みんなが口を揃えて、間違いなく今までと違って暑くなっていると言います。間違いはないでしょうね。
思慮が足りないのか、それとも子どもみたいな人なのか、どこかの国の大統領が、ビジネス本位の判断で、温暖化に関する協定から脱退するとか言っています。
そろそろ食べごろ。カラスの被害にあわないうちにと思って黒い糸を張り巡らせました
結局は、巡りめぐって自分の国民が苦しい目に遭うことは間違いないのに。
どこに住んでいようと、全世界はつながっているのです。そうでなくても、自然現象の大きな巡りの変化の中で、今は地球があったかくなってきている時期なのかも知れませんが。
その反面、部分的に氷河期に入っているという所もあるとか。私には理解できないことですが。
http://karapaia.com/archives/52233875.html
話は変わります。一人暮らしの老人訪問は、この時期は暑すぎるので、自転車は止めにして軽トラでやっています 。
急坂と狭い道路がありますので、出来るだけ小さな車が良いです。老人が乗っている四輪の電気自動車なんてのはどうでしょうかね。あ、あれは屋根がないから暑いか。
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ところで、訪問している人たちの中には話が止まらない人もいます。話し相手が欲しいのでしょうね。相手になるのも仕事のうちと思って世間話をしてきます。
草刈りはこのところ、夕方担って涼しくなってから行ってきました。何とか一応は終わっています。と思って安心していると、今度は別な処で伸びていますので、あまり休んでばかりもいられません。
四輪草刈り機は、まっすぐ進むのには良いのですが、立木などがあるととたんに刈りづらいです。地面から離れて転がっている小石があると、刃がぶつかって傷めてしまいますし、跳ね返った石が泥除けに内側からガツンガツンぶつかりますから、泥除けの塗装が剥げて錆びて穴があいてしまいます。修理費はもちろん安いはずはありません。
ですので、石にぶつからないように、刃の位置を高くします。すると高い位置で刈り取るので、伸びもその分だけ早くなります。すべてうまく行くなんてものは無いのではないかと思ってしまいがちです。
まあ、そううまく行くことなど世の中にはそうは無いとは思っていますが、それでもやっぱりうまく行って欲しいものです。うまく行けーーーーっ。
まだ夏は始まったばかりなので、幸い疲れはありません。お盆も過ぎるころになると、バテ気味になりますね~。それからの夏は長くながく感じますねー。残暑には毎年苦しめられます。が、残暑などまだまだ先のことざんしょ、と何をダジャレなど言っているんだなんて、今だから言っていられるんです。
先のことは、辛いことならあまり考えないようにします。