にくまんみたい
12月も半分が過ぎてしまいました。変ですねぇ。まだまだ年末まで2−3ヶ月ありそうな気分なのですが。。。いかがお過ごしでしょうか。
気分的にはそんな気分なのですが今週の気温は「わーぉ」みたいに寒かったです。もう持てる装備を全てだして応戦中です。若く無いので体の要求には素直に従います。
12:50 森のなかまの通勤路の190段階段では遅まきながら紅葉が始まりました。
13:49 フランス橋をわたってきます。目的地の横浜人形の家はもうすぐです。
カナダはバンクーバからやってきた彼はもこもこ暖かそう。夏は大変そうなんですけどね。
さぁさぁ。大掃除!逃がしませんよ!といったかんじのウクライナはオデッサのお嬢さんが立ちはだかります。大掃除は苦手だなぁ。。
この季節。もう。。ナマハゲの映像が放送されていると子供の表情に釘付けになってします。森のなかまんちにきたら。。。夫婦で泣きます。。たぶん。。
坂田靖子さんの漫画にでてきそうなジンバブエの人形たちはお気に入りです。
森のなかま夫婦のハートを鷲掴みにした彼らのあるプチコーナのいる階段を登っていきます。
横浜人形の家で行われている「ひつじのショーン ショーンがYOKOHAMAにやってきた!」に行ってきました。楽しみにしていたんですよ♪
絵コンテでしょうか。ずら〜と並んでいます。冒頭のにくまんみたいのもヒツジさんなんですよ。ご存知ない方はこちらをご覧ください。
多分ティミーにおしゃぶりを突っ込んでいるんだと思いますが(笑)この雑っぷりさという勢いというかが繊細な作業でアニメーション化されています。
ジオラマ風に組み上がったセット。数秒後にはショーンに災難がふりかかるはずです。
原画でしょうか。絵を描くワイフは大喜びです。
お客さんの中には自分でも書きそうな人とかもいて、ワイフと同じくすんごい嬉しそうに見入っていました。
あまりに「らしく」並んでいるので最初は触ってはだめなのかとおもったのですが。。触って遊んで写真を撮れるコーナがありましたよ♪
会場内には2つだけ写真撮影できないセットが二つありますが、こちらは大丈夫なものです。農場主がニンジンを抜こうとしていますが下ではモグラが引っ張りかえしています。
そして農場主の後ろには。。。
農場主さんは基本的に丈夫です。
載せた枚数は少ないですが。。他にもたくさんの展示。記念撮影できるコーナ。お土産やさんにはグッズなどなど。ショーンたちが好きな方は是非横浜に会いに行ってみてください。来年1/27までやっています。
さてさて。。ラトビアの可愛らしいお嬢さんたち。いつもニコニコです。ただこの日はちょっと後ろの気になる子に焦点をずらしてみました。
なんだかですね。おじさんの頭のなかには色々なストーリが湧き上がってくるんです(笑)
そんなモードになっている半世紀を過ぎたおじさんのまま「気になる子」を撮ってみました。群衆のなかでも彼女を見つけられそうな根拠の無い妄想が再び駆け巡ります。
1987年 島村龍二さん作の「赤いくつの女の子」人形の家に入ると最初に出迎えて最後に見送ってくれます。今でも彼女に会うと何かしらお腹というか胸のあたりというかキューッとしたものを感じます。ただその程度は日によって違ったりするのでバタバタと撮ったりすると「なんとなく」な感じになってしまいます。
この写真はお客さんの流れが切れたポッカリした時に10枚くらい撮った中の一枚です。
それでは!
12月も半分が過ぎてしまいました。変ですねぇ。まだまだ年末まで2−3ヶ月ありそうな気分なのですが。。。いかがお過ごしでしょうか。
気分的にはそんな気分なのですが今週の気温は「わーぉ」みたいに寒かったです。もう持てる装備を全てだして応戦中です。若く無いので体の要求には素直に従います。
12:50 森のなかまの通勤路の190段階段では遅まきながら紅葉が始まりました。
13:49 フランス橋をわたってきます。目的地の横浜人形の家はもうすぐです。
カナダはバンクーバからやってきた彼はもこもこ暖かそう。夏は大変そうなんですけどね。
さぁさぁ。大掃除!逃がしませんよ!といったかんじのウクライナはオデッサのお嬢さんが立ちはだかります。大掃除は苦手だなぁ。。
この季節。もう。。ナマハゲの映像が放送されていると子供の表情に釘付けになってします。森のなかまんちにきたら。。。夫婦で泣きます。。たぶん。。
坂田靖子さんの漫画にでてきそうなジンバブエの人形たちはお気に入りです。
森のなかま夫婦のハートを鷲掴みにした彼らのあるプチコーナのいる階段を登っていきます。
横浜人形の家で行われている「ひつじのショーン ショーンがYOKOHAMAにやってきた!」に行ってきました。楽しみにしていたんですよ♪
絵コンテでしょうか。ずら〜と並んでいます。冒頭のにくまんみたいのもヒツジさんなんですよ。ご存知ない方はこちらをご覧ください。
多分ティミーにおしゃぶりを突っ込んでいるんだと思いますが(笑)この雑っぷりさという勢いというかが繊細な作業でアニメーション化されています。
ジオラマ風に組み上がったセット。数秒後にはショーンに災難がふりかかるはずです。
原画でしょうか。絵を描くワイフは大喜びです。
お客さんの中には自分でも書きそうな人とかもいて、ワイフと同じくすんごい嬉しそうに見入っていました。
あまりに「らしく」並んでいるので最初は触ってはだめなのかとおもったのですが。。触って遊んで写真を撮れるコーナがありましたよ♪
会場内には2つだけ写真撮影できないセットが二つありますが、こちらは大丈夫なものです。農場主がニンジンを抜こうとしていますが下ではモグラが引っ張りかえしています。
そして農場主の後ろには。。。
農場主さんは基本的に丈夫です。
載せた枚数は少ないですが。。他にもたくさんの展示。記念撮影できるコーナ。お土産やさんにはグッズなどなど。ショーンたちが好きな方は是非横浜に会いに行ってみてください。来年1/27までやっています。
さてさて。。ラトビアの可愛らしいお嬢さんたち。いつもニコニコです。ただこの日はちょっと後ろの気になる子に焦点をずらしてみました。
なんだかですね。おじさんの頭のなかには色々なストーリが湧き上がってくるんです(笑)
そんなモードになっている半世紀を過ぎたおじさんのまま「気になる子」を撮ってみました。群衆のなかでも彼女を見つけられそうな根拠の無い妄想が再び駆け巡ります。
1987年 島村龍二さん作の「赤いくつの女の子」人形の家に入ると最初に出迎えて最後に見送ってくれます。今でも彼女に会うと何かしらお腹というか胸のあたりというかキューッとしたものを感じます。ただその程度は日によって違ったりするのでバタバタと撮ったりすると「なんとなく」な感じになってしまいます。
この写真はお客さんの流れが切れたポッカリした時に10枚くらい撮った中の一枚です。
それでは!
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