新鮮そうな切り身が目にとまった。
オヒョウというカレイ科の魚である。
(おさかな辞典)
白くて肉厚の一切れでした。
調理する直前までソースをどうするか悩みました。
まず、オヒョウの下には、バジルソースで味付けたマッシュルームとズッキーニのスライスをベッドに見立てて敷き、オヒョウを乗っけることにしました。
付け合せはやはり温かいものがいいので、
プチトマト+芽キャベツ+ガーリック+プチキューリのピクルスです。
オヒョウは軽いオリーブオイルを熱したフライパンに、バターを少量落として
ゆっくりと丁寧に焼きます。
付け合せの温野菜も一緒に入れて、オヒョウの片面がほどよく焼けたらひっくり返して蓋をします。
ここで弱火にします。
音を聞きながら、焼け具合を楽しみます。
野菜を取り出したら、オヒョウに日本酒を小さじ1杯ほど振りかけて蓋をし、ほんの少し余熱で食べごろになるのを待ってください。
魚をジューシーに焼くのは、全身誠意をもって望むと成功します(笑)
さて、小鍋にはエキストラバージンオリーブオイルを先日つくったジェノペーゼのバジルソースをいれ、ふつふつしてきたらマッシュルームとズッキーニを入れます。
塩で味を調整します。
最後にオヒョウを焼いたフライパンに、水少々+バター少量+しょうゆほんの少量、塩コショウで即席のソースを作り、全体にまわしかけます。
あ~ぁ、写真難しい。
難しいです。(;;)
オヒョウの美味しそうなほっこりしたあの白身が”心をワシヅカミ”になるような・・
そんな1ショットが欲しいですね。
ワタシには無理だけど・・・
そうそう、このお魚はイギリスではフィッシュアンドチップに使われるそうです。
なぁるほどね(^^)
次回、挑戦してみよう!フライにして酸っぱ~~いお酢をかけて食べるのが好みなのです。
さて、今日は前半死んでました。二日酔いっぽい(笑)
午後からちょっと元気になってきました。
明日の朝は新人トレーニングの予定です。
うちの店がすきなってくれればいいなと思います。
オヒョウというカレイ科の魚である。
(おさかな辞典)
白くて肉厚の一切れでした。
調理する直前までソースをどうするか悩みました。
まず、オヒョウの下には、バジルソースで味付けたマッシュルームとズッキーニのスライスをベッドに見立てて敷き、オヒョウを乗っけることにしました。
付け合せはやはり温かいものがいいので、
プチトマト+芽キャベツ+ガーリック+プチキューリのピクルスです。
オヒョウは軽いオリーブオイルを熱したフライパンに、バターを少量落として
ゆっくりと丁寧に焼きます。
付け合せの温野菜も一緒に入れて、オヒョウの片面がほどよく焼けたらひっくり返して蓋をします。
ここで弱火にします。
音を聞きながら、焼け具合を楽しみます。
野菜を取り出したら、オヒョウに日本酒を小さじ1杯ほど振りかけて蓋をし、ほんの少し余熱で食べごろになるのを待ってください。
魚をジューシーに焼くのは、全身誠意をもって望むと成功します(笑)
さて、小鍋にはエキストラバージンオリーブオイルを先日つくったジェノペーゼのバジルソースをいれ、ふつふつしてきたらマッシュルームとズッキーニを入れます。
塩で味を調整します。
最後にオヒョウを焼いたフライパンに、水少々+バター少量+しょうゆほんの少量、塩コショウで即席のソースを作り、全体にまわしかけます。
あ~ぁ、写真難しい。
難しいです。(;;)
オヒョウの美味しそうなほっこりしたあの白身が”心をワシヅカミ”になるような・・
そんな1ショットが欲しいですね。
ワタシには無理だけど・・・
そうそう、このお魚はイギリスではフィッシュアンドチップに使われるそうです。
なぁるほどね(^^)
次回、挑戦してみよう!フライにして酸っぱ~~いお酢をかけて食べるのが好みなのです。
さて、今日は前半死んでました。二日酔いっぽい(笑)
午後からちょっと元気になってきました。
明日の朝は新人トレーニングの予定です。
うちの店がすきなってくれればいいなと思います。