朝のウォーキング

2012年05月23日 | Weblog


 コメントとはまた別に、毎日私の拙いブログの文を読んでいただいている沢山の方々にお礼申し上げます。

 特派員記者とか、放送局の記者などのような者ではないので、特別スクープとなるようなものはさっぱり記事には上らず、せいぜい雉が飛んできた程度のものしか載せられません。

  

 で、今日は天気が良いし、朝の雑用は早いうちに終えてしまったので、簡単に朝食をすませ、千波湖にウォーキングに行って来ました。まだ、あまり多くの人は歩き出していないので、気持ち良くのんびりと歩くことが出来ました。

  

 こんな鳥が出てきて朝の挨拶をしてくれます。

  

 帰って来てからは、まずは草むしりです。この新しいハウスは元はハーブを植えてあったところなので、ハーブは野生のものが多いようで、その分だけ繁殖力や生命力が旺盛ですから、こんなに雑草として出てきてしまいました。これを除去しました。これからも絶えず出続けるのではないかと警戒しています。

  

 その他もろもろ、インゲンの手、マイクロやミニトマトの手、花の移植、追肥などなどいろいろな畑仕事をしてから、那珂湊の魚市場に行きました。今日は水曜日で定休日の店もけっこうありましたが、店の中はお客さんがいっぱいいました。

 駐車場を見ると、他県のナンバーがかなり多いようです。高速道路が延びてきて来やすくなったんでしょうね。

  

 お昼をそこで食べました。カツオの刺身がうまかった。魚を買って外に出たらイワガキを売っているではないですか。お昼直後なのでげんなりしてしまいそうですから、迷ったのですが小さいのなら良いかなと思って食べてみましたが、正解でした。大ですと、多すぎてきっと牡蠣特有の癖を感じて嫌になってしまうおそれがあります。

 やっぱり晴の方が動けていいですね。気分も違います。でもこれが続きすぎると、だんだん疲れがたまってきます。やっぱり晴れたり降ったりと、いろいろあった方がいいんでしょうね。雹や竜巻などはこまります、いや困るどころか絶対にこないで欲しいですけど。

  


   廃 句

      国会はやっぱり今日もああ言えばこう言う
      「バカヤロー解散」でもたまにはやってみろ
      涼風やレースのカーテン昼下がり
      うぐひすの声も乱れて時ながれ
      狂乱の金環日食過ぎ去りぬ