今朝の奈良市の最低気温は25.2℃、最高気温は36.2℃、五條市の最低気温は21.7℃、最高気温は35.4℃でした。今日は雨が降るという予報を信じてでかけましたが、結局雨には全く遭遇すること無く苛烈な日射に灼かれながらの道中となり、あてが外れました。とにかく暑い熱い一日でした。ただ、天気予報は外れたわけではなく、夕方、西隣の大和高田市やその更に西の葛城市の上空に巨大な積乱雲が発生、ごく短時間ながら激しい雷雨があったようです。その雨がこちらまで届いていれば多少は涼しくなったのでしょうが、どうも日没後も蒸し暑さが拭えずにいます。台風10号も北側を通過していく予定ですし、明日朝にかけて寝苦しい夜になるかもしれません。
そんな体力をえぐるような酷暑の1日でしたが、拙ブログは無事開設6千日目を達成致しました。まあ淡々と日々綴っていただけのことではありますが、なんとか大体休み無く更新を続けられたことは、我ながらなかなかのものだと思っております。
他にも世の中にはLINEとかtwitterとかfacebookとかinstaとか色々SNSもあり、自身それぞれ一応はアカウントを作ってはおりますが、個人的な嗜好からするとブログが一番性に合っています。もとより老後の楽しみにと続けてきたブログではありますが、とりあえず今後もなるべく更新を続けていこうと思います。
しかし、そんな記念すべき日ではありましたが、今朝の夢はなかなかにおどろおどろしい物がありました。
私は、夏の夕方? とある小さなお寺の境内のようなところにいます。祭りの準備でもしているのか、人々や子どもたちが集まり、お堂の一角で集まって話し合いをしているようです。私はサンダルを履いていましたが、それを脱いでお堂に上がろうとしたところ、誤ってサンダルが建物の軒下に転がり込んでしまいました。覗いてみると、サンダルは思いの外遠くに転がってしまったらしく、直接入り口の真下から手を伸ばすよりも、少し建物を右から回り込んだ方が取りやすい位置にありました。そこで裸足のまま? お堂の右手、建物と壁? 板塀? との間の幅30センチほどの路地に入り込み、サンダルのある辺りでしゃがんで覗いてみましたら、サンダルは見えたものの床下がびっしり細かい無数の蜘蛛の巣が膜状に張っていて、素手では如何ともし難い有様です。仕方なく一旦箒か何かを取りに行こうと入ってきた路地の入口を観てみましたら、今度はそちらの出口付近も、同じうような白い無数の小さな蜘蛛の巣で覆われていました。はて? 一体入ってきた時はどうしたんだろう? と脳裏に疑問が浮かんだのですが、これでは簡単に出ることもできません。進退窮まった私は、もはや是非なしと決意して、両腕を顔の前でクロスさせ、蜘蛛の巣群に突っ込みました。あっさり蜘蛛の巣は破れ、私は外に出ることができました。
このブログでも紹介しているように、蜘蛛の巣の夢は体調悪化を暗示するものとして、個人的に最大限警戒している夢です。ただ、熱が出るような夢は大抵女郎蜘蛛が貼る巨大なクモの網を観たときで、細かい蜘蛛の巣は観てもその後熱を出したりというような記憶がありません。まあ蜘蛛の巣の夢ということで警戒を強めているのが功を奏しているとも考えられますが、今回の夢は果たして身体の異変を知らせるものかどうか、今後の体調を見極めたいと思います。ちょっと不安なのが一昨日くらいから喉がいがらっぽくて咳ごみやすくなっていることですね。悪化しないよう、のど飴や小まめにお茶を飲むなどしておりますがひょっとしたらこれが悪化するのか、と思うと少々不安ではあります。それがただの夏風邪ならともかく新型コロナだったりしたら大変ですし。
そんな体力をえぐるような酷暑の1日でしたが、拙ブログは無事開設6千日目を達成致しました。まあ淡々と日々綴っていただけのことではありますが、なんとか大体休み無く更新を続けられたことは、我ながらなかなかのものだと思っております。
他にも世の中にはLINEとかtwitterとかfacebookとかinstaとか色々SNSもあり、自身それぞれ一応はアカウントを作ってはおりますが、個人的な嗜好からするとブログが一番性に合っています。もとより老後の楽しみにと続けてきたブログではありますが、とりあえず今後もなるべく更新を続けていこうと思います。
しかし、そんな記念すべき日ではありましたが、今朝の夢はなかなかにおどろおどろしい物がありました。
私は、夏の夕方? とある小さなお寺の境内のようなところにいます。祭りの準備でもしているのか、人々や子どもたちが集まり、お堂の一角で集まって話し合いをしているようです。私はサンダルを履いていましたが、それを脱いでお堂に上がろうとしたところ、誤ってサンダルが建物の軒下に転がり込んでしまいました。覗いてみると、サンダルは思いの外遠くに転がってしまったらしく、直接入り口の真下から手を伸ばすよりも、少し建物を右から回り込んだ方が取りやすい位置にありました。そこで裸足のまま? お堂の右手、建物と壁? 板塀? との間の幅30センチほどの路地に入り込み、サンダルのある辺りでしゃがんで覗いてみましたら、サンダルは見えたものの床下がびっしり細かい無数の蜘蛛の巣が膜状に張っていて、素手では如何ともし難い有様です。仕方なく一旦箒か何かを取りに行こうと入ってきた路地の入口を観てみましたら、今度はそちらの出口付近も、同じうような白い無数の小さな蜘蛛の巣で覆われていました。はて? 一体入ってきた時はどうしたんだろう? と脳裏に疑問が浮かんだのですが、これでは簡単に出ることもできません。進退窮まった私は、もはや是非なしと決意して、両腕を顔の前でクロスさせ、蜘蛛の巣群に突っ込みました。あっさり蜘蛛の巣は破れ、私は外に出ることができました。
このブログでも紹介しているように、蜘蛛の巣の夢は体調悪化を暗示するものとして、個人的に最大限警戒している夢です。ただ、熱が出るような夢は大抵女郎蜘蛛が貼る巨大なクモの網を観たときで、細かい蜘蛛の巣は観てもその後熱を出したりというような記憶がありません。まあ蜘蛛の巣の夢ということで警戒を強めているのが功を奏しているとも考えられますが、今回の夢は果たして身体の異変を知らせるものかどうか、今後の体調を見極めたいと思います。ちょっと不安なのが一昨日くらいから喉がいがらっぽくて咳ごみやすくなっていることですね。悪化しないよう、のど飴や小まめにお茶を飲むなどしておりますがひょっとしたらこれが悪化するのか、と思うと少々不安ではあります。それがただの夏風邪ならともかく新型コロナだったりしたら大変ですし。
