CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポート いじめは犯罪です。一番最初に警察に「被害届」を出しましょう。

2016-11-30 19:33:31 | Weblog

いじめのほとんどは、暴行、恐喝です。
学校の先生に訴えるときは、録音機を相手に示してから話しましょう。

警察官と一緒に相手の家まで行く努力をしてください。
警察官と一緒に校長先生に会う努力をしてください。
相手の父兄と先生の逃げ口を塞いでから話し合ってください。
いじめにあっている子には、時間はありません。急いでください。

どんどん攻めていくのです。相手は、引いたらその分だけ押してきます。
なんとしても逃げたいのですから。罠にかかったタヌキを素手で捕まえて
はいけません。

相手の子供を懲役に追い込むまで、手を緩めてはいけません。
そこまでしなくても教育で指導する努力をするべきだ。なーんていう人は
他人事が好きな人たちで、命がけで守ってあげようなんて、絶対にしない
人なんです。

心配する必要はありません。たとえあなたが罪に問われることがあっても
お子さんを確実に救うことができますから。

このシステムを、お子さんに徹底的に埋め込んでおきましょう。
親よりも先生よりも、まずは警察に被害届を出させましょう。
その後のいざこざは、親が責任をとればいいんです。

 

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CB250エクスポート ハスラーTS250北海道ツーリンク8月30日・サロマニアンの目印はサロマニアン

2016-11-26 22:36:42 | 北海道旅行記


このハマナスのあるところでユーターンし、サロマニアンに向かう。
15分ほどの距離です。今回で2度目です。1度目はキムアネップキャンプ場
から、大雨の予報が出たので非難するために駆け込みました。
キャンプ場からサロマ湖畔にそってR238に出たら、左折してすぐに左側に
あります。(ちなみに、知人は「キムァネップ」と発音していました。)
目印をあえて言えば、宿泊客のバイクです。中学校の自転車置き場のような
駐車場に、それらしきバイクが何台も並んでいるので、すぐに見つかります。

ドミトリー形式のホテルです。料金はネットで簡単にアクセスできますので
調べてください。
今回の私の宿泊内容は、個室2食付き、缶ビール2個、生ビール1杯で7,000円
です。
個室にしたのは、サケ釣りのために朝3時半に出るので、皆さんを起こさない
ためでです。もう一つ、イビキで加害者にならないためです。
部屋はツインベットで、風呂は交代で入るシステムです。が、皆さんは近くの
温泉までオーナーの車で出かけたようです。
私は湯船には1分以上入っていられない体質なので、どこのホテルでもシャワー
で済ませています。

夕食は細長いテーブルで、(すみません、この部分訂正します。長いだけで細く
はありませんでした。失礼しました。)全員で食べます。
レベルは、東京の居酒屋にこんな
コース(サロマ湖コース2,000円)があったら、
大行列間違いなし、といった内
容です。

そして心配だったのは、こんな豪華な料理を前にして、飲み物はどうするんだ
ろうか?、ですよね。
自分一人だけでビールを飲むのもなんだしなー。なんて心配しちゃいますよね。
心配いりません。皆さんが席に着くと、オーナーがすかさず、「皆さーん、生
ビールを飲む人は何人いらっしゃいますかー」、て言ってくれます。
とうぜんほぼ全員で乾杯です。これで初対面同士でもすぐに打ち解けあうこと
ができます。さすがですよ。人気があるのが分かります。今回は15人は泊まっ
ていました。

この席で一人の青年が、移住を決意した話が出たんです。
なんですと、常呂町の知り合いが3時間前にした話が、目の前で始まっちゃった
んですよ。
東京の青年でした。何不自由なく会社勤めをしていたのですが、どうしても農業
がしたい、という気持ちが押さえきれなくて、決心したんだそうです。

