微速前進する61mmの宇宙船。
「そろそろクリスマスシーズンです」らしいですが。。本当かな?って思っちゃいますよね。楽しい予定を立ている方。そんなん知るかとバタバタしている方。いかがお過ごしでしょうか。
本日は「小ちゃいのにギューギュー詰め込んだもの」が好きな方にはタマラないライトを紹介します。あータマラない(笑)
冒頭の写真は逆光のみで黒々させたのですが、実はこんなピカピカであります。
OLIGHT社がBatonシリーズを出してからどれくらいするのか既に思い出せませんが、一本は欲しいなぁと思うのですが、スイッチが白かったり青かったりちょっとしたことで見送っていたら、S1でなんだかビーンとくるデザインになっていました。
いいぞ。いいぞ。と思いながらも時間は過ぎ、ある日画像検索していたら密林でS1のチタンモデルを見つけてしまい、ワイフにお願いしてお誕生日のプレゼントにしてもらいました。
深センから空輸されたのですが、到着するまではヒゲちゃんさんの記事をみては楽しみに、楽しみに、そして楽しみにしていたのであります。
左からsunwayman M11R, OLIGHT S1 Ti、単三電池、単4電池、16340、トラちゃん(笑)
S1はトラちゃんの隣の太っちょサイズの小さな電池で動かします。一番左にあるM11Rも同じ電池を使い発売当初は「小さぇ~」と思ったものです。それが今では全長わずか61ミリであります。単三電池よりちょっと長いくらいであります。
S1チタン・ポリッシュのモデルです。現在S1は全部で5種類が展開されています
全部欲しくなっちゃいますね(笑)
チタン製はNW。それ以外はCWだそうです。
ナマ銅はアイガッパーのように風貌が変化していくのを楽しめるし、ピンクゴールドのPVDコートも華やかだし、ビーズブラストは最初から欲しかったんですが、第一印象でチタンポリッシュを選んでみました。
ナーリングはOLIGHTではおなじみの矩形のブロックパターンです。なかなか精緻なかんじであります。
クリップはポン付けです。ぎゅぃーっと引っ張ればポンと外れます。
クリップが挟まるところには溝が彫られています。クリップ脱着時にキズが目立たない配慮かと思います。接触面積は減るので溝にそって動きやすいです。森のなかま的には後ほど書きますが敢えて「動かしやすい」ことを狙ったのかなぁと考えています。
ポリッシュとビーズブラストで合わせてなのか、別々なのかわかりませんが5000千本作られるそうです。「世界中でそれだけ売れるんだぁ」とちょっと驚きです。同士が世界にいるんだなぁ(笑)森のなかまは1899番です。エヘヘ。
ボディに書かれた電池の向きです。殆どの懐中電灯がヘッド方向にプラス端子を向けて入れるですが、S1は逆でテール側がプラスとなります。最初びっくりしました。
この案内はスイッチの裏側になるので普通はクリップで隠れてしまうんですけどね。
割と太っちょのKeep Power 16340を飲み込みます。森のなかまの持っている16340は全てパクッといけました。ノーブルな見た目なのに食が太いようで。。
スプリングを外すとマグネットを外すことができます。どなたかのレビューでスプリングが押されて曲がってしまいそうとありましたので、厚紙を3枚ほど挟んでみました。
オリジナルS1と違い無垢材で作られていてるのでネジ切り部に一切絶縁部がありません。なのでネジを緩めてロックアウト(ポケットの中でスイッチが入ってしまっても点灯しないようにする機能)はできません。
森のなかまは無造作にポケットに入れていますが今のところポケットのなかで点灯することはありませんでした。でも、どうしてもロックアウトしたい時はクリップを回してサイドスイッチを覆ってしまいましょう。
ベゼルとサイドスイッチ周辺のリングはPVDコートによる着色です。
ちなみにPVDは物理蒸着(Physical Vapor Deposition)とあり、蒸着させる素材によって色合いなども変わってくるようです。身近なものだとチタンコートされた金色の刃などは窒化チタンを蒸着するようです。
チタンの銀色とマットブラックのサイドスイッチの渋いコンビネーションにちょっとした華やかさを与えてくれます。
