計画的に容器も準備して休日前日に店からラーメンスープを盗んだ私(笑)
まぁ、実験と称してちゃんと許可はもらったんだけど・・・・
そしてこれまた計画的にしょうゆラーメンのタレを忘れたフリをした。
だって、持って帰るとしょうゆ味を期待されるので、それも困るんだよね。
鴨スモーク、まだあるもんね!
これを使わない手はないっす。
ひとつはスープ皿にパスタとして、もうひとつは和丼にラーメンとして盛り付けてみました。
写真がイマイチなのはわかってます
でもね、アルデンテのうちに食べたいじゃないですか、だから数枚をパシャパシャ撮って終了しました。
食べることを優先したのです(^^)
(クリックすると写真が大きくなるよ)
【麺】パッパルデーレ 卵なしの乾麺 セモリナ粉
【スープ】ラーメンスープ
玉葱、マッシュルームはスライス
スモーク鴨とエリンギ茸は粗みじん切り
塩、胡椒、無塩バター、牛乳、生クリーム
【トッピング】
チャーシュー、メンマ、ナルト、水菜、パルメジャン(ロマーノ)
イタリアンパセリ、パプリカ
スープは、まず無塩バターで玉葱を色つかないように炒め、
オリーブオイル、マッシュールームと鴨とエリンギを入れます。
しんなりしたら、ラーメンスープを注ぎ沸騰したらすぐに火をとめて
牛乳、生クリームをいれ、塩・胡椒で味を調えます。
茹で上がったパスタにオリーブオイルを絡めて、スープに入れてざっとかき混ぜてできあがり。
器にはまずパルメジャンを少しいれ、パスタを入れ、スープを注ぎ、トッピングを乗っけます。
丼のそこにチーズが入ってるのがポイントなの。
もちろん、最後の仕上げにもチーズをパラリと振りかけます。
”なんとか(よくわかってない)ロマーノ”というこのチーズは塩味が強いので、幅広パスタを食べるときにアクセントとして好いなぁと思ってるんです。
今回、スープはかなり最後まで悩みました。
追い鰹じゃないけど、焼きアゴでスープを魚っぽいのにしようかと真剣になやんだですよ。
でも、あくまでもパスタとして食べようと思い、スモーク・ド・鴨を刻んで煮込み、出汁の追加としました。
そしてカルボナーラよりもさらっとしたスープ、ラーメンのスープのようにたっぷりとしたものを作りました。
味のキメは”塩”です。イタリアの天日干しの塩を使いました。
クリームを使うスープは濃度(クリーミーさ)で味の印象が変わるのと、沸騰させるのとさせないのとでは味が違うので、仕上げの時が真剣勝負!
トッピングもぐずぐず時間がかかりすぎないように手早くがモットーです。
あーーーでも、すっきりしました(笑)
作る醍醐味!!って好きなんです。
力が足りなくてお鍋もなかなか簡単には持ち上げられないけど、着席してその一品を見たときにまともなものに仕上がってると嬉しくなります。
さぁ、夜は久しぶりにお友達のフレンチレストランにでかけます。
それまでに仕事終わらせましょ!
今日はお店は休みました。
でも、明日は朝からお出かけの日なので、明日の事務仕事を今のうちに済ませて、事務スタッフに引き継ぎのメモを作っておきまする。
2時間で終わらせよーーーっと
まぁ、実験と称してちゃんと許可はもらったんだけど・・・・
そしてこれまた計画的にしょうゆラーメンのタレを忘れたフリをした。
だって、持って帰るとしょうゆ味を期待されるので、それも困るんだよね。
鴨スモーク、まだあるもんね!
これを使わない手はないっす。
ひとつはスープ皿にパスタとして、もうひとつは和丼にラーメンとして盛り付けてみました。
写真がイマイチなのはわかってます
でもね、アルデンテのうちに食べたいじゃないですか、だから数枚をパシャパシャ撮って終了しました。
食べることを優先したのです(^^)
(クリックすると写真が大きくなるよ)
【麺】パッパルデーレ 卵なしの乾麺 セモリナ粉
【スープ】ラーメンスープ
玉葱、マッシュルームはスライス
スモーク鴨とエリンギ茸は粗みじん切り
塩、胡椒、無塩バター、牛乳、生クリーム
【トッピング】
チャーシュー、メンマ、ナルト、水菜、パルメジャン(ロマーノ)
イタリアンパセリ、パプリカ
スープは、まず無塩バターで玉葱を色つかないように炒め、
オリーブオイル、マッシュールームと鴨とエリンギを入れます。
しんなりしたら、ラーメンスープを注ぎ沸騰したらすぐに火をとめて
牛乳、生クリームをいれ、塩・胡椒で味を調えます。
茹で上がったパスタにオリーブオイルを絡めて、スープに入れてざっとかき混ぜてできあがり。
器にはまずパルメジャンを少しいれ、パスタを入れ、スープを注ぎ、トッピングを乗っけます。
丼のそこにチーズが入ってるのがポイントなの。
もちろん、最後の仕上げにもチーズをパラリと振りかけます。
”なんとか(よくわかってない)ロマーノ”というこのチーズは塩味が強いので、幅広パスタを食べるときにアクセントとして好いなぁと思ってるんです。
今回、スープはかなり最後まで悩みました。
追い鰹じゃないけど、焼きアゴでスープを魚っぽいのにしようかと真剣になやんだですよ。
でも、あくまでもパスタとして食べようと思い、スモーク・ド・鴨を刻んで煮込み、出汁の追加としました。
そしてカルボナーラよりもさらっとしたスープ、ラーメンのスープのようにたっぷりとしたものを作りました。
味のキメは”塩”です。イタリアの天日干しの塩を使いました。
クリームを使うスープは濃度(クリーミーさ)で味の印象が変わるのと、沸騰させるのとさせないのとでは味が違うので、仕上げの時が真剣勝負!
トッピングもぐずぐず時間がかかりすぎないように手早くがモットーです。
あーーーでも、すっきりしました(笑)
作る醍醐味!!って好きなんです。
力が足りなくてお鍋もなかなか簡単には持ち上げられないけど、着席してその一品を見たときにまともなものに仕上がってると嬉しくなります。
さぁ、夜は久しぶりにお友達のフレンチレストランにでかけます。
それまでに仕事終わらせましょ!
今日はお店は休みました。
でも、明日は朝からお出かけの日なので、明日の事務仕事を今のうちに済ませて、事務スタッフに引き継ぎのメモを作っておきまする。
2時間で終わらせよーーーっと