夕食後は、隣の10畳ほどの部屋が談話室になっていて、そこで情報交換やらが、
できるようになっています。地図や写真集など、コース決めに参考になる資料が
たくさん揃っています。
彼を壮行するため、数人が酒を持ち寄って集まりだしました。
私はと言えば、こういう熱い話で酒を飲むのは大好きなので、絶対に度を起こし
てしまうのが明白なんです。涙を呑んで、もとへ、つばをゴックンと飲んでか?、
寝ることにしました。

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CB250エクスポート ハスラーTS250北海道ツーリング8月30日・常呂町  

2016-11-21 21:04:20 | 北海道旅行記


全国版のニュースになった常呂川です。河口から5㎞辺りです。ハスラーは
上流を向いています。8月30日通常の水位に戻っています。
ハスラーの影と川向うの雲を見てください。今日は一日ズートこうなんです。
私は見守られています。鳥肌が立ちます。本気でお祈りしました。

このちょっと前、常呂町の知人宅で聞いた話だと、この前の台風ではもうちょ
っと、あと50㎝で堤防から溢れるところだったそうです。
しかもその溢れそうだった所は、街のほとんど中心街なんです。本当に危機一
髪だったんだそうです。

写真は一番上の写真の対岸の河口側の高台にある、百年記念展望塔周辺の
丘です。


能取湖です。今日はこの辺で折り返しサロマにアンに泊まります。
この続きは明日散策することにしました。もっともっといい眺めの所で
す。
実はサロマニアンには早く着き過ぎたのと、あすのサケ釣りの打ち合わ
せを先ほどの知人とするために、サロマニアンはスルーしたんです。
スルーする少し手前で、リザーブ切り替えになりました。すぐ先にGSが
あるのは分かっていたので、気にせず走っていると、本物のガス欠になっ
てしまったんです。えっ、まだ15㎞しか走っていませんけど??。

新品の燃料コックに注意すべし。
2300円とやすかったんです。品番違いは現行車との共有で、ストック品
ではないので、安いんだそうです。
もしかしたらミニバイク用なのかしらね?。今日のハスラーの燃費を25k/ℓ
として、60k/lのバイクなら36㎞走れることになりますから。
帰ったら分解してみるつもりです。(まだやってない)

常呂町の知り合いには、泊まっていくように強く勧められたのですが、サロ
マにアンに予約済みなのと、この旅の趣旨がいろんな宿や、ホテルやキャン
プ場に泊まることなので、本当に申し訳ないのですが辞退しました。

そこでサロマニアンの評判を聞いた話です。
先代のオーナーの時から、(この部分を訂正します。今のご主人が操業者で
した。失礼しました。)
若い旅人達の面倒見がいいと評判なんだそうです。

仕事を世話してもらって、移住した若者が何人もいるそうです。
そしてこの夜、なんとなんとその話が目の前で展開している現場に、立ち会っ
てしまうんです。移住を決心した若者がいたんです。小説ではないんです。

ハマナスです。見事すぎます。このハマナスのある場所は、話すと長くなり
ますので、次回にします。

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CB250エクスポート ハスラーTS250北海道ツーリング8月30日・コムケ湖の海側の直線ダート 

2016-11-19 22:08:32 | 北海道旅行記


すごいでしょう。雨が降っていないんですよ。多分、少し前にやんだんです。
私は絶対に見守られています。



ハスラーって結構かっこいいでしょ。いやそうじゃなくて、この直線の説
明をします。
でもかっこいいですよね。ストレッチ性のいいシート表皮とさらにストレ
ッチ性のいいズボンのお蔭で、お尻は痛くなりません。
くどいですが、お尻が痛くなるのは、シートだけが原因なのではありませ
ん。ズボンや下着のストレッチ性も原因しています。


すみません。では説明に入ります。
一番上の写真で分かるとおり、海岸すれすれに走っています。
ですから、左側の砂浜から、こまかい砂が吹き上げてくるんです。そして
水たまりが乾いた後を平らに埋めていくんです。
4輪のタイヤだと、なんなくスルーして行ってしまいます。まずいことに
あたかも押し固めてあるように見えます。
ところがどっこい、今日のように何時間か前に、程よく湿らかす程度の雨
が降った後だと、フロントタイヤがズボッとうずまるんです。
必ずどっちか斜めに入っていくんです。私のような下手くそには、かなり
の恐怖です。
以前、浜猿払エサヌカ線の海側のダートを走った時は、この砂がパウダー
だったんです。この時も怖かった。やっぱり、ゆっくり走りましょう。

