奈良市の今朝の最低気温は7.3℃、昼の最高気温は19.7℃、五條市の今朝の最低気温は4.3℃、昼の最高気温は20℃でした。今日は朝からよく晴れましたが、昼からは雲が増えて日差しが時折陰りがちになりました。その傾向は北に行くほど強かったようで、奈良市のアメダスでは午後の日照時間がほぼ0になっていました。その割にはそこそこ気温は上がっていたので、曇りと言ってもそれほどガッツリと空を覆っていたわけではないのかもしれません。天気は、明日は少し崩れるようですが、その後はまた晴れの日が続く模様です。明日からは11月となり晩秋というべき頃合いになるはずですが、その割には暖かな日がまだしばらくは続くようです。
さて、韓国・ソウルでの雑踏雪崩事故のニュースが今も数多く観られますが、一方でインド西部では100年以上前に設置された吊橋が落ちて130人以上が死亡、東アフリカのソマリアではテロによる爆発事故で100人以上が死亡と、世界のあちこちで100人単位で人が亡くなるという事態になっています。航空機事故の場合は一つ起きると連鎖的にあちこちで飛行機が落ちるようなこともありますが、人が大勢死んでしまうようなことも、なんの関連もなくてもこうして連鎖するようなことがあるのでしょうか? もちろんそれぞれ時間も違えば原因も違い、当然ながら偶然に違いないはずなのですが、こうして短時間に事件・事故で人が大勢亡くなったりすると、呪われた何かがあったりするのだろうか? と疑いたくもなってきます。願わくばもうこれ以上惨事が重なるが如くに報告されないように祈りたいですが、日本ならこれだけ異常が重なったらここは一つお祓いしなきゃ、という風に考えると思うところです。韓国やインド、ソマリアなどの他国、あるいはキリスト教、ヒンズー教、イスラム教と言い換えても良いかもしれませんが、それらの国々や宗教団体では、どういう風に感じるものなのでしょうか。忌み祓へのような考え方が共通してあるのであれば、世界の宗教が超党派で儀式を執り行ってもいいように感じますが、八百万の神々を奉ずる極東の島国だからこそ、気軽にそんな風に考えたりするのかもしれませんね。
さて、韓国・ソウルでの雑踏雪崩事故のニュースが今も数多く観られますが、一方でインド西部では100年以上前に設置された吊橋が落ちて130人以上が死亡、東アフリカのソマリアではテロによる爆発事故で100人以上が死亡と、世界のあちこちで100人単位で人が亡くなるという事態になっています。航空機事故の場合は一つ起きると連鎖的にあちこちで飛行機が落ちるようなこともありますが、人が大勢死んでしまうようなことも、なんの関連もなくてもこうして連鎖するようなことがあるのでしょうか? もちろんそれぞれ時間も違えば原因も違い、当然ながら偶然に違いないはずなのですが、こうして短時間に事件・事故で人が大勢亡くなったりすると、呪われた何かがあったりするのだろうか? と疑いたくもなってきます。願わくばもうこれ以上惨事が重なるが如くに報告されないように祈りたいですが、日本ならこれだけ異常が重なったらここは一つお祓いしなきゃ、という風に考えると思うところです。韓国やインド、ソマリアなどの他国、あるいはキリスト教、ヒンズー教、イスラム教と言い換えても良いかもしれませんが、それらの国々や宗教団体では、どういう風に感じるものなのでしょうか。忌み祓へのような考え方が共通してあるのであれば、世界の宗教が超党派で儀式を執り行ってもいいように感じますが、八百万の神々を奉ずる極東の島国だからこそ、気軽にそんな風に考えたりするのかもしれませんね。
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