コリメータレンズ。久しぶりの方が転がっていますね(笑)
3.0v Moonlight:0.5Lumens(600H), Low:7Lumens(40H), Mid:75Lumens(6H), High:480Lumens(1.53H)
3.7v Moonlight~Midまでは違いはありませんでしたがHighだけ若干明るくなりました。カメラの露出計で2/3段プラスでした。
真ん中にドーンと大きく均一なスポットができます。周辺光はそれほど広がりません。広がらせずその分を前方の明るさに振っているような印象です。
Moonlightは0.5ルーメンながら見たいものを最小限の明るさでしっかりと見ることができます。
Lowは6ルーメンってこんなに明るかったっけ?と思うくらいで1-2メートル先の足元を照らすには十分な明るさです。周辺光が広がらないので対向者にそれほど気を使わずに使えるので帰宅時によく使っています。
MidからNWらしい色合いになってきます。連続点灯させても殆ど熱を持つことがありませんでした。容量がCR123Aの半分の充電池でも3時間持つのであれば御の字であります。
Highは当たり前ですがとってもパワフル。小ちゃいボディなのに頑張ります。1分もつけているとそれなりにアチチとなってきますので常時点灯するようなものではありませんが、とにかく明るさが欲しい時には心強いものであります。
いずれのモードでもPWMなどのチラツキを感じることはありませんでした。
操作はスイッチをポンと押すと点灯。点灯中にポンと押すと消灯です。
点灯中に長押しするとLow, Mid, Highの繰り返しになり好みのところで離します。長押しで釣行した時のみ最後に点灯したモードが記憶されますが、結構長い時間で忘れるようです。
消灯からポンポンと2回押すといきなりHighで点灯します。
消灯からポンポンポンと3回押すとチカチカのストロボになります。
消灯から長押しすると、待っていました。
そして、この状態から長押しするとLow, Mid, Highの調光になるので手順を守ればHighを経由せずLowに戻すことができます。うれしー♪
例によって本文とは関係ありません(笑)懐中電灯が何色をしていようが機能に差はないのですが、こうしてみるとこのツートンはチャーミングだと思います。これからこういった懐中電灯が出てくると楽しいですね。
点灯中にポンポンと2回押すとタイマーモード。3分、9分後に自動消灯するそうです。3分、9分の切り替えはポンポンと2回押します。
タイマーモードに入ると0.5くらいポーンと一回長く瞬きます。
次に短く1回瞬いたら3分モード。短く2回瞬いたら9分モードです。
3分、9分の選択は記憶するそうです。別に記憶しなくても良いんだけど(笑)
コリメータ中心は凸になっていて内側は綺麗なパターンが得られるようブラスト加工のようなものが施されているようです。
Highをダブルクリック一発で呼び出せる。Moonlighを通常モードから外してあるので多くの方がそれなりに使えるようなUIだと思います。
電池の残量が少ない時にちょっとした手間をかければHigh経由せずにLow, Midにできるシステムは個人的に大好きであります。
ちょっと残念なのは一番使い出があるMidを一発呼び出しできないのと、調光の店舗がもう少し早いといいかなぁと思うくらいでしょうか。
点灯時にダブルクリック目で長押し。。ポン。ギューッでステップダウン調光とかあったらいいなぁ。
でも、そんなことはチャラにできるくらい小ちゃいくせに良くできたライトだと思います♪
さて。。ちょっとライト本体から離れてみます。。
テイルキャップに付けるランヤードも付属していて良くできているのですが、森のなかまはお風呂に良く持ち込むのでヒモ類は簡単に外したいです。
束になっているヒモは横浜海洋会館1Fにある雑貨屋さんで購入しました。面白い感触なので店員の女性に尋ねたところ「シルクの生地を丸めて縫った」そうです。
コードエンドパーツとパラシュートコードで誂えのように紐をループにできます。
S1はこんな感じにしてみました。ビーズは蓄光のものでレンズの前に持っていけばS1自身で蓄光できます。