ところで、ここはゆっくり走らなければ、いけないところなんです。
野鳥の楽園なんだそうです。大きな音や砂埃を立ててはいけないところな
んです。ゆっくり野鳥観察を楽しみましょう。
双眼鏡を持ってきていたのを忘れていたんです。もったいないことをしま
した。

三分の一ほど走った所に、国道に出られそうな道があったので、終わりに
することにしました。

国道に出たところです。ということは入り口にもなる訳です。
ここなら分かりやすい目印になりますね。

国道に出てから、やっぱりコムケ湖のストレートラフロードの終点を確認し
たくなった。で、また海側に入っていったのが下の写真です。


どうも違ったようです。ずーと東のシブノツナイ湖の東側当たりのようで
す。その証拠に国道に戻る途中で、いい具合の直線があったので、左折し
たら、サロマ湖に突き当たりましたから。

道の駅、愛ランド湧別です。1時30分、少し遅い昼食をとることにしまし
た。
画面中央の大きな斜めの屋根の一番左側で、ホタテ貝を焼いています。
正面玄関の右側です。「ね、ホタテ貝を買うから、カッパの泥を洗い流す、
散水ノズルを貸してくれない。」「この泥じゃ入れないもの。」
「あっ、いいですよ。左側の芝生の所にありますから、どうぞお使いくだ
さい」。「ありがとうございます」。ということで、ホタテ貝とカレーラ
イスで1000円ぐらいだったと思います。
ありがとうございます。レストランの店員さんも親切で、テーブルまで、
ホタテを運んでくれました。
感謝です。他のお客さんに迷惑をかけずに済みました。くつろげました。


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CB250エクスポート 日光市のスーパームーンです。

2016-11-15 05:47:14 | 宇宙

11月15日5時30分撮影



ラッキーです。外に出たら上の雲から、ちょうど顔を出すところでした。
1分ほどで顔を出してくれました。

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CB250エクスポート ハスラーTS250北海道ツーリング・二宇布⇒道の駅興部

2016-11-13 11:34:48 | 北海道旅行記


道の駅興部にあったクランク(動輪)、やっぱり270度クランクです。
ところで、なんで90度と言わないんでしょかね。

道道49はトロッコ王国の入り口の信号を、真正面に行く。14kmで下川町
からの道道60と合流し、わずか4㎞で右折し雄武町でオホーツク海に突き当
たる。
この4km地点の右折を見逃しそうになりました。鹿の飛び出しに気をとら
れ過ぎました。すこしオーバースピードぎみに入っていくと、後輪がずるッ
としました。この現象はずっと気になっていたんです。ズルットと言うより
ヌルッヌルッ、かな。右コーナーでだけ起きる。思い切って停車し確認しま
した。
原因はオイルでした。チャンバーと消音機の連結ラバーから垂れ落ちるオイ
ルでした。タイヤを指で擦ってみたが、べとつくほどではありません。
まっ、分かっていれば問題ないでしょう、て程度です。
帰ったらお湯でよーくゆでて、ラバープロテクタントをタップリ染み込ませ
てみようと思います。

オホーツクに向かって走っている間、ズート強い向かい風です。台風の大き
な渦の端っこを走っているのを感じます。
ところがです。海についてR238を直角に右折したのですが、又向かい風の
ままなんですよ。どうなってんの、台風の渦って、こんなに小さいのかな。
とにかく二宇布からサロマ湖まで、ずーと強い向かい風で、この日の燃費は
23k/Lでした。

