北海道に行ってきました。今日帰ってきました。
北海道6泊です。またしばらくレポートいたします。
まずは「函館山の見方」からです。注意しないと大変、残念な思いをしてしまいます。
ここは「策略に満ちた所」なのです。今日はもう寝ます。
昨年流行った、薄手のダウンを防寒用に持って行くことにした。
それにしても小さくなるもんだ。このぐらい小さくなると、バイクで出か
ける時は、もう必須アイテムだね。
カッパでも充分だとは思うが、ブーツもそうだがバイクから50メートル
離れると、もう変態だからね。
あいも変らず、内野ゴロを打った打者が、1塁へスライディングしては
次から次とアウトになっている。
なんと恐ろしいのは、2回も続けてスライディングして、アウトになって
いるのに、ただ無念そうな顔している監督が多いことだ。
つまりその監督はスライディングを、選手達に推奨しているのに違いな
いと言うことだ。と言うことはバカということなのだろうか。
推測学によると、スライディングは絶対に遅くなる。
その理由は、イチロウさんが絶対にやらないからだ。でもこれだけでは
まだ信じない人がいるに違いない。
ではオリンピックの100メートルではどうしているだろうか。
スライディングが効果的ならば、全員でゴール前でスライディングしてい
るはずだ。
ルールが胸と手先の違いがあると、「勝った」と思っている人がいるはず
だ。ところがどっこい、もし効果があるならばランナーは、1メートル手前
でやるはずだ。10センチでも効果があれば、金と銀の差が付くのだか
らね。
スライディング派は、多分180センチの垂直の丸太が、40kmで移動し
ていて、突然けつまずいて倒れるところを、イメージしているのに違いな
い。
でもね、理論どうりに実行したら、ランナーの顔は時速40kmで地面に激
突することになるよ。バイクだったら恐怖のハイサイドだ。
でもそうはなっていない。ランナーは2mぐらい手前で、一瞬に足を止め
ているように思っているだろうが、そうではない。実際はかなりゆっくりな
はずだ。
理論どうりに実行したいならば、両足のスパイクを思いっきり地面に突き
刺さなければ効果がない。これは骨折を覚悟しないと出来ない。
2015/11/19 追記 残念ながら廃業されました。現在は更地になっています。
お店の名前は「けやき」、写真は海鮮丼、なんと680円。
文句なしの海鮮丼だ。こんなのが東京にあったら、行列間違いなしだろう。
海無し県の日光と言えども、元魚屋さんがやっている店だけあって、味もボリューム
もみごとな物だ。写ってはいないが、刺身定食850円だって、海沿いの市場食堂だ
ったら、1500円ぐらいの値がついているに違いない。
とにかく680円なんだから、生魚好きは一度寄ってみて下さい。
更に嬉しいのは、土曜も日曜も同じ値段なのだ。テレビショッピングみたいになってし
まうが、更に更に、なんとコーヒーまで付いているのだ。
さて、場所だが日光だいや川公園から、霧降り大橋に向かって鉄橋のような白い橋
を渡り、200mぐらい行った左側だ。
セブンイレブンが左に見えたら、もうすぐだ。
680円のランチの店とは思えないほど、立派な和風の店だから、通り過ぎないよう
に。道端に中ぐらいに大きいケヤ木があるので、目印になる。
日光は今、最高にフルパワーの深緑です。是非中まで潜り込むようにして堪能してく
ださい。
霧多布湿原のことを、琵琶瀬湿原と誤って書いてしまった。
最近ボケてきたと思える瞬間がある。
どうもボケとは、能力がしだいに落ちてくるような現象ではないらしい。
たとえばピカピカの鉄板が、次第に曇っていくようなイメージを持ってい
たが、そうではないらしい。
ピカピカのままで、たまーにポツンと1mmぐらいの錆が発生するようだ。
そこに足を引っ掛けてしまう感じで、ミスをするようだ。
交通事故はこうして起きてしまうのかもしれない。特に運転には注意が
必要だ。
地球の周りをうろちょろしているUFOが、世界中で目撃されていると言わ
れている。
