今日は某所のフィールド・アスレチックに行く予定だったのですが、あまりに寒かったので急遽予定を変更。葛西臨海水族園 に行くことにしました。
すでに何度も訪問している場所なので、今回は興味がある所だけをつまみ食いに……それでも、このマグロの水槽だけは外せません。マグロは最高速度80km/h以上で、60km/h程度で巡航することが可能。いつ見てもその合理的なスタイリングには惚れ惚れします。体の側面には、胸びれをピッタリ収納してフラットにできるような凹部まで設けられています。
あれ、うちの家族が何やらのぞき込んでますね。何だろう?
正解はコレ。ペンギンです。何だか飛行場に並んだ飛行機みたいだな。
「東京の海」のエリアではいつも色々なイベントをやっていて、現在はこの特別展示が行われています。
「タッチンフィーリン」。サメやエイに触れることができるという企画です。
サメは大人しいドチザメとネコザメ。ドチザメは昨年 八景島シーパラダイス で触ったことがあるものの、ネコザメは初めての体験。どっちも鮫肌でした。
こちらはアカエイ。もちろん毒のある尻尾の刺は切り取られているので、安心して触ることができます。触った感じはヌメッとしていました。この企画、3月31日までなので、興味がある方はお早めに。
「東京の海」のエリアでは、水槽の裏側も見ることができるようになっています。子供達も興味津々です。
これは波を起こすメカニズム。バケツを利用して、「ししおどし」と同じ原理で作動するようになっています。
水族館の中には、他にもこういった創意工夫が沢山詰まっているのでしょうね。
すでに何度も訪問している場所なので、今回は興味がある所だけをつまみ食いに……それでも、このマグロの水槽だけは外せません。マグロは最高速度80km/h以上で、60km/h程度で巡航することが可能。いつ見てもその合理的なスタイリングには惚れ惚れします。体の側面には、胸びれをピッタリ収納してフラットにできるような凹部まで設けられています。
あれ、うちの家族が何やらのぞき込んでますね。何だろう?
正解はコレ。ペンギンです。何だか飛行場に並んだ飛行機みたいだな。
「東京の海」のエリアではいつも色々なイベントをやっていて、現在はこの特別展示が行われています。
「タッチンフィーリン」。サメやエイに触れることができるという企画です。
サメは大人しいドチザメとネコザメ。ドチザメは昨年 八景島シーパラダイス で触ったことがあるものの、ネコザメは初めての体験。どっちも鮫肌でした。
こちらはアカエイ。もちろん毒のある尻尾の刺は切り取られているので、安心して触ることができます。触った感じはヌメッとしていました。この企画、3月31日までなので、興味がある方はお早めに。
「東京の海」のエリアでは、水槽の裏側も見ることができるようになっています。子供達も興味津々です。
これは波を起こすメカニズム。バケツを利用して、「ししおどし」と同じ原理で作動するようになっています。
水族館の中には、他にもこういった創意工夫が沢山詰まっているのでしょうね。