道の駅興部の客車のライダーハウスです。

2両あり、手前が休憩所で、奥がライダーハウスになっています。
どちらもすごくきれいに清掃されています。
奥のライダーハウスに入ってみました。10時20分3人の旅人が残っていま
した。私と同年ぐらいの2人と青年です。同年の1人は、デッキの階段脇に
止めてあったZⅡのオーナーで出かけるところでした。もう一人の同年はチ
ャリダーで、一番奥に陣取って、ワインを飲んでいました。この強風でずっ
と足止めを食っているんだそうです。青年も同じで休養日に切り替えたん
だそうです。
内部は入って左側に、ずーと80㎝ぐらいの通路があって、残りの右側は20
cm高くなった、フェルト敷きのフロアーになっています。
入り口の右側は通路と同じで、この車両の歴史のままの板敷になっています。
トイレも当時のままに、この位置にあります。が、中は確認していません。
一番奥の同年の方と、しばし話したのですが、1日100㎞は軽く走るそうです。
脱帽です。それにしてもきれいに清掃されていました。

この道の駅は興部アイスで有名?と聞いていたので、ソフトクリームを食べ
てみました。私の好みですが、どこにでもあるものでした。
よそと同じく甘くありません。でも、甘くないリンゴが好きな方には、たま
らないと思いますよ。
私の独りよがりなんですが、日本ではケーキ類をデザートとして食べること
はめったにありません。紅茶と一緒に食べたりするのが普通で、食後に食べ
る比率は少ないと思うんです。
デザートでしたら、シェフがメニューに合わせて、甘さや量を指定するんで
しょうけどね。
だから、お願い。立ち食いのソフトクリームは、もうちょっと甘くしてくだ
さい。

コムケ湖の海側のダートへ行きたくて、左側をズート注意して走ったのです
が、結局分からず土地の方に聞いてしまいました。

紋別を過ぎて10㎞ほど行くと、住宅団地(平屋建て)があり、その終わりの
路地を左折。するとすぐに写真のお地蔵さんがありました。
すかさずお祈りです。「お願い、晴れにしてください」。昨夜のお祈りは
魂胆がバレバレで、ほんの少しお仕置きをいただきました。



効果抜群です。合羽はいりません。が、水たまりのどろんこが着くので、
着たままで行きます。
すみません。続きにします。

 

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CB250エクスポート ハスラーTS250北海道ツーリング・美深⇒サロマ湖(サロマにあん)

2016-11-12 20:19:22 | 北海道旅行記

このところパワーが出ない。不具合はないのだが、やることが
いっぱいあって、いや違うな、やりたいことがいっぱいあって
かな。
今日は写真だけ投降します。

ここから12日に加筆しました。
8月30日朝8時ごろ、ゲストハウスびふかを出る。ホテルの前の
国道を南に出るとすぐに、道道49との信号があるので左折します。
すぐに富良野から来るときに降りた自動車専用道名寄バイパスの
美深インターがあり、ここを通り過ぎて東へ走ります。
最初の目的地は二宇布のトロッコ王国です。20分ちょっとで着き
ました。

本当は名寄まで行って、ビヤシリ越林道、そしてビヤシリ山登山が
第一の目的だったんです。
台風の影響で林道の現状がどうなってるか、の情報が得られなかっ
たのと、空の状況がどんよりとしていて、今にも降り出しそうなの
で、やめにしたんです。
多分ビヤシリ山からの眺めは絶望的でしょうし、また霧や小雨の時
は、熊との遭遇率が高いらしいです。
これでもすごくラッキーなんです。昨日行った稚内は大荒れだそう
ですし、道央、道南は台風の影響を、まともに受けているらしいん
ですから。

トロッコ王国のトロッコですが、かなりスリリングです。
以前、友人と来て乗ったんですが、結構早いんですよ。でもスリル
があるのは、この速さではなくて、線路とトロッコにあるんです。
いまにも脱線しそうな不規則な揺れが、ズート続くんです。結構長
いんですよ。はー、もういいわ。てぐらい長いですよ。

