あぁ、もう長浜・京都へ行って三週間もたっていく・・・なかなか パソコンの前に座る
時間が・・・とれない・・・。ここから 内容を端折りながら書いていかねば 年末に向けて
何かと忙しくなってきます・・・
昨年のように 深夜まで語り合うことも少なく、それは少し遠出のお出かけで三人とも疲れて
いたのでしょう。二日目の朝は、私のスマホの目覚ましでガサゴソと起きだし 朝食のために
隣の系列のホテルに。きょうは 京都に行きます。
京都駅に戻って 市バスで清水寺へ。お天気も快晴とはいえないけど 秋の行楽客で混んでいます。
二人の下調べのおかげで 乗り込むバスの列に並ぶと 料金は230円とのこと。お釣りの無いように
案内のおじさんが言っています。しかし、私の財布には10円玉が無い。もたもたしていると
二人にも周りの人にも迷惑をかける・・Yが私の分も合わせて460円払うから大丈夫だよと、
あぁもう田舎では バスに乗ることもないし、京都のバスにはそういうことだったという認識も
学生時代に嵐山や大原に行った時もそうだったっけ・・・・次回は10円玉も用意しておかなくちゃ
と思ったのでした。バスの中から 市内を見ていると なんかすごい人の行列、なんだろう・・と
行列の先を見たら ポスターに≪国宝展≫とあった。あ~ 京都博物館で≪国宝≫の展示があると
CMを見たなぁ・・それにしても 美術品の鑑賞者がこんなにも多いなんて・・・
清水寺に着きました。しかし、いまの清水寺、メーンの舞台の屋根の修復工事中で、シートで覆われて
いるのです。見栄えは 落ちるけど やはり 観光客がすごい。人種を問わずです。なかなかカメラを
構えることもできない。
シートが途切れているところが 清水の舞台・・舞台だけ見られるようにはなっているけど人が殺到しているので
とりあえず先を急いで 「水を飲まなくちゃ!」ここには健康になる水だっけ 音羽の水が三本流れ出ています。小学校の修学旅行で
並んで飲んだ記憶が。柄杓ですくったなぁ・・しかし、そこも長蛇の列。半分は外国人で いまや京都の街のあちこちに
レンタル着物やさんがあって 海外の人が浴衣をちょっと立派にしたような着物を着つけてもらって歩いているし、
景色の良いところでは自撮り棒を使って写真を撮っている。最近では 日本人で自撮り棒を使っているのは見ないけど、そうやっているのは
ほんと外国の方だ。見ていて お化粧の仕方で韓国の人、服のセンスで中国の人とだいたい見当がつきました。
暗いけど カメラの写真モードを間違えてしまったわけで、 カメラを持って写していると「すみません シャッターお願いします」と
声をかけられてしまった。見ると 娘と母親、おばあちゃんだろうか、私のような半分壊れかけているようなコンパクトデジカメではなく
最新の一眼レフの小型の奴だ。押してもカシャッと音がしない・・「音がしないんですけど」というと「あれ、写ってないですね」と
「あごめんなさいね。」「長押しでお願いします」・・・そうだった長押しってこと忘れていたわ。写してみて「ごめんなさいね。うまく撮れてなかったら
わたし、老眼でよく見えてないので」と、ぬけぬけと理由を言ってカメラを返した。みんなスマホで写しているから カメラを使う人を
見つけて声をかけてくる・・やめてくださいね・・(笑)
中心に京都タワーを入れたのに、こういうことになってしまった・・老眼だからね
境内には たくさんの紅葉した樹木が。そして どこに行くのか人の波・・・
枝葉を下から写すのが私は好きだ。この時よりは 今現在はもっと赤くなっているだろうね。
どこを歩いているのか さっぱりわからずこの日も私は 二人のあとについて歩いています。はぐれないよう、それだけが心配だけど
今思うと 少々はぐれても スマホですぐ連絡つくのにね(笑)
Aちゃんが≪ねねの道≫の写真を撮りたいというので そこに行ってみた。何があるわけでもないのだけど 風光明媚なところみたい
ひとが記念写真を撮っています。昨日は琵琶湖で≪太閤の井戸≫、きょうは京都で≪ねねの道≫か・・・秀吉つながり・・
京都には 人力車が。学生時代には見かけなかったけどここ10年くらいで かなりの数になっているように見受けられる。女性の
車夫さんもいた。
立派な三重塔だけど、清水寺ってお寺なのに境内にはお坊さんの姿が無いのは?完全に観光寺かよ!とすごく俗世の考えが・・・(すみません)
