こういう話をすると意外に思われることも少なくないのですが、私は目に付くところに銃や銃の形をした物があるという状況があまり好きではありません。古式銃の類は別にガンロッカーにしまう義務はありませんが、それでもちゃんとガンロッカーに収納して施錠しておかないと不安になってしまいます。と、いうわけで半谷家で私が銃に興味を持っていることを示す物といえば、まぁ本棚の本くらいかな?。
例えばこの本棚に収納されているのはアメリカの銃砲年鑑 『Gun Digest (ガン・ダイジェスト) 』 と 『Shooter’s Bible (シューターズ・バイブル) 』 。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/87/236ba7c838ceee25ffd01e30824fd9a0.jpg)
両方とも定期購読を始めたのは1977年 (高校生の頃です) からですが、ガン・ダイジェストに関してはこのように1944年の創刊号からのバックナンバーをすべて揃えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/84/0fab8e8be02e4b1029e8ce4c58c43b6a.jpg)
もっとも、我が家に来てこういった本があることに気付いたとしても、私が実際に銃を所持していたり、射撃をやっていると思う人はほとんどいないはず。リローディング用のプレスなんか、普通の人には何の道具か見当も付かないでしょうからね。
銃/射撃関係の洋書に関してはまだかなり色々ありますので、いずれ少しづつ紹介してゆきたいと思います。
例えばこの本棚に収納されているのはアメリカの銃砲年鑑 『Gun Digest (ガン・ダイジェスト) 』 と 『Shooter’s Bible (シューターズ・バイブル) 』 。
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両方とも定期購読を始めたのは1977年 (高校生の頃です) からですが、ガン・ダイジェストに関してはこのように1944年の創刊号からのバックナンバーをすべて揃えました。
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もっとも、我が家に来てこういった本があることに気付いたとしても、私が実際に銃を所持していたり、射撃をやっていると思う人はほとんどいないはず。リローディング用のプレスなんか、普通の人には何の道具か見当も付かないでしょうからね。
銃/射撃関係の洋書に関してはまだかなり色々ありますので、いずれ少しづつ紹介してゆきたいと思います。