でもお目当てはこのトロッコではなくて、羊乳のソフトクリームと
チーズなんです。店は線路の向こう側にポツンとあります。
残念、休みです。土日しか営業していないんだそうです。がっかり
です。霧雨がほんの少し降り出したので、念のため合羽を着ること
にします。
着なくても問題ないんですが、ちょうど良い椅子があるので、これ
を借りて防水透湿靴下を履きました。

二宇布を出てすぐに、鹿の飛び出しに会いました。ガードレールか
ら直前に飛び出して、立ち止まってしまうんですもの。焦りました
よ。ガードレールを飛び越えられない小鹿を気遣って、動けなかっ
たんですね。
鹿の飛び出しには中標津であったことがあるんですが、もっともっ
と余裕がありました。飛び出し事故は非常に身近なことなんですね。
鹿はどんどん増え続けているんです。
ビヤシリ山をあきらめて正解でした。やっぱりこういう日は熊も鹿
も動き回るんですよ。

道の駅興部です。



コムケ湖の海側のダートです。
国道から入ってすぐのところです。







途中から出てきたところです。
明日、これにレポートを書き込みます。

 

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CB250エクスポート ハスラーTS250北海道ツーリング8月29日・バイク&ライド・稚内駅中  

2016-11-08 21:46:15 | 北海道旅行記


13時44分発特急サロベツで帰ることにしました。天気がどんどん悪くなって
来て、夕日は絶望的と判断しました。
写真はサロベツの後ろです。この向きで走ってきたんでしょうかね。
輪転機は見当たらなかったので、そうなんでしょうね。先頭は確認していませ
ん。
駅の中ですが、お土産屋と小さな食堂があります。でも私には合いませんでした。
通路の少し奥に隠れるようにして、セイコーマートがあります。
助かりました。お弁当と缶ビールとピーナツを買いました。煎餅は買いません。
匂うのと、もし隣の席がふさがったら食べずらいですからね。
16時11分美深着。切符は記念にもらっておきます。
今日の夕食は晴れたら遅くなるので、キャンセルしてあります。
セイコーマートで夕食の弁当とビール
とつまみを買います。そしてこ
の旅で2度目で最後の洗濯です。

洗濯機のスイッチを入れて、風呂に入ります。出てきたら、魚肉ソー
セージで
ビールを飲みながら洗濯物を干します。(長旅には体にいいんですよ)
こんな時、単身赴任の経験が役に立ちます。何の不自由も感じません。

明日はオホーツク海に出て、サロマ湖まで行きます。
テレビで台風の情報を確認します。道南の方は確実に直撃のようです。
こちらは、雨はなんとかなりそうですが心配です。

アラーの神とご先祖様にお祈りをします。神頼みなんですが、そう悟
られない
ように敬謙にお祈りをします。
大丈夫なんです。これで切り抜けてきたんです。

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CB250エクスポート ハスラーTS250北海道ツーリング・バイク&ライド、蒸気機関の内容に誤りがありました

2016-11-05 05:47:08 | 北海道旅行記

シュッ‣シュッ‣ポッ‣ポッ‣の訂正をします。
いやー、大変なことを思いついてしまいました。
なんと、蒸気機関車は「2サイクル水平対向4気筒超変形型」なんですよ。
多分ですけど。
長ーいシャフトで2個のピストンが連結されたいるんです。
たぶん。

(すみません。原型を見ていないので、まるっきり推測です。誰かに話す
ときは確認してからにしてください。)

そして、そのシャフトの真ん中にピストンピンがあるんです。これにあの

長ーい、外からよーく見えるコンロッドが付いているんです。
このセットが両側にあり、270度クランクの動輪でつながっているんです。
くれぐれも多分です。
ですから、動輪1回転で4回のシュ、シュ、があるんです。詳しくは2回の
シュ、シュが2個、270度クランクで連結されているんです。たぶんです。

と言うことですから、私ごときの脳がシュ・シュ・ポ・ポのリズムを解析
出来るはずがないんです。申し訳ありませんでした。

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