時間が・・・とれない・・・。ここから 内容を端折りながら書いていかねば 年末に向けて
何かと忙しくなってきます・・・
昨年のように 深夜まで語り合うことも少なく、それは少し遠出のお出かけで三人とも疲れて
いたのでしょう。二日目の朝は、私のスマホの目覚ましでガサゴソと起きだし 朝食のために
隣の系列のホテルに。きょうは 京都に行きます。
京都駅に戻って 市バスで清水寺へ。お天気も快晴とはいえないけど 秋の行楽客で混んでいます。
二人の下調べのおかげで 乗り込むバスの列に並ぶと 料金は230円とのこと。お釣りの無いように
案内のおじさんが言っています。しかし、私の財布には10円玉が無い。もたもたしていると
二人にも周りの人にも迷惑をかける・・Yが私の分も合わせて460円払うから大丈夫だよと、
あぁもう田舎では バスに乗ることもないし、京都のバスにはそういうことだったという認識も
学生時代に嵐山や大原に行った時もそうだったっけ・・・・次回は10円玉も用意しておかなくちゃ
と思ったのでした。バスの中から 市内を見ていると なんかすごい人の行列、なんだろう・・と
行列の先を見たら ポスターに≪国宝展≫とあった。あ~ 京都博物館で≪国宝≫の展示があると
CMを見たなぁ・・それにしても 美術品の鑑賞者がこんなにも多いなんて・・・
清水寺に着きました。しかし、いまの清水寺、メーンの舞台の屋根の修復工事中で、シートで覆われて
いるのです。見栄えは 落ちるけど やはり 観光客がすごい。人種を問わずです。なかなかカメラを
構えることもできない。
シートが途切れているところが 清水の舞台・・舞台だけ見られるようにはなっているけど人が殺到しているので
とりあえず先を急いで 「水を飲まなくちゃ!」ここには健康になる水だっけ 音羽の水が三本流れ出ています。小学校の修学旅行で
並んで飲んだ記憶が。柄杓ですくったなぁ・・しかし、そこも長蛇の列。半分は外国人で いまや京都の街のあちこちに
レンタル着物やさんがあって 海外の人が浴衣をちょっと立派にしたような着物を着つけてもらって歩いているし、
景色の良いところでは自撮り棒を使って写真を撮っている。最近では 日本人で自撮り棒を使っているのは見ないけど、そうやっているのは
ほんと外国の方だ。見ていて お化粧の仕方で韓国の人、服のセンスで中国の人とだいたい見当がつきました。
暗いけど カメラの写真モードを間違えてしまったわけで、 カメラを持って写していると「すみません シャッターお願いします」と
声をかけられてしまった。見ると 娘と母親、おばあちゃんだろうか、私のような半分壊れかけているようなコンパクトデジカメではなく
最新の一眼レフの小型の奴だ。押してもカシャッと音がしない・・「音がしないんですけど」というと「あれ、写ってないですね」と
「あごめんなさいね。」「長押しでお願いします」・・・そうだった長押しってこと忘れていたわ。写してみて「ごめんなさいね。うまく撮れてなかったら
わたし、老眼でよく見えてないので」と、ぬけぬけと理由を言ってカメラを返した。みんなスマホで写しているから カメラを使う人を
見つけて声をかけてくる・・やめてくださいね・・(笑)
中心に京都タワーを入れたのに、こういうことになってしまった・・老眼だからね
境内には たくさんの紅葉した樹木が。そして どこに行くのか人の波・・・
枝葉を下から写すのが私は好きだ。この時よりは 今現在はもっと赤くなっているだろうね。
どこを歩いているのか さっぱりわからずこの日も私は 二人のあとについて歩いています。はぐれないよう、それだけが心配だけど
今思うと 少々はぐれても スマホですぐ連絡つくのにね(笑)
Aちゃんが≪ねねの道≫の写真を撮りたいというので そこに行ってみた。何があるわけでもないのだけど 風光明媚なところみたい
ひとが記念写真を撮っています。昨日は琵琶湖で≪太閤の井戸≫、きょうは京都で≪ねねの道≫か・・・秀吉つながり・・
京都には 人力車が。学生時代には見かけなかったけどここ10年くらいで かなりの数になっているように見受けられる。女性の
車夫さんもいた。
立派な三重塔だけど、清水寺ってお寺なのに境内にはお坊さんの姿が無いのは?完全に観光寺かよ!とすごく俗世の考えが・・・(すみません)