S1のクリップは折り返しがベゼル付近までありますので奥深く指すことができますので、こういった引きヒモがあると取り出しやすいのかもしれませんね。
誰も気にしてはいないかと思いますが先日「1年中クリスマスのお店」で出会った彼ら。雪だるまさんの名前は「ダルマンさん」になりました(笑)
森のなかまは右利きですがシャッターボタンを押すため左手で持ってみました。
ヒモのループに人左指を通して脱落防止。歳をとってくると色々ポロポロ落とすので(笑)
スイッチのゴムが柔らかいので親指第1関節の側面の硬いところを当ててプチプチやると押しやすかったです。こういうのは人それぞれですので色んなやり方がを考えるのが楽しいですよね。
クリップの引っ掛かり位置でこんな風に斜め下に照射したり
斜め上に向けられます。スイベル付きのナスカン等と組み合わせると向きを制限されなくて良いかもしれません。
ほぼ真上(笑)。普通はライトを立てれば良いのですがタープに引っ掛けて天井にバウンスさせたりしても良いかもしれませんね。
。。と。。取って付けたかのようなおざなりな文章ですが単に。。
ぶら下がったS1の姿をみてもらいたい
だけであります(笑)
ベゼル先端にピントを合わせてぼかしてみました。シャープなエッジとポリッシュ仕上げの側面がステキな陰影を作り出します。撮っていて楽しかったです♪
小ちゃいサイズに高性能をギュウギュウと「詰め込んだ感」のある可愛らしいライトです。こういうのが好きな方にはタマラないものがあるかと思います。
しかも。。お財布のなかの弾丸が沢山あったら全種類欲しくなってしまうくらいの出来。
でも。。そんなことをできる人も少ないでしょう。だから悩んで一つ選ぶ。あっ。。二つでも良いんでしょうけど。。。あれこれ悩んで。。
やっぱりキミだぁ~♪
と楽しんでください。
それでは!
「そろそろクリスマスシーズンです」らしいですが。。本当かな?って思っちゃいますよね。楽しい予定を立ている方。そんなん知るかとバタバタしている方。いかがお過ごしでしょうか。
本日は「小ちゃいのにギューギュー詰め込んだもの」が好きな方にはタマラないライトを紹介します。あータマラない(笑)
冒頭の写真は逆光のみで黒々させたのですが、実はこんなピカピカであります。
OLIGHT社がBatonシリーズを出してからどれくらいするのか既に思い出せませんが、一本は欲しいなぁと思うのですが、スイッチが白かったり青かったりちょっとしたことで見送っていたら、S1でなんだかビーンとくるデザインになっていました。
いいぞ。いいぞ。と思いながらも時間は過ぎ、ある日画像検索していたら密林でS1のチタンモデルを見つけてしまい、ワイフにお願いしてお誕生日のプレゼントにしてもらいました。
深センから空輸されたのですが、到着するまではヒゲちゃんさんの記事をみては楽しみに、楽しみに、そして楽しみにしていたのであります。
左からsunwayman M11R, OLIGHT S1 Ti、単三電池、単4電池、16340、トラちゃん(笑)
S1はトラちゃんの隣の太っちょサイズの小さな電池で動かします。一番左にあるM11Rも同じ電池を使い発売当初は「小さぇ~」と思ったものです。それが今では全長わずか61ミリであります。単三電池よりちょっと長いくらいであります。
S1チタン・ポリッシュのモデルです。現在S1は全部で5種類が展開されています
全部欲しくなっちゃいますね(笑)
チタン製はNW。それ以外はCWだそうです。
ナマ銅はアイガッパーのように風貌が変化していくのを楽しめるし、ピンクゴールドのPVDコートも華やかだし、ビーズブラストは最初から欲しかったんですが、第一印象でチタンポリッシュを選んでみました。
ナーリングはOLIGHTではおなじみの矩形のブロックパターンです。なかなか精緻なかんじであります。
クリップはポン付けです。ぎゅぃーっと引っ張ればポンと外れます。
クリップが挟まるところには溝が彫られています。クリップ脱着時にキズが目立たない配慮かと思います。接触面積は減るので溝にそって動きやすいです。森のなかま的には後ほど書きますが敢えて「動かしやすい」ことを狙ったのかなぁと考えています。
