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9月の鑑賞映画

9月の鑑賞映画は全18本。8月の24本からは6本減少。公私で多少忙しかったこともあるのだろうか。 その内、10本がNHK-BSプレミアムの“BSシネマ”で放映されたもの。7本がネットの無料映画。テレビで放映されたものを録画したのを見返したのが1本。 先ずNHK-BSプレミアムで放映されたBSシネマから。“オリエント急行殺人事件”、“運び屋”、“日の当たる場所”、“タワーリング・インフェルノ”、“アリー/ スター誕生”、“天国は待ってくれる”は初めての鑑賞。“栄光のル・マン”は公開時に見ている。“羊たちの沈黙”、“ヒトラー 〜最期の12日間”、“スティング”はかつてレンタル・ビデオで見ているが、日が経っているのは記憶違いが多いので我ながら驚いて情けなく思っている。 次にネットの無料映画。“華の乱”は与謝野晶子(吉永小百合)の半生で当時の一流人士の人間関係を初めて知れて面白い。“極道の妻たち”のシリーズは映画として10作品あるようだが、今月は3作品を見ている。第1作は岩下志麻・主演。第2作は十朱幸代で、ダンナがダメ親分のためコメディ・タッチ。第3作は三田佳子。 “モニカ・ベルッチの情事”は“イタリアの宝石”と謳われるモニカ・ベルッチの映画デビュー作。“そして、デブノーの森へ”は官能サスペンス。この2作は主役女優の裸身が美しい。 . . . 本文を読む
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