関越道のフェンスによるバス串刺し事故が、昨日で1年になった。という報道があった。
そして会社とドライバーが訴えられている、との報道があった。
だが道路施設側の責任については一切報道がなかった。この記事に各社は新米記者を
担当させているのだろうか。
現状は、ドライバーの居眠り運転と、ドライバーが居眠りしてしまうような、会社側の管理
責任だけが問われている。
バスを串刺しにしてしまうような、フェンスの構造については一切言及していない。
フェンスの現状はどうなっているのか?、国土交通省は安全対策を検討しているのか?、
または一切無関心なのか?、遺族にたいして賠償責任を感じているのか?。
ジャーナリストの情熱を沸きたたせるに充分な仕事だと思うのだが。
同じ型のフェンスはいっぱいあるはずだ。これらのフェンスの周りでは、居眠り運転以外で
は、事故は絶対に起こらないと、考えているのに違いない。だから安心していられるのだ。
凍結による事故、濃霧による事故、軽四おばちゃんの、突然の進路変更による事故、故障
による事故、パンクによる事故、アホによる… 原因はまだまだいっぱいある。
バスのドライバー以外は居眠り運転をしない?、この種のフェンスの周りではバスの居眠り
による事故以外は起こりえない。で解決ですか。
肝心のフェンスの改良はどうなっているのでしょうか。施設側は反省しているのでし
ょうか。
遺族の方々は、見逃さない方が良いと思う。
一般国道で、おかしな格好のガードレールが有ったとして、それにライダーが突き刺さった
としたら、どう反応するんだろうか。居眠り防止装置の取り付けを、全てのバイクに義務化
するんだろうか。ガードレールの改良が先だと思うんだけど。
すみません。操作ミスをしました。手直しをしていたら日付順がくるってしまいました。
今日も宇都宮のスーパーの屋上駐車場で暴走があった。
この事故については一切分かっていないので、除外してこれまでに起こった
事故について推測する。
突然、「何もしないのに暴走した」と、ドライバーが話していることがあるが、
多分そのとおりなのは、1000回に一回だと思う。
ブレーキを踏もうとしてアクセルを踏んでいるのがほとんどのはずだ。
ではどうして間違えるのだろうか。
ほとんど全てオートマチックミッションが原因しているはずだ。
(ここでお断わりしておきます。一切取材はしていません。調べてもいません。)
原因はアクセルペダルから、足を外してしまうからだ。
オートマミッションは、アクセルペダルから足を離しても、バックし続けるのだ。
後ろを確認するのが必死で、ついつい足を離して床に着いてしまうのだ。
さて、そろそろ止まらなくてはと思って、後ろを向いたままブレーキペダルに足を
乗せようとして、「あれっ、ペダルがない。」そう、アクセルペダルの方に行ってし
まったのだ。ブレーキより3cm奥にあるのだ。
でも、「早く止まらないと、ぶつかってしまう!」。で、更に強く踏んでしまうのだ。
(ここで大きな音がします)
対策 常に、ブレーキペダルを踏むときは、右足はアクセルペダルを戻してから
ブレーキペダルに移動させてきた。これは強い習慣になっている。
その右足が床に置かれていたので、パニック時にどこに行ったら良いか
迷ってしまったのだ。アクセルペダルから右足をあまり離さないことが肝
心だ。
その昔オートクルーズ装置が付いている高級車が有ったが(現行車にも
あるのかな)、これも追突を避けようと、パニックになってしまったときなど、
同じようなミスを起こしやすいので、注意が必要だ。
「ぽぽー」ってあまり知られていないね。花を初めて見た。
実を食べたこともあるし、木をもらってきたのは私だ。でも花は見たことがなかった。
写真はほぼ実物大だ。正確には写真の90%くらいかな。
ところで実は、薄緑色でアケビに形も大きさも似ている。食感はバナナに似ているが
味は何にも似ていない。
うそです。白詰め草の上に赤花の大型のクローバーを載せた写真です。
それにしても大きいでしょ。距離をごまかしたりしたトリックは使っていません。
葉っぱは手に触れています。実物大です。
中央の緑色が現在のニッコウキスゲです ボタン桜(八重桜)が見ごろです。
海抜300mです。
コシアブラです。油こしと言うとうけます。 食べごろです。
スミレです。多分古い品種です。 水仙です。昔はこれが定番でした。
おまけです。トーハツ250と我がCBです。引き立てて、いただいています。
このトーハツは私が一番ほしいバイクです。最低限の「機能」を保ったら、後は
自由。的なデザインが好きです。
スーパーの袋の鯉のぼりです。
22日にTBSラジオでは、コメンテーターが問題点を報道していた。
私は23日の新聞記事と「TBSテレビの、みのサンの朝ズバ」を楽しみに
していた。
毎日新聞には見つけられなかった。
みのサンは朝ズバではだんまりだった。
マスコミって、情熱がないんだろうか。なーんて思っているのは日本では、
私だけなんだろうか。
多分「あたり前だろう。気が付かないのはお前だけだよ」。なんだろうか。
小沢さんを落としいれようとして、一検事を使い、でっち上げの捜査報告
書をつくり、検察審査委員に渡したり、マスコミにリークしたりしたのでは?。
といううわさがあった。