ポリッシュとビーズブラストで合わせてなのか、別々なのかわかりませんが5000千本作られるそうです。「世界中でそれだけ売れるんだぁ」とちょっと驚きです。同士が世界にいるんだなぁ(笑)森のなかまは1899番です。エヘヘ。
ボディに書かれた電池の向きです。殆どの懐中電灯がヘッド方向にプラス端子を向けて入れるですが、S1は逆でテール側がプラスとなります。最初びっくりしました。
この案内はスイッチの裏側になるので普通はクリップで隠れてしまうんですけどね。
割と太っちょのKeep Power 16340を飲み込みます。森のなかまの持っている16340は全てパクッといけました。ノーブルな見た目なのに食が太いようで。。
スプリングを外すとマグネットを外すことができます。どなたかのレビューでスプリングが押されて曲がってしまいそうとありましたので、厚紙を3枚ほど挟んでみました。
オリジナルS1と違い無垢材で作られていてるのでネジ切り部に一切絶縁部がありません。なのでネジを緩めてロックアウト(ポケットの中でスイッチが入ってしまっても点灯しないようにする機能)はできません。
森のなかまは無造作にポケットに入れていますが今のところポケットのなかで点灯することはありませんでした。でも、どうしてもロックアウトしたい時はクリップを回してサイドスイッチを覆ってしまいましょう。
ベゼルとサイドスイッチ周辺のリングはPVDコートによる着色です。
ちなみにPVDは物理蒸着(Physical Vapor Deposition)とあり、蒸着させる素材によって色合いなども変わってくるようです。身近なものだとチタンコートされた金色の刃などは窒化チタンを蒸着するようです。
チタンの銀色とマットブラックのサイドスイッチの渋いコンビネーションにちょっとした華やかさを与えてくれます。
コリメータレンズ。久しぶりの方が転がっていますね(笑)
3.0v Moonlight:0.5Lumens(600H), Low:7Lumens(40H), Mid:75Lumens(6H), High:480Lumens(1.53H)
3.7v Moonlight~Midまでは違いはありませんでしたがHighだけ若干明るくなりました。カメラの露出計で2/3段プラスでした。
真ん中にドーンと大きく均一なスポットができます。周辺光はそれほど広がりません。広がらせずその分を前方の明るさに振っているような印象です。
Moonlightは0.5ルーメンながら見たいものを最小限の明るさでしっかりと見ることができます。
Lowは6ルーメンってこんなに明るかったっけ?と思うくらいで1-2メートル先の足元を照らすには十分な明るさです。周辺光が広がらないので対向者にそれほど気を使わずに使えるので帰宅時によく使っています。
MidからNWらしい色合いになってきます。連続点灯させても殆ど熱を持つことがありませんでした。容量がCR123Aの半分の充電池でも3時間持つのであれば御の字であります。
Highは当たり前ですがとってもパワフル。小ちゃいボディなのに頑張ります。1分もつけているとそれなりにアチチとなってきますので常時点灯するようなものではありませんが、とにかく明るさが欲しい時には心強いものであります。
いずれのモードでもPWMなどのチラツキを感じることはありませんでした。
操作はスイッチをポンと押すと点灯。点灯中にポンと押すと消灯です。
点灯中に長押しするとLow, Mid, Highの繰り返しになり好みのところで離します。長押しで釣行した時のみ最後に点灯したモードが記憶されますが、結構長い時間で忘れるようです。
消灯からポンポンと2回押すといきなりHighで点灯します。
消灯からポンポンポンと3回押すとチカチカのストロボになります。
消灯から長押しすると、待っていました。
そして、この状態から長押しするとLow, Mid, Highの調光になるので手順を守ればHighを経由せずLowに戻すことができます。うれしー♪
例によって本文とは関係ありません(笑)懐中電灯が何色をしていようが機能に差はないのですが、こうしてみるとこのツートンはチャーミングだと思います。これからこういった懐中電灯が出てくると楽しいですね。
