再びプリン星人
ワイフは大晦日に実家へ。森のなかまは、元旦に実家へいくのが恒例になっています。
10:03 くっきりと富士山が見えました。大人になったせいか、休日にも関わらず予定した電車に乗れそうです。
日吉駅の銀玉。こんなに人が少ない日吉駅をみられるのも元旦の朝くらいかと思います。
三田駅で浅草線に乗り換えると、一気に国際色が豊かになり、そして混み合いますが、押上をすぎると空き始めました。
特急電車だったので、青砥駅で電車を待ちます。
このボックスを見ると何故か写真に撮ってしまいます。いい色合いになった筐体と、キラキラ輝くボルト頭。
何か違和感を感じます。
こ、これは?しかも、かわいいぞぉ
去年の夏頃に、人生ゲーム発売55周年を記念した、青砥駅とのコラボだそうです。
森のなかま世代ではゲームといえば、人生ゲーム。親戚んちや、友達んちでやって、家でもやりたいと、妹と一緒にクリスマスにねだってゲットしたのが、「社長ゲーム」でした。
人生ゲームでないことの落胆こそありましたが、世界地図に並べられた透明なブロック。盤面を任意に回転させ、相手の意思を挫き、挫かれ、最終的には資産の多さを競うのが、理解してくると面白かった記憶があります。
この看板は、去年の夏からなので、去年見落としたのではないとわかり、まだまだ、森のなかまのセンサー感度も落ちたもんではないなぁと、思ったのであります。
自宅に到着します。玄関きれいにしています。
兄貴がアマゾンから送ってくれた、博多久松の冷凍おせち。これが。。予想外においしかったです。
ネットを調べると「甘い、濃い」というキーワードが出てきますが、程よい味付けで、「なにか一味余計な」という感がなく、「これうまー」といって予想外に食べてしまいました。
あったかお雑煮
ポテサラは、お土産でしこたま持って帰ります。
森のなかまは、明るくないのですが、「産地が不作で手に入りにくくなりそうなので9月ごろにかっておいた」というCAVAのスパークリングワイン。
最初の一杯だけで、あとはビールにと思っていたら、甘さが抑えられて、程よい渋みとで、ばつぐんの食中酒で、カバカバ頂いてしましました。
おなかもいっぱいになり、暮れから用意したチプカシをおばさんと、妹に渡しました。そこそこ喜んでくれたようです。
世の中、もっと安くて、おもしろいデザインのアナログ腕時計もあるのですが、いざ使ってみると針音が大きいものがあり、どうしたものだろうと思うものもありますが、それがほとんどないです。こんなところが違うんですねぇ。
14:18 妹が職場に顔を出す予定もあったので、ちょっと早めにお開きとなります。例年靴を履きながら、玄関をパチパチするのが恒例になってきています。
なかな良いものであります。
このキツネさん。うちの人間はこういうのが好きなようです。
15:36 妹の職場で挨拶まわりをします。
「はーい。兄でーす。滅多にみられませんよー」
などと言いながら金魚のフンのように妹のあとをついて回ります。これも例年のことになりつつあります。
それでは!
ワイフは大晦日に実家へ。森のなかまは、元旦に実家へいくのが恒例になっています。
10:03 くっきりと富士山が見えました。大人になったせいか、休日にも関わらず予定した電車に乗れそうです。
日吉駅の銀玉。こんなに人が少ない日吉駅をみられるのも元旦の朝くらいかと思います。
三田駅で浅草線に乗り換えると、一気に国際色が豊かになり、そして混み合いますが、押上をすぎると空き始めました。
特急電車だったので、青砥駅で電車を待ちます。
このボックスを見ると何故か写真に撮ってしまいます。いい色合いになった筐体と、キラキラ輝くボルト頭。
何か違和感を感じます。
こ、これは?しかも、かわいいぞぉ
去年の夏頃に、人生ゲーム発売55周年を記念した、青砥駅とのコラボだそうです。
森のなかま世代ではゲームといえば、人生ゲーム。親戚んちや、友達んちでやって、家でもやりたいと、妹と一緒にクリスマスにねだってゲットしたのが、「社長ゲーム」でした。
人生ゲームでないことの落胆こそありましたが、世界地図に並べられた透明なブロック。盤面を任意に回転させ、相手の意思を挫き、挫かれ、最終的には資産の多さを競うのが、理解してくると面白かった記憶があります。
この看板は、去年の夏からなので、去年見落としたのではないとわかり、まだまだ、森のなかまのセンサー感度も落ちたもんではないなぁと、思ったのであります。
自宅に到着します。玄関きれいにしています。
兄貴がアマゾンから送ってくれた、博多久松の冷凍おせち。これが。。予想外においしかったです。
ネットを調べると「甘い、濃い」というキーワードが出てきますが、程よい味付けで、「なにか一味余計な」という感がなく、「これうまー」といって予想外に食べてしまいました。
あったかお雑煮
ポテサラは、お土産でしこたま持って帰ります。
森のなかまは、明るくないのですが、「産地が不作で手に入りにくくなりそうなので9月ごろにかっておいた」というCAVAのスパークリングワイン。
最初の一杯だけで、あとはビールにと思っていたら、甘さが抑えられて、程よい渋みとで、ばつぐんの食中酒で、カバカバ頂いてしましました。
おなかもいっぱいになり、暮れから用意したチプカシをおばさんと、妹に渡しました。そこそこ喜んでくれたようです。
世の中、もっと安くて、おもしろいデザインのアナログ腕時計もあるのですが、いざ使ってみると針音が大きいものがあり、どうしたものだろうと思うものもありますが、それがほとんどないです。こんなところが違うんですねぇ。
14:18 妹が職場に顔を出す予定もあったので、ちょっと早めにお開きとなります。例年靴を履きながら、玄関をパチパチするのが恒例になってきています。
なかな良いものであります。
このキツネさん。うちの人間はこういうのが好きなようです。
15:36 妹の職場で挨拶まわりをします。
「はーい。兄でーす。滅多にみられませんよー」
などと言いながら金魚のフンのように妹のあとをついて回ります。これも例年のことになりつつあります。
それでは!
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