まず最初にコメントを下さっていた皆さんにお詫びいたします。昨年の11月3日より、コメントを頂いたことをが確認できない状態になっており、返信が遅れてしまいました。非公開のコメントに関しても、早急にお返事差し上げるようにいたしますので、今しばらくお待ちください。
と、いうわけでココからは今日の話題です。
今日は家族でららぽーとTOKYO‐BAYのTOHOシネマズまで、 『アバター』 の3D版を見に行きました。今年1本目の映画です。

TOHOシネマズ系の映画館で採用されている3D方式はXpanD 3D。今までに見たことのある3D映画はすべてRealD方式で、XpanD方式での3D映画は初めての体験でした。
一般的にはXpanD方式の方が発色が自然で疲れないとのことでしたが、何故か私の場合は逆。メガネが重いためか?、クビが酷く疲れてしまったのです。カミさんに聞いてみたところ、やはり今までの3D映画では体験したことの無い酷い肩こりになったとのこと。また上映開始後に3Dメガネのトラブルが見つかり、途中退場して交換してもらわなければなりませんでした。これもメカが内蔵されていないRealDのメガネでは考えられないトラブルですね。
ただし、娘は今回のXpanD方式の方が疲れなかったというので、個人差があるということなのでしょう。
肝心の映画の内容の方は、まぁどこかで読んだり見たりしてきたようなストーリーやシーン、世界観を組み合わせたような作品で、特に新鮮味はありませんでした。一番の見物はAMPスーツを使った戦闘シーンかな?
と、いうわけでココからは今日の話題です。
今日は家族でららぽーとTOKYO‐BAYのTOHOシネマズまで、 『アバター』 の3D版を見に行きました。今年1本目の映画です。

TOHOシネマズ系の映画館で採用されている3D方式はXpanD 3D。今までに見たことのある3D映画はすべてRealD方式で、XpanD方式での3D映画は初めての体験でした。
一般的にはXpanD方式の方が発色が自然で疲れないとのことでしたが、何故か私の場合は逆。メガネが重いためか?、クビが酷く疲れてしまったのです。カミさんに聞いてみたところ、やはり今までの3D映画では体験したことの無い酷い肩こりになったとのこと。また上映開始後に3Dメガネのトラブルが見つかり、途中退場して交換してもらわなければなりませんでした。これもメカが内蔵されていないRealDのメガネでは考えられないトラブルですね。
ただし、娘は今回のXpanD方式の方が疲れなかったというので、個人差があるということなのでしょう。
肝心の映画の内容の方は、まぁどこかで読んだり見たりしてきたようなストーリーやシーン、世界観を組み合わせたような作品で、特に新鮮味はありませんでした。一番の見物はAMPスーツを使った戦闘シーンかな?