点灯中にポンポンと2回押すとタイマーモード。3分、9分後に自動消灯するそうです。3分、9分の切り替えはポンポンと2回押します。
タイマーモードに入ると0.5くらいポーンと一回長く瞬きます。
次に短く1回瞬いたら3分モード。短く2回瞬いたら9分モードです。
3分、9分の選択は記憶するそうです。別に記憶しなくても良いんだけど(笑)
コリメータ中心は凸になっていて内側は綺麗なパターンが得られるようブラスト加工のようなものが施されているようです。
Highをダブルクリック一発で呼び出せる。Moonlighを通常モードから外してあるので多くの方がそれなりに使えるようなUIだと思います。
電池の残量が少ない時にちょっとした手間をかければHigh経由せずにLow, Midにできるシステムは個人的に大好きであります。
ちょっと残念なのは一番使い出があるMidを一発呼び出しできないのと、調光の店舗がもう少し早いといいかなぁと思うくらいでしょうか。
点灯時にダブルクリック目で長押し。。ポン。ギューッでステップダウン調光とかあったらいいなぁ。
でも、そんなことはチャラにできるくらい小ちゃいくせに良くできたライトだと思います♪
さて。。ちょっとライト本体から離れてみます。。
テイルキャップに付けるランヤードも付属していて良くできているのですが、森のなかまはお風呂に良く持ち込むのでヒモ類は簡単に外したいです。
束になっているヒモは横浜海洋会館1Fにある雑貨屋さんで購入しました。面白い感触なので店員の女性に尋ねたところ「シルクの生地を丸めて縫った」そうです。
コードエンドパーツとパラシュートコードで誂えのように紐をループにできます。
S1はこんな感じにしてみました。ビーズは蓄光のものでレンズの前に持っていけばS1自身で蓄光できます。
S1のクリップは折り返しがベゼル付近までありますので奥深く指すことができますので、こういった引きヒモがあると取り出しやすいのかもしれませんね。
誰も気にしてはいないかと思いますが先日「1年中クリスマスのお店」で出会った彼ら。雪だるまさんの名前は「ダルマンさん」になりました(笑)
森のなかまは右利きですがシャッターボタンを押すため左手で持ってみました。
ヒモのループに人左指を通して脱落防止。歳をとってくると色々ポロポロ落とすので(笑)
スイッチのゴムが柔らかいので親指第1関節の側面の硬いところを当ててプチプチやると押しやすかったです。こういうのは人それぞれですので色んなやり方がを考えるのが楽しいですよね。
クリップの引っ掛かり位置でこんな風に斜め下に照射したり
斜め上に向けられます。スイベル付きのナスカン等と組み合わせると向きを制限されなくて良いかもしれません。
ほぼ真上(笑)。普通はライトを立てれば良いのですがタープに引っ掛けて天井にバウンスさせたりしても良いかもしれませんね。
。。と。。取って付けたかのようなおざなりな文章ですが単に。。
ぶら下がったS1の姿をみてもらいたい
だけであります(笑)
ベゼル先端にピントを合わせてぼかしてみました。シャープなエッジとポリッシュ仕上げの側面がステキな陰影を作り出します。撮っていて楽しかったです♪
小ちゃいサイズに高性能をギュウギュウと「詰め込んだ感」のある可愛らしいライトです。こういうのが好きな方にはタマラないものがあるかと思います。
しかも。。お財布のなかの弾丸が沢山あったら全種類欲しくなってしまうくらいの出来。
でも。。そんなことをできる人も少ないでしょう。だから悩んで一つ選ぶ。あっ。。二つでも良いんでしょうけど。。。あれこれ悩んで。。
やっぱりキミだぁ~♪
と楽しんでください。
それでは!
全部欲しいU+2661
ポリッシュも良いなぁ~
しかし、ビーズフロストも捨てがたい…
生銅にピカ銅も…(笑)
性能が安心出来るライトだからこそ、
その日の気分で素材を変える…贅沢だなぁ~…やっぱり二つは欲しいなぁ~。
あっ!二つ買うと三つになるやっ!!
ちなみに、一番最初の写真を見て、黒染めも良いなぁ~と…生銅の表面を少しヤスって黒染めするとか?
ヤバい!気がつくと7本になりそう…
これで、219製が出たら…考えるだけで
ヤバいっす!
今更ながら基本のHAもいいなぁと思うようになりました。
自分でポリッシュするにはPVDコートされたパーツを外してゴシゴシやりたいですが、ベゼルは圧入っぽいようなかんじですね。
ヤスるんなら生銅がいいですね。ヘアラインでもいいけど腐食した感じに黒染めでガシガシとか。。というバリエーションをしだすと7本でもきかないかも。。
選んでもいいし、同時に使ってもいいでしょうね♪
OLIGHTだから219はないと思うのですがLumintopが載せてきましたからね。。もし219積んだらその時は。。
ふてされて考えます(笑)
それでダメなら煮てさっ♪焼いてさっ♪
って感じで(笑)
ところで。。Lumintop画像検索したら、マークがウサちゃんになってますね。
ここの菱目ナーリングは深くて結構すきなんですよ。
レンズ前面のアップ写真ありがとうございます。
他の方のレビューでそこそこ周辺光が在るとのことで不思議に思っていたのですが
直接光の部分にフロスト加工で拡散されているのですね。
昔にコリメーターレンズの周辺光のほとんどないライトを買って夜道で振りながらでないと
歩きずらく避けてたレンズ形式ですがこんな方法もあるのですね。
OLIGHTのS10やS15には磁石をはずしたときにはさむ同サイズのゴムシートが付属しているのですが
S1は省略されたのですかね?
また光色やボディ材料は悩ましいですよね最近はライトが増殖しないように
CW色だとポチらないよう自制しています。
今後も記事を楽しみにしています。
これだけ高性能なら欲しくなっちゃいますね(^^)/
ゴムシート。やはりそいういう気配りがあったんですね。帰宅してからアクセサリ箱をみたら。。なんとゴムシートもなければOリングも入っていませんでした。入っているのはCR123A、ランヤード、そして蓄光のワンドでした。ちょっとイケてないですよね。。
リフは比較的周辺光が出やすいですがコリメータも形状によってギンギンスポッティなものもあれば、Eigerのように綺麗な拡散光のものと様々なようです。このあたりは照射写真だけからでは分かりにくく実際使ってみて、好みに合うか合わないかといったこともあるので難しくも面白いところでもあります♪
S10やS15のオーナーであれば。。十分ライトマニアのような気もするのですが(笑)世の中色んな方がいらっしゃるので「おーっ!」と感心させられたりと面白いですよね。
森のなかまは細かい事はわからないので、楽しいなぁという感じ優先でやっていきたいと思います♪よろしかったら今後もお付き合いくださいマセマセ。
なかなか良いライトなんですけど、電池がCR123Aという乾電池を使います。普通に買うと1個600円もしますが、ネットで探すと300円くらいでしょうか。
もったいないので「16340」という充電池でつかっています。
仕事で体育館くらいの広さのところを2-3時間くらい照らすのであれば、もう少し大きいのがいいのですが住宅内であれば十分すぎるくらいです♪
アクセサリ感覚でも楽しめるようなものがありますので、楽しんでみてくださーい。
219が良いですが、森のなかまさんに先に行かれたので…なんて言って(笑)
ワームのカタチが一本欲しかったので♪
XP-G2だし、問題なさそうだし!
LUMINTOP初めてだし!
Copper Tool AAA はテールスイッチはどんな感じですか?ちょっとデザイン的に気になって、躊躇しちゃいました。
ワームのカタチは回しにくいように思いますが、持ってみるとスルッと滑らず私は結構オキニです。これの真鍮製もあるので是非仕入れて欲しいですねぇ。。
HA Tool AAAは結構カタめの感触で音は大きめでした。コッパー外装だとどう変わるんでしょうか。
ピョコーンと飛び出てるのと括れているので何となくプチ・タクチコーでやんちゃな感じです。
まぁ、サイズがサイズですので多くは望まず、また楽しいなかまが増えるんだなぁと楽しみにしています。明日出荷だそうです♪
S1の到着と一緒になったり(笑)