マスコミはこぞって小沢さんにとって不利な報道をした。みのサンは毎日小沢
さんの顔写真に、疑惑が書かれた帯をたたき付けていた。
そして今日23日、報道しない毎日新聞社(記事が見つかりませんでした)と、
だんまりの、みのサン。
おかしいよ。なんか言わないと。
あの日、皆さんはこの報道で何らかの賃金をもらったわけだから。
みのサンだってギャラをもらったわけだから。
仁義って大切だよね。皆さんに無いわけはないんだから。
日本のメディアは「銃」の知識があまりにも無さ過ぎる。
また日本人の、銃に対する知識が無いことにも気付いていない。全くイコール
で報道しているから、間違って伝わっている。そして間違って伝わっていること
にも気付いていない。
正しくは「自動小銃や機関銃の規制」と言うべきなのだ。たとえ原文がGUN
となっていてもだ。
西部劇に出てくるコルト45やウインチェスターライフルは規制されていないの
だ。
きちんとアメリカで取材しないからこうなってしまうのだ。
以前、アメリカで空気銃の乱射事件があったときも、「本物の銃ではなく空気銃
でした」。なんて記事を平気で報道したことがあった。しかも全日本のメディアが
報道したのだ。
これは全社が取材をしなかったと言う証拠だ。1社でも、国内の銃の専門家に
聞いていれば、こんなことにはならなかったはずなのだ。
今の空気銃は進歩していて、というより規制が甘いので、物凄い威力を持ってい
るのだ。最も強力な物は、鹿を殺すことが出来るのだ。(30m以内で首を真横か
ら撃てばだが)。日本の全ての銃砲店で、免許さえ取れば誰でも買えるのだ。
メディアさんたちは、この本物ではない「空気銃」で頭を撃ってもらえば、目が覚
めるのでは?。いや、絶対に眠っちゃうね、永久にね。
小沢さんの記事だって、取材をしていれば今日のニュースのようにはならなかっ
たと思いますよ。メディアさん達も同罪だと思いますよ。
もしかしたら、事実を知っていて報道したのかな?。すみませんとばっちりだよね。
昨年は5月11日投稿だから、今年はやっぱり早く咲いてしまったね。
下の写真は4月16日撮影です。場所はR119号、日光と宇都宮の中間辺りです。
宇都宮はそろそろ新緑がきれいです。
どうぞ、宇都宮インターからではなく、宇都宮の環状線からスタートするのをお勧め
します。
全て山桜系です。何種類もあります。山桜好きにはたまらないですよ。
あとね、両脇の土手は、ズート30キロきれいに手入れされています。だから私は
「おもてなし」の道と言っています。
上ばかり見ていると危ないので、下もよく見てください。土手も綺麗ですよ。
昨日のうどんの話しで、また他愛のない話を思い付いてしまった。
スパゲッティーやスープをすすって食べることに、ことのほか嫌悪感を訴える人
がいる。
確かに、年に1回の贅沢をしようと、思い切って入ったようなファミリーやカップル
のいる高級店や、御呼ばれの席では注意しなければならないと思う。
が、ファミレスでは問題はないと思うのだが。
そこで考えついたメニューは、「スパゲッティー&もり蕎麦、スープバー付き」とい
う画期的なものだ。
では、そのうるさい人に食べてもらおう。
まず、音なしでスパゲッティーを食べる。次にもり蕎麦を思いっきりバキュームする。
きっと江戸っ子にあこがれているのだろう。
そして又スパゲッティーと行ってから、コンソメスープを静かに飲む、「ッアヂーッ」
と言いそうになって、やっとのこと踏ん張る。スープバーでは味噌汁の隣に有って、
同じ温度にセットされていたのだ。
気を取り直してスパゲッティーに行ったが、動転していたので箸でつまんでしまい、
思いっきりバキュームしてしまった。蕎麦と混同してしまったようだ。おもいっきりむ
せってしまい、鼻からスパゲッティーが出てきた。
もう止めます。ありえないものね。すみません、私も疲れました。
実に他愛のないことを思いついてしまった。今日は昼にラーメン、夜にうどん
を食べた。
ラーメンを食べている時に、友人のラーメンの食べ方を思い出したのだ。
彼は几帳面に、必ず麺をレンゲにいったん乗せてから食べた。つまんだ麺の
中に1本だけ長いのがあると、それは気の毒なぐらいに右腕を高々と持ち上
げて、必死にぶらぶらしている1本の先端をレンゲに載せた。
やっとのこと載せるのに成功して、クレーンをそろそろ降ろしてくると、2本目
に長い麺が載りそこなって、レンゲから足を踏み外してしまう。
ついつい私も「オッ」と、なんて声を出してしまったりして、睨まれてしまったり
したもんだ。
夕食は手打ちうどんだった。昨日、知人に教わりながら打った物だ。
腰のないうどんを食べながら、またあの友人の、今度はうどんの食べ方を思
い出してしまった。
友人はうどんの時は、木でできたヒシャクが付いてきても絶対にうどんを載せ
て食べることはしなかった。
何故うどんを載せないのか、と聞いて怒られたことも思い出した。
ということで、ランチメニューを思いついたのだ。
名前は「ハーフ&ハーフセット」と言う。半ラーメンと半カケうどんのセットだ。
勿論レンゲとヒシャクが付いていなければならない。
はたして彼は最後の一口まで、セオリーどおりに、きっちり区別して完食できる
だろうか。
当然支払いは私だ。実にワクワクするではないか。