17:17 雲のむこうにも雲
相変わらず暑くて風も強いですが、ひところの暑さは影をひそめつつあります。いかがお過ごしでしょうか。
気が滅入ってしまうような事がおきています。そんななか個人的な話ですが。。7月ごろから気をもんでいた事が一つ終わりました。心なしか足取りも少し軽くなったような気がします。
事情は人それぞれ違うかと思いますが、気持ちが少しでも軽くなっていけるような日々が訪れるのを祈っています。
15:49 遊園地の乗り物。カラフルなうえに止まっているのに浮いているのがいいかんじです。
雲賑わう青空とクレーン。すきな組み合わせです。
再開発で高いビルがタケノコのように伸びています。大岡川沿いに歩くこのお散歩コース。人通りも少なくもなんだか定番になりつつあります。
ちょっと目をこらすと微妙なグラデーションに埋もれてしまいそうな雲が浮かびあがってきます。そんなところを見つけてはシャッターをパチ。なんとなくウレシイ。。そんな感じです。
北仲橋から海沿いをみます。観覧車やホテル群が立ち並び夜景スポットとしても人気撮影場所なようです。オフィス街から見える観光地というところが結構好きだったりします。
森のなかまです(笑)今日もクラゲさんはいませんでした。
腰をかがめてよっこらしょ。風が強くて水面(みなも)も激しくユラユラ。周囲の建物や空色がウネウネと形をかえていきます。
建設中のビル。それだけでも面白いのですが天井が明るくなっているのに惹かれました。お日さまが横から入ってくるのもあるのですが、床や周囲の建物の反射などで不思議な光になっているようです。
着々と今晩の準備が進められる屋形船。おいしいものとお客さんをたくさん載せていくんだと思います。
屋形船乗り場近くを何故かたむろうハトさんたち。
信号待ちで空をみます。こんな日は彩雲がみられそうです。でキョロキョロと探したらあったのですが写真に収めるには微妙だったようです。空はもう秋っぽいです。
なんかいいかんじの木製デッキ。川沿いに警戒船などが係留されている場所があります。立ち入りはできませんが、こうやって見られる場所があるのはうれしいです。
そこいらじゅうでワッサワッサとしている「ねこじゃらし」。テーブル拡げてカップルが食事をするような場所ではないところがよろしいです。
16:14 頭上からお日さまサンサンと降り注ぐ時間が過ぎると輝き始めるモノたち。ガラスのホヤの街灯はもちろん手すりや支柱のパイプにもピッピッとハイライトが乗り始めます。
車などは洗練されたボディで覆い隠されてしまうような部分だと思うのですが、こういったものを町中でみつけて「おもしろーい」と一緒に見たりすることができることはなかなかの事なのだと思います。
とはいえ。。さすがにワイフも有刺鉄線とかまでは興味はないかと思いますが(笑)不思議な光のなかでは愛おしいもののように見えてしまいます。
波打つのは波状雲。波の方向は一定ではないようです。高度によって風の向きが違うのかもしれません。
吉田町商店街の看板。書体や雰囲気も気に入っている上に木洩れ陽がステキなアクセントになってくれました。この建物に入っている「梅や」さんのお惣菜は凄まじくおいしいです。案の定今晩のおかずを買い求めるお客さんで行列ができていました。
森のなかまは目に毒なものがいっぱいの電タバやさん。ワイフはスケッチブックやペンを買いに有隣堂さんへ。
本日の本懐の「焼きトリまだらや」さんに時間に余裕をもって予約の電話をいれます。
横浜文化体育館の前に「ハイサイおきなわ」という沖縄物産店をみつけたのではいってみました。食材いっぱいです。「あーっ」「これー」とか言いながらバスケットに入れるワイフ。森のなかまが目をつけたのはおばちゃんお手製の「ちんすこう」。コレ。。おいしかった。。。
17:16 冒頭の雲に寄ってみたものです。手前に半透明の雲。高空にある波状雲が透けていたようです。お財布のなかが膨らむわけではありませんが得した気分になるのであります。
20:10 今宵もカラスウリの花をさがしました。そして匂いを嗅いでみました。ふむふむ。。すこし酸味のあるような甘い香。。すでに蟻くんが引き寄せられていました。
照明は懐中電灯ではなくSunwayfoto FL-96 High CRI LED Photography Fill Lightというスマホさいずの色温度が変えられるものを使いました。10%の出力でも十分明るさが得られました。メイン灯でも良いですがレフ板のようにシャドーを起こすような使い方にも便利そうです。
いつか紹介したいと思っているのですが。。。お肌をきれいに撮りたいお嬢さんたちはもちろん、低照度でも立派で長時間もつ照明として機能することからオススメしたい一品であります。
それでは!
