かだ。
なにしろ国が認めている訳だから。
だから私達は、ハマチを天然物より、安く買っているに違いないのだ。
安心していいのだ?




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アイドリングストップは。の続き、暖機運転はエコだと思う?

2010-01-22 17:31:24 | Weblog
昨日のつづきだ。
私の住むところでは、道路に出たら即70キロで走らないと、流れを
さまたげてしまう。
「道ふさぎ」にだけはなりたくないからね。
また暖機運転をしていないと、5分間ぐらいは、生の混合気をかなり
の量、吐き出してしまっているような気がする。
それでも今のエンジンは力強く、走らせてしまうのだから、この5分
間は相当、燃費が悪いはずだ。
生の混合気は、排気ガスではなくて、ただのガソリンなのだろうか?
それに触媒は、低温でも機能しているのだろうか?
とにかく両方とも環境には、悪いように思われるので、安全であるこ
とが、はっきりするまで、私は暖機運転を実行する。
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アイドリングストップは。の続き、暖機運転無しの車両の排気ガスは?

2010-01-21 07:06:38 | Weblog
排気ガスの比較をしてみよう。但し、悲しいかな全くの推測だ。
暖機運転を3分間してから、通常運転を5分した車両と、
エンジン始動と同時に通常運転を5分した車両との、排気ガスの
量と、消費した燃料の量はどちらが多いのだろうか。

のろのろと、走りながら暖機運転をしている人がいるが、これは
「エゴ」運転と言って、最悪な人なので除外します。

道路の流れの速度によって、逆転する可能性があると思う。
スタートしてすぐに渋滞とか、40k走行とかでは暖機運転をし
ない方が、少なくて済むような気がする。
これならエゴ運転の人も、誰にも迷惑を掛けないで済むからね。
やはりテレビ局が東京にあるからなのかな、40kは通常速度
なのだろうね。

でも80キロで流れている国道に、ひょいと出て40キロで走ら
れたら、たまらないよ。

逆に一気に、流れに乗って走ったら今度はエンジンがたまらない。
特にターボエンジンはタービンがたまらないと思う。

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アイドリング不要論は、本当に「エコ」かな?排気ガスはどうする?

2010-01-20 19:52:44 | Weblog
エンジンをかけたら、即スタートするのがエコだ、と言う傾向にある。
テレビ局が暖かい東京にあるからだろう、と思う。

ラジエターに不凍液を入れることは、だれも感覚的に分かっている。
でもエンジンオイルと冷却水が同じ温度だと言うことには、言われれば
分かるけど気が付いていないのではないだろうか。

最新のエンジンは、マイナス5度の早朝でも一発で始動する。
当然、エンジンオイルもマイナス5度になっている。オイルメーカーは、
この低温での性能を自信たっぷりに強調している。

でもそれはスタート時のことだと思う。やっぱりオイルが温まるまで、
待った方がいいと思う。いいコンデションで走ることが、一番のエコだ
と思う。
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アイドリングストップは。の続き、暖機運転はエコだと思う?

2010-01-19 19:40:03 | Weblog
最近の「省エネ」では、暖機運転は不要でエコではない、と言うような
風潮になっている。
でもエンジンを始動させて、直後に50馬力でスタートしてしまってい
いのだろうか。

コンピューターと噴射ポンプの組み合わせは、軽々と発進させてしまうが。
マフラーからは、ほとんど生のガソリンの匂いが吐き出されている。
しかもエンジンオイルはマイナス2度だぜ。

エアーコンプレッサーの専門店で注意されたことだが、絶対にエンジンオ
イルは、入れてはいけないとの事だった。
エンジンオイルは、低温では働かないので、コンプレッサーの温度だと、
低温焼付けを、おこしてしまう、と言ってコンプレッサー専用のオイルを
渡された。

マイナス2度のオイルで50馬力は、きびしくないかなー。
私は絶対にやらない。
つづく。次回は燃費と排気ガスです。


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うなぎの稚魚は、河口で捕獲できるのは何故だろう?。鮎は?鮭は?

2010-01-18 18:52:05 | Weblog
今朝のテレビのニュースで、うなぎの稚魚の捕獲量が激減していると
報道されていた。

あたりまえだのバカやろうだ。(わっかるっかなー)
原因は色々あると言っていたが、成魚になるために、はるばるやって
きた稚魚を河口で待ち構えて、つかまえてしまう、この行為は養殖業
者が独占しているのと同じことだ、とは一言も言わなかった。

上流で楽しみにしている人は、どうすればいいのか?。
成魚になって産卵に戻るうなぎのことは、どう考えているのだろうか?。
たぶん養殖業者は、「そんなの10匹もいれば充分だよ」と思っているに
違いない。

うなぎが天然記念物になったら、どうするんだろうかな。ねッ!社長ッ!?。

多分、日本の法律は平等だから、鮎の稚魚を河口で捕獲しても、OKかな?。



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アイドリングストップは危ないと思いませんか

2010-01-17 21:07:58 | Weblog
アイドリングストップをやってみた。
片道70キロで15回ストップしたが、これはかなり空いた道
だと思う。
普通はこの2倍は止まると思う。
と言う訳で目的地までに、16回セルモーターを回したことになる。

結論、もう2度とやらない。
理由は、1万キロはもたないな、と思われたからだ。
はたしてセルモーターとその関連部品が、16倍の使用に耐えられる
のだろうか。

まずはリングギアだ、フライホイールの外周に刻まれたギアだ。
これにピニオンギアが飛び込んで、ぶん回す訳だ。
ところが、あれだけでかい外周のギアだが、スタート時に「ガッ」と
噛合う歯は、多分全体で4~5枚しか無いのではないだろうか。
と言うのは、エンジンは止まる時は、圧縮上死点の近くで止まること
が、ほとんどだと思う。
だから、一般的な直4のクランクだと対角線上の2箇所になるわけだ。

この歯とセルモーターが、もたないのではないだろうか。
何しろ16倍だからね。
普通20万キロで壊れるとしたら、10万キロの間に、8回も壊れる
計算になる。あってるかな?
でもこれはかなり、空いた道だから、普通だと30キロで16回ぐら
いだと思う。
実際はこの半分しか持たないんじゃないかな。

初めから設計強度を大きくしておかないと、無理だと思う。
だから現行車で、アイドリングストップを実行するのは、はたして、
エコになるのかな?。


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真夏に1週間履き続けられる、ツーリング用のブーツが有った?

2010-01-16 22:27:33 | 旅行記
前回は無いと言っていたが、実にいい案が浮かんだ。
ブーツはやっぱり、ライディングブーツがいいと思う。
でもよくある、ショートブーツで、かかと部分が深くカットされてい
るのは心配だ。
かかとが合羽の外に出てしまうのでは、と心配になってしまうからだ。

いい案というのは、つま先の甲の部分に、ちょうどターボ車のボンネット
のような、インタークーラーの空気取り入れ用ダクトを設ける、と言う物
だ。
あんなに横に広い、必要は無い。ビーチボールの空気吹き込み用バルブが、
正面を向いて、付いていればOKだろう。

後はデザイナーさんにまる投げだ。なんとかなるよきっと。
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