The Rest Room of ISO Management
ISO休戦
カレンダー
2024年4月 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
![]() |
||||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |||
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | ||
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | ||
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | ||
28 | 29 | 30 | ||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
|
goo ブログ
過去の記事
カテゴリ
ISOバカ日誌・週刊編(39) |
ISOバカ日誌・特集編(51) |
ISOバカ日誌・書棚編(91) |
ISOバカ日誌(625) |
ISOマネジメント(144) |
休戦エンタ(244) |
ご挨拶(51) |
ヘッポコ・カンパニーズ(63) |
最新の投稿
最新のコメント
グローバル鉄鋼商社/“技術にも品質がある”を読んで |
元特殊宇高商事関係/森永卓郎・著“書いてはいけない―日本経済墜落の真相”を読んで |
AIインストラクター/㈱リコーの技術開発(品質工学適用事例) |
AIインストラクター/“ISOを活かす―62. ISO9001の「序文」とISO9000が重要?” |
インスペクション部門/森永卓郎・著“書いてはいけない―日本経済墜落の真相”を読んで |
AI革命の旗手リスペクト/“ISOを活かす―62. ISO9001の「序文」とISO9000が重要?” |
オイルチューニング関係/“ISOを活かす―62. ISO9001の「序文」とISO9000が重要?” |
物理化学(化学工学)関係/“ISOを活かす―62. ISO9001の「序文」とISO9000が重要?” |
インスペクション部門/“ISOを活かす―62. ISO9001の「序文」とISO9000が重要?” |
パーソネル分野/“ISOを活かす―62. ISO9001の「序文」とISO9000が重要?” |
ブックマーク
goo
最初はgoo |
日本リスクマネジャネットワーク
様々な分野でリスクをマネジメントするスキルを持った者の集団 |
(財)日本適合性認定協会
日本のISO認定機関 |
(社)産業環境管理協会
ISO環境審査員登録機関 |
(財)日本規格協会
ISO品質審査員登録機関 |
プロフィール
goo ID | |
cqad![]() |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
磯野及泉(いそのきゅうせん;ブロガー・ネーム)
。神戸に本部のあるEMS審査機関で審査員をしている団塊世代。しし座。A型。 連絡先cqad @mail.goo.ne.jp |
検索
gooおすすめリンク
ひろさちや・著“親鸞を読む”を読んで
今回は空海から進み出て、親鸞へと仏教理解を深めていこうと読んだのが、おなじみ“ひろさちや”氏の『親鸞を読む』である。いわば“空海”を一旦“卒業”してみようとの試みだ。
空海の“密教では、「身・口・意の三密」”というが、“鎌倉時代の高僧たちは、身・口・意の三密をバラバラにしてしまった。バラバラの一密にして、各自がめいめいの一密に専心した”とあった。そして、“親鸞は意密を採った”ことになるが、その“意密”が三密の中でも高度で容易に実行できそうな気がする。そしてその高度の“意密”を理解できればしめたもの、との下衆の思いから、“親鸞”に飛びついた訳である。そして、身密の道元、口密の法然との違いも知ることが出来て良かった。
親鸞の徹底した“他力”は結局、“あるがまま”となる。それは“人のはからいではない。それは如来の誓いなので、法爾という”。――自然法爾――“もうあるがまま、そのままでいいんだ。そこにはすべての人間のはからいが消えてしまっている”。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