相変わらず暑くて風も強いですが、ひところの暑さは影をひそめつつあります。いかがお過ごしでしょうか。
気が滅入ってしまうような事がおきています。そんななか個人的な話ですが。。7月ごろから気をもんでいた事が一つ終わりました。心なしか足取りも少し軽くなったような気がします。
事情は人それぞれ違うかと思いますが、気持ちが少しでも軽くなっていけるような日々が訪れるのを祈っています。
15:49 遊園地の乗り物。カラフルなうえに止まっているのに浮いているのがいいかんじです。
雲賑わう青空とクレーン。すきな組み合わせです。
再開発で高いビルがタケノコのように伸びています。大岡川沿いに歩くこのお散歩コース。人通りも少なくもなんだか定番になりつつあります。
ちょっと目をこらすと微妙なグラデーションに埋もれてしまいそうな雲が浮かびあがってきます。そんなところを見つけてはシャッターをパチ。なんとなくウレシイ。。そんな感じです。
北仲橋から海沿いをみます。観覧車やホテル群が立ち並び夜景スポットとしても人気撮影場所なようです。オフィス街から見える観光地というところが結構好きだったりします。
森のなかまです(笑)今日もクラゲさんはいませんでした。
腰をかがめてよっこらしょ。風が強くて水面(みなも)も激しくユラユラ。周囲の建物や空色がウネウネと形をかえていきます。
建設中のビル。それだけでも面白いのですが天井が明るくなっているのに惹かれました。お日さまが横から入ってくるのもあるのですが、床や周囲の建物の反射などで不思議な光になっているようです。
着々と今晩の準備が進められる屋形船。おいしいものとお客さんをたくさん載せていくんだと思います。
屋形船乗り場近くを何故かたむろうハトさんたち。
信号待ちで空をみます。こんな日は彩雲がみられそうです。でキョロキョロと探したらあったのですが写真に収めるには微妙だったようです。空はもう秋っぽいです。
なんかいいかんじの木製デッキ。川沿いに警戒船などが係留されている場所があります。立ち入りはできませんが、こうやって見られる場所があるのはうれしいです。
そこいらじゅうでワッサワッサとしている「ねこじゃらし」。テーブル拡げてカップルが食事をするような場所ではないところがよろしいです。
16:14 頭上からお日さまサンサンと降り注ぐ時間が過ぎると輝き始めるモノたち。ガラスのホヤの街灯はもちろん手すりや支柱のパイプにもピッピッとハイライトが乗り始めます。
車などは洗練されたボディで覆い隠されてしまうような部分だと思うのですが、こういったものを町中でみつけて「おもしろーい」と一緒に見たりすることができることはなかなかの事なのだと思います。
とはいえ。。さすがにワイフも有刺鉄線とかまでは興味はないかと思いますが(笑)不思議な光のなかでは愛おしいもののように見えてしまいます。
波打つのは波状雲。波の方向は一定ではないようです。高度によって風の向きが違うのかもしれません。
吉田町商店街の看板。書体や雰囲気も気に入っている上に木洩れ陽がステキなアクセントになってくれました。この建物に入っている「梅や」さんのお惣菜は凄まじくおいしいです。案の定今晩のおかずを買い求めるお客さんで行列ができていました。
森のなかまは目に毒なものがいっぱいの電タバやさん。ワイフはスケッチブックやペンを買いに有隣堂さんへ。
本日の本懐の「焼きトリまだらや」さんに時間に余裕をもって予約の電話をいれます。
横浜文化体育館の前に「ハイサイおきなわ」という沖縄物産店をみつけたのではいってみました。食材いっぱいです。「あーっ」「これー」とか言いながらバスケットに入れるワイフ。森のなかまが目をつけたのはおばちゃんお手製の「ちんすこう」。コレ。。おいしかった。。。
17:16 冒頭の雲に寄ってみたものです。手前に半透明の雲。高空にある波状雲が透けていたようです。お財布のなかが膨らむわけではありませんが得した気分になるのであります。
20:10 今宵もカラスウリの花をさがしました。そして匂いを嗅いでみました。ふむふむ。。すこし酸味のあるような甘い香。。すでに蟻くんが引き寄せられていました。
照明は懐中電灯ではなくSunwayfoto FL-96 High CRI LED Photography Fill Lightというスマホさいずの色温度が変えられるものを使いました。10%の出力でも十分明るさが得られました。メイン灯でも良いですがレフ板のようにシャドーを起こすような使い方にも便利そうです。
いつか紹介したいと思っているのですが。。。お肌をきれいに撮りたいお嬢さんたちはもちろん、低照度でも立派で長時間もつ照明として機能することからオススメしたい一品であります。
それでは!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます