散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
今日は立春
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「京都競馬場」に行ってきました
石清水八幡宮から京阪電車で移動ですが、特急電車は一つ隣りの「淀」には停まらないので見送って、競馬開催日だけ停車する急行で「淀」に途中下車。
地名から分かる通り、桂川、宇治川、木津川の3つの河川が集まる湿地帯に競馬場が開かれたのが大正14(1925)年ですから、来年は開場100年という歴史のある競馬場。正式名称は「京都競馬場」ですが、最寄り駅から「淀競馬場」、あるいは単に「淀」と呼ばれることは競馬ファンならお馴染みの競馬場です
なかなか当たり馬券には恵まれませんでしたが、5Rにちょっと黒字になってタコ焼きにハイボールをいただきました
「石清水八幡宮」に行ってきました その4 「走井餅」
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「石清水八幡宮」に行ってきました その3
前後2棟からなる「石清水八幡宮」の本殿は、平行に並んだ内殿と外殿を内部で一体化させた八幡造と呼ばれる建築様式。(1枚目/上空からの写真)
その内部には織田信長が寄進した『黄金の雨樋』(2枚目の写真上)や、欄間に彫られた『蟷螂』や『目貫きの猿』などあるそうで、見学できるのかな?と思って周りを見ても何の説明もありません。昇殿参拝すれば見られるのかな??
一番下の「目貫きの猿」は、左 甚五郎がつくった猿に魂が宿り、夜間抜け出して山麓の畑を荒らすため、猿の右目に竹釘を打ち付け閉じ込めたという逸話が残っているそうですが、目を凝らして写真を見ても「竹釘」は分かりませんでした
参道入口脇には大型台風により倒壊した鳥居の石材を用いた重森美鈴の手による「鳩峯寮の庭」
銘板が小さいのでうっかり見過ごすとただの壊れた石造りのベンチの様?
駐車場のそばには「エジソン記念碑」
「なんで神社にエジソン?」と思って碑文を読むと…
碑文には『1878年、エジソンは白熱電球の実用化に取り組んでいましたが、点灯時間はまだ短く、長時間輝き続けるフィラメントを探し出すことが必要でした。エジソンは金属から綿糸、さらにはあごひげまで、何千もの素材を試し、竹が最適であると発見しました。これを受けて助手たちは、京都を含め世界中を調査して竹の標本を集め、そのなかから1000時間以上燃焼する耐久性に優れたフィラメントが生まれ、白熱電球の実用化に至りました。そのときエジソンがフィラメントとして使用したのは、石清水八幡宮近くの真竹だったといわれています。八幡の竹は江戸時代には刀剣の留め具である「目釘(めくぎ)竹」の名品として徳川将軍家に献上されており、強くて質が高いことで有名でした。』とあります。
そういえば子どもの頃読んだ本に、日本の竹を使ったフィラメントで白熱電球を完成させた…ということが書かれていましたね!
最後の写真は「京都随一の展望」と謳われた「男山展望台」からの眺め
桂川、宇治川、木津川の3つの河川の向こう側に京都市内が広がり、西は天王山、東は比叡山や宇治の山なみを見渡せる絶景です
「石清水八幡宮」に行ってきました その2
何の予備知識もなしに行った「石清水八幡宮」ですが、平安京の北の鬼門を守るのが比叡山なら、南西の「裏鬼門」を固めるのがこちら。
前にも書きましたが、宇佐神宮・鶴岡八幡宮と並ぶ三大八幡宮の1つで、貞観年間に宇佐神宮から勧請した八幡大神を祀ったと伝えられます。
前後2棟からなる本殿は、平行に並んだ内殿と外殿(げでん)を内部で一体化させた八幡造(はちまんづくり)と呼ばれる建築様式で、全国に4棟ほどしかない大変貴重な建物で、本殿をはじめ廻廊や棟札まで国宝に指定されています。
「石清水八幡宮」に行ってきました その1
「第一旭」の朝ラーメンを大行列で諦めて、京都駅自由通路の立ち食いうどんで朝ごはんを済ませてから部屋に戻って、珈琲を飲みながらツレと「さて今日はどこに行こうかなぁ?」
こんなとき百閒先生なら「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」なんて列車に乗るのでしょうが、凡人たる私たちは何か目的がないとなかなか行動を起こせるものではありません。
せっかく天気も良くなりそうなので、何度も京都に来ながら行ったことの無い「石清水八幡宮」に行ってみました。
「石清水八幡宮」は宇佐神宮(大分県宇佐市)・鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)とともに日本三大八幡宮の1つ。
石清水八幡宮参道ケーブル(正式名称は「京阪鋼索線」)で、麓から82mの高低差を最大斜度206‰で登っていきます。
206‰の勾配標
「石清水八幡宮」はまた後で
九十九うどん
2月4日立春の朝、宿の食事は付けなかったので、「朝ラーメンでも…」と思って京都駅近くの跨線橋の袂に店を構える「第一旭」へ行ったら見たこともないような大行列
小雨も降りだしそうな気配だったので、「朝ラー」は諦めて京都駅山科寄りの地下通路にある「九十九うどん」へ、、、
いりこで取るお出汁や天ぷらなども店内で拵えるので、出来立て熱々の美味しさ
コシの強いうどん、美味しくいただきました