地球からは、かなり前から宇宙に向けて電波を飛ばしている。
少なくとも電波が受信できて、1960年の地球と同等の文明を持つ惑星
が、20光年以内に存在すれば、すでに返事が返ってきているはずだ。
UFOが何光年先から来ている物なのかわからないが、わざわざ地球ま
で来なくても、その前に電波でコンタクトして来ればいいと思うのだが。
ま、ここはUFOを宇宙人の乗り物だと信じている人達に、敬意を表すると
して話す。
地球からのメッセージを受信したが、超疑り深い宇宙人がいて、こっそり
偵察に来たわけだ。当然地球より、はるかに科学が発達しているわけだ
から、全て調べつくしているはずなのだ。
ではなぜ、いまだにコンタクトしてこないのだろうか。
その答えはなんと、ネクタイだったのだ。この謎がいまだに解けていない
のだ。
何のために首に巻いているのだろうか。
実は地球人も分かっていないのだ。ではこれを地球人に答えてもらって
みよう。
結果はやはり「分かりません」なのだ。
偉い人に会う時、ネクタイをしていないと、怒られるから、馬鹿にされるから、
仕事をもらえないからと、いっぱい、だが全ておびえた答えが出てくる。
でもこれは答えではない。
答えは、この偉い人がどうしてネクタイを好きなのかを分析しなければなら
ないのだ。、この人だって最初は偉くなかったはずだから、かなりややっこし
いのだ。
だから地球人は、三角関数ではなく、ネクタイの「理由」を、宇宙にメッセージ
しなければならないのだ。
多分その数分後に何百と言うUFOから、電波でコンタクトされてくるはずだ。
そして1年後には、宇宙のほとんどの謎は、簡単にUFO人に教えてもらって
解決してしまうのだ。
けっこう疲れました。
まだ推測学原論が完全に確立されていなかった頃、もとへ、
思いつかなかった頃、が正しい。
いろんなカテゴリーに散らかっていた素晴らしい理論を、全て
推測学に統一した。
まだ半分ほどしか進んでいないが、頑張ります。
写真は開陽台のライフルです。北極星に正確に照準を合わせ
ています。これぞ正しく最先端の技術なのであります。
写真は4~5人用のロッジ型テントだ。とは言っても6畳間に床部分を広げてこの状態
なのだ。だから荷物を入れて3人がいいところだろう。
今回の北海道はこのテントを使うことにした。二人なので、自慢のコンパクトテントは使
えないのだ。
そこで急きょ25年前のテントを引っ張り出した。渓流の河原で使用し、子供が飛び跳ね
たので、床が心配だ。
そこで写真のように床を補強することにした。写真のロールは農業用のマルチシートと
言う。厚さ0,02ミリだ。
非常に薄いので仕舞い込みの時に、ほとんど体積が増えないのが長所だ。
で、短所は非常に弱いことだ。だから丈夫なグランドシートを敷くことが必須だ。
その効果はと言うと、「ばっちりだ」。たとえ2~3箇所にピンホールが開いたとしても、床は
元々防水なのだから、床のピンホールとマルチシートのピンホールが一致する確立は非
常に小さい。
更にグランドシートがあるので、そこまで水がたどり着く確立もかなり少ないので、安心だ。
だからこんなに薄くても、そんなに心配することはない。
超コンパクトで高価なテントが古くなって性能が落ちても、まだまだこの方法で使用可能
だから、是非お勧めする。
14:41撮影かんのファームです。ここから旭川の方にちょっと走って
左折したので、美瑛ですかね。
15:41撮影 あまりに気持ちよくて走り回りすぎて、西の方の山道に
迷い込んでしまった。工事現場の人に国道237号方面を教わり、この
木に出合ったのです。
15:44撮影 そして3分後の写真です。左側のブロックを見ると、たったの
3分後だが、かなり動いたようです。どうぞ宜しくお願いします。
道に迷ってたどり着いたので、美瑛か富良野かわかりません。
なだらかな丘のてっぺんの道端にあります。
2008年8月末の撮影です。木の根元辺りからは、遠くに町が見えます。
国道237の西側です。回りには何も有りません。
どうぞ宜しくお願いいたします。